フランクフルト空港での長い乗継ぎ、どう過ごせばよいか途方に暮れていませんか。
世界有数のハブ空港であるフランクフルト国際空港(FRA)は巨大で、ターミナル間の移動だけでも時間がかかります。
限られた時間の中で、どこで食事をとり、何をお土産に買い、どうやってリフレッシュすれば良いのか、計画を立てるのは簡単ではありません。
しかし、事前に過ごし方の選択肢を知っておけば、退屈な待ち時間を有意義な体験に変えることが可能です。
この記事では、フランクフルト空港での乗継ぎ時間を最大限に活用するための具体的な方法を、時間別、目的別に網羅的に解説します。
空港内で快適に過ごす方法から、思い切って市内へ出るプランまで、あなたの乗継ぎスタイルに合った最適な時間つぶし術がきっと見つかります。
- 乗継ぎ時間に応じた最適な過ごし方
- 空港内の便利な施設やサービスの具体的な活用法
- 市内観光に出る際のプランと注意点
- 失敗しないお土産やレストラン選びのコツ
フランクフルト空港の乗継ぎ時間を施設で過ごす!

ana ルフトハンザ提携ラウンジのサービス
ANA便利用者やスターアライアンスの上級会員であれば、フランクフルト空港ではルフトハンザドイツ航空が運営する各種ラウンジを利用できます。これらのラウンジは、乗継ぎの合間に体を休め、リフレッシュするための充実したサービスを提供しています。
ラウンジは主に、長距離便到着客向けの「ウェルカムラウンジ」と、出発客向けの「セネターラウンジ」「ビジネスラウンジ」の2系統に分けられます。
ウェルカムラウンジ Welcome Lounge
対象: 長距離便からの到着客
長旅の疲れを癒すのに最適な到着後専用ラウンジ。ターミナル1の到着エリア(保安検査エリア外)にあります。
主な特徴:
- ホテル並みの充実した個室シャワーブース
- ビュッフェ式の温かい朝食メニュー
- 市内観光や次のフライト前のリフレッシュに最適
プランニングのヒント
営業時間が早朝から昼過ぎ(05:15–12:30頃)と限られているため、利用を計画している場合は到着時刻に注意が必要です。

セネターラウンジ Senator Lounge
対象: スターアライアンス・ゴールド会員など
出発時に利用できる、ビジネスラウンジよりワンランク上の上質な空間。ターミナル1の各コンコースに設置されています。
主な特徴:
- より豊富で質の高い食事やドリンクのセレクション
- 無料高速Wi-Fi、多数の電源ポート
- 仮眠に適したデイベッドやリラックスエリア
- シャワー設備(一部ラウンジ)
プランニングのヒント
コンコースZのラウンジは深夜まで営業しており、アジア方面への夜行便利用時に便利です。朝は混雑するため、入室後すぐにシャワーの予約を済ませるのがおすすめです。

ビジネスラウンジ Business Lounge
対象: ビジネスクラス利用者など
機能的で快適な設備が整った、出発客向けの標準ラウンジ。ターミナル1の各コンコースで利用可能です。
主な特徴:
- フライト前の仕事や休憩に十分なワークスペース
- 無料高速Wi-Fiと各席に配置された電源
- 軽食、スナック、各種ドリンクを提供
- シャワー設備も完備


有料ラウンジでシャワーや食事を済ませる
航空会社の上級会員ステータスがなくても、フランクフルト空港では料金を支払うことで誰でも利用できる快適な「有料ラウンジ」があります。乗継ぎ時間が数時間ある場合、雑多なゲート前で過ごすよりも、こうしたラウンジを活用する方がはるかに快適です。
代表的なラウンジとして、ターミナル1の「ルクスラウンジ(LuxxLounge)」と、ターミナル2の「プライオリティラウンジ(Priority Lounge)」が挙げられます。
LuxxLounge ルクスラウンジのご紹介
ターミナル1の保安検査前にあり、市内へ出発する前や、市内から戻った後に利用しやすいラウンジです。航空会社を問わず利用でき、Priority Passにも対応しています。
ラウンジ名 | 場所 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|---|
ルクスラウンジ (LuxxLounge) | ターミナル1、 B-Cエリア間 (保安検査エリア外) |
スターアライアンス非加盟。市内へ出る前後に利用しやすい。軽食、ドリンク、Wi-Fiを提供。
市内へのアクセスに便利。 軽食・ドリンク・Wi-Fi完備。 |
シャワーは別料金(€10程度)。プライオリティパスでも利用可能。
シャワーは別料金。 Priority Pass利用可。 |
プライオリティラウンジ (Priority Lounge) | ターミナル2、 エリアE (シェンゲン協定域外) |
ワンワールドやスカイチーム便利用者に便利。比較的新しくモダンな内装。
ワンワールドやスカイチーム向け。 新しくモダンな内装。 |
シャワー利用には追加料金がかかる場合がある。 シャワーは追加料金の場合あり。 |
有料ラウンジ活用術
料金の目安:
- 基本的な利用料金は、3時間制で30〜50ユーロ程度が一般的です。
おすすめの利用シーン:
- 出発前に: 市内観光から戻り、フライトまでの時間を静かに過ごしたい場合に。
- 乗継ぎ時に: シャワーでリフレッシュしてから、短時間で市内観光へ向かうプランも可能です。
有料ラウンジは、フライト前の待ち時間を快適で有意義なものに変える、賢い選択肢の一つと言えるでしょう。
空港内レストランで本格的なドイツ料理を
フランクフルト空港は、乗継ぎ客が本格的なドイツ料理を味わえるレストランも充実しています。限られた時間でも、ドイツ名物のシュニッツェル(カツレツ)やヴルスト(ソーセージ)、そして本場のビールを堪能することが可能です。
Paulaner in THE SQUAIRE バイエルン料理と樽生ビール
ターミナル1の公共エリア(鉄道駅直結のビル「THE SQUAIRE」内)にあるビアレストラン。ミュンヘン発祥の有名ブランド「パウラナー」の樽生ビールと共に、バイエルン地方の伝統料理を本場の雰囲気で楽しめます。




Hausmann’s モダンなドイツ家庭料理
有名シェフが監修する、モダンでスタイリッシュなドイツ家庭料理店。乗継ぎの合間に、本格的でしっかりとした食事をとりたい方におすすめです。
- 場所ターミナル1、制限エリア内
- 代表メニュー看板メニューのシュニッツェルはボリューム満点。
- ポイント朝早くから夜遅くまで営業しており、様々なフライトスケジュールに対応可能。
Quick Bites & Other Terminals 手軽な選択肢とターミナル2の情報
Brezel Lovers Mobil – プレッツェル専門ワゴン
もっと手軽にドイツの味を楽しみたい場合に最適な選択肢です。ゲートに持ち込んで食べることもできます。
- 場所ターミナル1、コンコースZ
- メニューチーズやベーコンなど10種類以上のプレッツェルを€3程度から購入可能。
ご注意: ワゴン販売のため、午後の早い時間には閉店してしまうことがあります。
ターミナル2での食事について
ターミナル2ではアジア料理の「MoschMosch」などが人気ですが、本格的なドイツ料理を求めるなら、少し足を延ばしてターミナル1のレストランを訪れる価値があります。
時間がない時に便利な買い物スポット
乗継ぎ時間が1時間未満と非常にタイトな場合でも、フランクフルト空港なら諦める必要はありません。各ターミナルのゲート近くには、短時間で効率的に買い物を済ませられる便利なショップが点在しています。
定番のお土産を、素早く
Heinemann Duty Free & Travel Value
ドイツ土産の定番であるチョコレートやグミなどを手早く購入したい場合に最適なお店。空港内の至る所にあり、アクセスしやすいのが魅力です。
- 取扱商品: ドイツのチョコレート、ハリボーのグミ、お酒、香水など
- 場所: 全ターミナル・コンコースに複数店舗あり
- 時短のヒント: レジ横に人気のお土産がまとめられていることが多いので、最初にチェックするのがおすすめです。

飲み物や必需品を、今すぐ
Quickers Gate Shop
「急にのどが渇いた」「スマホの充電が切れそう」といった、今すぐ解決したいニーズに応える24時間営業のコンビニエンスストアです。
- 取扱商品: 飲み物、サンドイッチ、お菓子、モバイルバッテリーなど
- 場所: ターミナル2、ゲートE21付近
- 時短のヒント: セルフレジが導入されているため、急いでいる時でもスムーズに会計が可能です。
忘れたガジェットや周辺機器に
Capi – The Traveller’s Electronics Company
変換プラグを忘れたり、急にイヤホンが壊れたりした時に頼りになるエレクトロニクス専門店。旅行を快適にするためのガジェットが揃っています。
- 取扱商品: 各種ヘッドホン、変換プラグ、充電ケーブル、カメラなど
- 場所: ターミナル1、Bコンコース
- ポイント: ヨーロッパ仕様の電化製品や、旅行に特化したガジェットが見つかります。

プランニングのヒント
これらの店舗の位置をあらかじめ頭に入れておけば、搭乗直前のわずかな時間でも、慌てずに効率よく買い物を楽しむことができます。
フランクフルト限定の人気お土産リスト
せっかくフランクフルト空港を利用するなら、ここでしか手に入らない限定品や、ドイツらしい定番のお土産を選びたいものです。効率よく探すには、買うべきアイテムとお店をあらかじめ絞っておくのが鍵となります。
フランクフルトならではの限定品
りんごのお酒「アップルワイン」

フランクフルト名物の爽やかなお酒。缶入りなら割れる心配もなく、手軽に持ち帰れます。
購入場所: Heinemann Duty Free など
ルフトハンザ航空 限定グッズ

航空ファン必見のロゴグッズ。フランクフルトの街並みが描かれた限定品は特に人気です。マイルでの支払いも可能。
購入場所: Lufthansa WorldShop
バラマキ用に最適なドイツの定番
HARIBO グミ

熊の形でおなじみのドイツ定番菓子。観光名所をかたどった「Happy Germany」など、限定フレーバーを探すのも楽しみの一つ。
購入場所: 免税店、スーパーなど
Ritter Sport チョコレート

正方形のカラフルなパッケージが目印。フレーバーが非常に豊富で、選ぶ楽しさがあります。大袋は多くの人に配るのに最適。
購入場所: 免税店、スーパーなど
プランニングのヒント
事前にオンラインで注文し、空港カウンターで受け取る「Click & Collect」サービスを利用すれば、在庫切れの心配なく、さらに時間を節約できます。
フランクフルト空港乗継ぎ時間つぶしプラン

- 乗継ぎ1時間でもできるリフレッシュ術
- 乗継ぎ2時間で楽しむ食事とショッピング
- 乗継ぎ5時間あれば市内観光も視野に
- 空港から外に出る場合の手順と必要時間
- 気になる入国審査のリアルな待ち時間
- まとめ:フランクフルト空港乗継ぎ時間つぶしの最適計画
乗継ぎ1時間でもできるリフレッシュ術
乗継ぎ時間が1時間しかない超タイトなスケジュールでも、焦る必要はありません。空港から出ずに心と体をリフレッシュさせる無料の施設やサービスが、実は豊富に用意されています。
STEP 1: まず、現状把握と情報収集
空港の無料Wi-Fiに接続し、次のフライト情報を再確認。家族や職場に簡単な連絡を入れましょう。
次に、青いデジタル案内板**「Travelling Time Display」**で搭乗ゲートまでの所要時間を確認し、自由に使える正味の時間を把握します。
STEP 2: 目的別にリフレッシュ方法を選ぶ
残された時間と気分に合わせて、最適なリフレッシュ方法を選びましょう。
体を動かしてスッキリしたいなら: 無料ヨガルーム
フライトで固まった体をストレッチでほぐせます。ヨガマットや姿見も完備。
場所: ターミナル1のC14、Z25付近など


静かに休んで体力を回復したいなら: 休憩ゾーン
仮眠やスマートフォンの充電、静かな環境での休憩に最適です。
場所: Leisure Zone (B43, Z50付近), Silent Chairs (各所)


STEP 3: 搭乗ゲートへ向かう
心身ともにリフレッシュしたら、余裕をもって搭乗ゲートへ。これらの無料施設を賢く利用すれば、短い乗継ぎ時間も快適に過ごせます。
乗継ぎ2時間で楽しむ食事とショッピング
乗継ぎ時間が2時間あれば、行動範囲はぐっと広がります。ゲート移動や保安検査の時間を差し引いても、実質的に約75分の自由時間を確保でき、食事と買い物の両方を楽しむことが十分に可能です。
STEP 1: 計画 & 準備
まず到着後すぐに次の搭乗ゲートを確認し、同じターミナル内で移動が完結するかを見極めます。このプランは、ターミナル1内での乗継ぎを想定しています。動線をイメージし、買い物と食事の時間配分(例:買い物30分、食事35分)を決めましょう。
STEP 2: ショッピング
Bコンコースを中心に、効率よくお店を巡ります。
- Germany & more: ドイツらしい雑貨やお土産をチェック。
- Lufthansa WorldShop: 限定の航空グッズを探す。
- Heinemann Duty Free: 事前にオンライン予約した商品を「Click & Collect」で素早く受け取り、時間を節約。


STEP 3: 食事
買い物を終えたらAコンコースの「Hausmann’s」へ。注文から提供までが比較的速く、短い時間でもドイツ名物のカリーヴルストとビールで本格的な食事を楽しめます。

このように計画的に動けば、2時間の乗継ぎでもドイツの味とお土産の両方を満喫できるでしょう。時間に余裕を持って搭乗ゲートへ向かいましょう。
乗継ぎ5時間あれば市内観光も視野に
5時間以上のまとまった乗継ぎ時間があるなら、空港に留まるだけでなく、フランクフルト市内へ出てプチ観光を楽しむという選択肢が現実味を帯びてきます。フランクフルト空港は市内へのアクセスが非常に良く、この時間を有効活用しない手はありません。
STEP 1: 準備 – 身軽になろう
大きな荷物は、ターミナル1の24時間営業の手荷物預かり所に預けておけば、市内観光を身軽に楽しめます。
STEP 2: 移動 – Sバーンで市内中心部へ
空港の地下にある鉄道駅(Regionalbahnhof)から、Sバーン(近郊電車)のS8またはS9に乗車。観光の中心地であるハウプトヴァッヘ駅まで約17分で到着します。電車は日中15分間隔で運行しており、利便性も抜群です。


STEP 3: 散策 – フランクフルトらしさを満喫
約2時間の自由時間で、街のハイライトを巡ります。
- レーマー広場: 木組みの美しい建物が並ぶ、街の歴史的中心地。
- アイゼルナー橋: マイン川にかかる歩道橋。歴史地区と近代的な高層ビル群のスカイラインを一望できる絶好の撮影スポットです。

STEP 4: 帰路 – 空港へ戻る
次のフライトに乗り遅れないよう、出発時刻の2時間前には空港に戻る計算で、再びSバーンに乗車します。5時間の乗継ぎは、ドイツの空気に触れる絶好の機会となるでしょう。
空港から外に出る場合の手順と必要時間
フランクフルト空港から出て市内観光を楽しむためには、ドイツへ一度入国し、再度保安検査を経て出国するという手続きが必要です。時間に余裕があると思っていても、これらの手続き時間を考慮しないと、飛行機に乗り遅れるリスクがあります。
STEP 1: 入国審査
まず、制限エリアから出るためにパスポートコントロールを通過します。日本のICチップ付きパスポートをお持ちなら、自動化ゲート「EasyPASS」の利用がおすすめです。長蛇の列を回避し、審査時間を大幅に短縮できます。

STEP 2: 税関通過と市内への移動
最終目的地まで荷物を預けている場合、ここで受け取る必要はありません。「EXIT」の表示に従って税関へ進み、申告品がなければ緑のレーンを通過するだけですぐに到着ロビーへ出られます。

STEP 3: 再保安検査
市内観光から戻ったら、再び保安検査を受けます。出国審査は不要です。フランクフルト空港では、液体やノートPCをバッグから出す必要がない最新のCTスキャナーが導入されており、スムーズに検査を終えられます。

【絶対条件】
これらの手続き時間をすべて考慮し、フライト出発時刻の最低でも2時間前には空港に戻ってくる計画を立てることが、安心して市内観光を楽しむための大原則です。
気になる入国審査のリアルな待ち時間
「フランクフルト空港は入国審査が長い」という評判は、近年のオペレーション改革により過去のものとなりつつあります。しかし、時間帯によっては依然として混雑するため、現状を正しく理解しておくことが重要です。
現在の待ち時間と高速化の理由
平均待ち時間
7分~12分空港が公開するリアルタイムデータでも10分未満の表示が増加。この背景には、自動化ゲート「EasyPASS」の増設や、最新の保安検査機器の導入があります。


要注意:混雑しやすい3つのピーク時間帯
以下の時間帯に到着する場合は、15分~30分程度の待ち時間を見込んでおくと安心です。
07:00 – 09:00
北米・アジア便の集中到着
11:00 – 13:00
中東・欧州便の重複
17:00 – 19:00
北米便・欧州帰宅便の重複
待ち時間を最小化するヒント
- EasyPASSを積極的に利用する: 対象国のIC旅券保持者であれば、迷わず自動化ゲートへ。
- 降機しやすい座席を選ぶ: 機内では通路側の前方座席を選ぶなど、少しでも早く降機できる工夫が効果的です。
まとめ:フランクフルト空港乗継ぎ時間つぶしの最適計画
フランクフルト空港での乗継ぎを有意義に過ごすためのポイントを以下にまとめます。
- 乗継ぎ時間は1時間から市内観光まで幅広く計画できる
- 1時間なら空港内の無料ヨガルームや仮眠スペースを活用
- 2時間あればレストランでの食事と買い物が両立可能
- 5時間以上ならSバーンで片道15分の市内観光へ
- ANA利用者はサービス豊富なルフトハンザラウンジが利用できる
- 航空会社の上級会員でなくても有料ラウンジの利用を検討
- 空港内には本格的なドイツ料理を味わえるレストランがある
- 手軽なプレッツェルやコンビニは時間がない時の味方
- フランクフルト限定のアップルワインやマグカップはお土産に最適
- バラマキ用には定番のハリボーやリッタースポーツがおすすめ
- 市内へ出る際は入国審査と復路の保安検査時間を考慮
- 入国審査はEasyPASS自動化ゲートで時間短縮が可能
- 荷物は空港に預けて身軽に動くのが市内観光のコツ
- 復路は出発の2時間前には空港に戻るのが安全
- 時間と目的に合わせて最適なプランを立てることが最も大切
参考情報・公式サイトリンク
■空港の公式情報
- フランクフルト空港 公式サイト (英語)
■航空会社の公式情報
■その他・関連情報
- EasyPASS 公式サイト (ドイツ連邦警察)
- Qsensor – フランクフルト空港 保安検査・税関 待ち時間データ
- Upgraded Points – ルフトハンザ セネターラウンジ レビュー (英語)
- シュテーデル美術館 公式サイト (英語)