ヨーロッパでスリ被害に遭わない!カバンの選び方と対策で安全な旅

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ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は欠かせないポイントです。

特に観光客を狙ったスリ被害が多発する都市では、適切なカバンを選ぶことで安全に旅を楽しむことができます。

スリ対策に優れたカバンを使用すれば、貴重品を守りながら快適に観光を楽しめるでしょう。

本記事では、ヨーロッパ旅行で役立つスリ対策カバンの選び方について詳しくご紹介します。

ショルダーバッグをはじめ、レディース向けのおしゃれなデザインや、メンズ向けの機能的なモデルなど、用途に合わせたおすすめのカバンを紹介します。

また、ユニクロや無印の便利なアイテムを活用したスリ対策についても解説します。

さらに、旅行中にスマホを安全に持ち歩くための工夫や、スリのターゲットにならないための具体的な対策についても詳しくお伝えします。

ヨーロッパ旅行を安心して楽しむために、ぜひ参考にしてください。

記事のポイント
  • ヨーロッパ旅行でスリに狙われにくいカバンの特徴と選び方
  • スリ対策に効果的なショルダーバッグやリュックのポイント
  • ユニクロや無印のアイテムを活用したスリ対策の方法
  • スマホや貴重品を安全に持ち歩くための工夫と注意点
目次

ヨーロッパ旅行で安心!スリ対策カバンの選び方

  • スリにあいにくいカバンとは?
  • スリ防止ショルダーバッグのおすすめ
  • レディース向けおしゃれで安全なカバン
  • メンズ向けスリ対策カバン
  • ユニクロ・無印のアイテムでスリ対策

スリにあいにくいカバンとは?

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は最も重要な準備の一つです。

スリにあいにくいカバンを選ぶことで、旅行中の貴重品を守り、安心して観光を楽しむことができます。

このような理由から、スリにあいにくいカバンには特徴的な要素があります。

まず、カバンの素材と構造に注目しましょう。

耐切断素材を使用したカバンは、ナイフで切り裂かれるリスクを大幅に減らせます。

例えば、ケブラーやスチールメッシュが内蔵されたカバンは、スリや窃盗犯の物理的な攻撃から持ち物を守ってくれます。

また、カバンのサイズも重要なポイントです。

コンパクトなサイズのカバンは、スリに狙われにくい傾向があります。

ヨーロッパでは、観光客が持つ大きなカバンはスリにとって格好のターゲットになるため、荷物を最小限にし、小型のカバンを選ぶことが効果的です。

大容量のカバンは荷物を整理しにくく、貴重品が見つかりやすいというリスクもあります。

ジッパーやロック機能も見逃せない要素です。

隠しジッパーや、ロック付きジッパーを備えたカバンは、スリに狙われにくくなります。

これらの機能により、カバンを開けるのに時間がかかるため、スリは諦めて別のターゲットを探すことが多いです。

さらに、内部構造も重要です。

複数のポケットがあり、貴重品を分散して収納できるカバンは、一箇所を狙われても被害を最小限に抑えられます。

特に内側にジッパー付きポケットがあるデザインは、外部からアクセスしにくく安心です。

このとき、カバンの外観も考慮すべきポイントです。

派手なデザインやブランドロゴが目立つカバンは避け、シンプルで地味な色合いのカバンを選びましょう。

観光客だと一目でわかるようなデザインは、スリの標的になりやすいためです。

そして、持ち方に適した形状も重要です。

クロスボディバッグやショルダーバッグは、体の前で持ちやすく、常に視界に入れておけるため、スリ対策に適しています。

特にストラップ部分がスチールワイヤーで補強されているものは、切られて盗まれるリスクを軽減できます。

最近では、電子的な盗難対策も重要になっています。

RFIDブロッキング機能を備えたカバンは、クレジットカードやパスポートの情報をスキミングから守ってくれます。

これらの特徴を踏まえると、スリにあいにくいカバンとは、耐切断素材を使用し、コンパクトなサイズで、ロック付きジッパーや隠しポケットを備え、シンプルなデザインで、体の前で持ちやすい形状のカバンと言えるでしょう。

なお、どんなに優れたカバンを選んでも、使い方が重要です。

カバンは常に体の前で持ち、混雑した場所では特に注意を払いましょう。

また、休憩時もカバンは手元に置き、椅子の背もたれや床に置かないことが大切です。

ヨーロッパ旅行を楽しむためにも、スリにあいにくいカバンを選び、適切な使い方を心がけることで、安心して観光を楽しめるはずです。


どのようなカバンを選べば良いのか、具体的なポイントについては「ヨーロッパ旅行|カバンの選び方ガイド!防犯対策と便利なバッグの特徴を徹底解説」で詳しく解説しています。

デザインだけでなく、素材や機能性など、防犯対策に役立つカバンの選び方を網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

スリ防止ショルダーバッグのおすすめ

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は安全に旅を楽しむための重要なポイントです。

特にショルダーバッグは、貴重品を守りながら両手を自由に使えるため、観光に最適なアイテムです。

ここでは、ヨーロッパ旅行におすすめのスリ防止ショルダーバッグをご紹介します。

まず、スリ対策に特化したブランドとして「PacSafe」が高い評価を得ています。

特に「Metrosafe LS200」は、コンパクトながら収納力が抜群で、10インチタブレットや財布、スマホなどをしっかり収納できます。

ロック可能なジッパーやカット防止ストラップなど、セキュリティ機能が充実しており、環境に配慮したリサイクル素材を使用している点も魅力です。

また、「Travelon」の「Anti-Theft Classic Messenger Bag」も人気があります。

スラッシュプルーフ構造やRFIDブロッキング機能に加え、ロック可能なコンパートメント、カットプルーフストラップなど、5ポイントの盗難防止システムを搭載しています。

収納力も高く、旅行中の貴重品を安心して持ち運ぶことができます。

デザイン性と耐久性を重視するなら、サンフランシスコ発の「Timbuk2」の「Classic Messenger Bag」がおすすめです。

耐久性のある生地と防水性を備え、日常使いにも最適です。CAMバックルでストラップの長さを簡単に調整できるなど、機能性も抜群です。

日本のブランドでは、「MILESTO」の「Hütte(ヒュッテ)」シリーズが使い勝手の良さで評判です。

立体フォルム、シンプルなデザイン、使い勝手の良さで文句なしのおでかけバッグとして人気があります。

最近のモデルは撥水加工もプラスされています。

このほか、軽量性を重視するなら、ナイロン製の超軽量ミニショルダーバッグもおすすめです。

スキミング防止機能を備えたものもあり、邪魔にならないサイズ感で斜めがけスタイルがおしゃれに決まります。

アネロ(anello)のショルダーバッグも、撥水加工が施されており、斜め掛けできるためスリ対策に適しています。

雨の日も安心して使えるのが魅力です。

スリ防止ショルダーバッグを選ぶ際のポイントとしては、以下の点に注意しましょう:

  1. 斜め掛けできるデザイン – 体に密着させて持ち歩けるため、ひったくりやスリの被害を防ぎやすいです。
  2. ワイヤー入りショルダーストラップ – ナイフやハサミで簡単に切断される心配がありません。
  3. セキュリティジッパー – しっかりとしたジッパーがついているものを選び、開けやすいものは避けましょう。
  4. 複数のポケット – 内部に複数のポケットがあるタイプを選ぶと、貴重品を分散して収納できます。
  5. RFIDブロッキング機能 – クレジットカードやパスポートの情報をスキミングから守ってくれます。
  6. 軽量性 – 長時間持ち運びを考慮して軽いものを選びましょう。
  7. シンプルなデザイン – 派手なブランドロゴが目立つバッグは避け、シンプルで地味な色合いのものを選びましょう。

ヨーロッパ旅行では、カバンは常に体の前で持ち、混雑した場所では特に注意を払うことが大切です。

また、カフェやレストランでもバッグを椅子の背もたれや床に置かず、常に視界に入れておくようにしましょう。

これらのスリ防止ショルダーバッグを活用することで、ヨーロッパの美しい街並みや文化を安心して楽しむことができます。

旅の思い出が盗難被害で台無しにならないよう、適切なバッグ選びで万全の準備をしておきましょう。

レディース向けおしゃれで安全なカバン

ヨーロッパ旅行を計画している女性の皆さん、おしゃれで安全なカバン選びは旅の成功に大きく関わります。

スリ対策をしながらもファッション性を損なわないカバンを選ぶことで、安心して街歩きを楽しむことができます。

クロスボディバッグ

クロスボディバッグは、レディース向けスリ対策カバンの定番です。

体の前で持ちやすく、常に視界に入れておけるため、スリに狙われにくいという大きなメリットがあります。

特におすすめなのは、Arden Coveのクロスボディバッグです。

このブランドは、旅行に安全でありながら実際におしゃれなバッグを作っており、イタリア旅行などでの使用実績もあります。

防犯機能を備えつつも、ファッション性を損なわないデザインが魅力です。

また、Travelonのメッセンジャーバッグも、バルセロナなどの旅行で使用されている実績があり、多くの旅行者から支持されています。

このバッグは5つの防犯機能を備えており、ロック付きジッパー、切り裂き防止メッシュ素材、スチールワイヤー入りストラップなど、スリ対策が万全です。

さらに、水筒ホルダーが付いているため、観光中の水分補給も便利です。

セキュリティショルダーバッグ

セキュリティ機能を備えたショルダーバッグも、レディース向けスリ対策カバンとして人気があります。

特に、スキミング防止機能を備えたものは、電子的な情報盗難からも守ってくれます。

smaless(スマレス)のショルダーバッグは、8個ものポケットがあり、スキミング防止機能も備えています。

ちょうどよいサイズ感で、海外旅行での街歩きに最適です。

また、PRAGMAの多機能トラベルショルダーバッグは、軽量で耐水性のナイロン素材を使用しており、拡張機能も備えているため、お土産が増えても安心です。

Legato Largoの洗えるショルダーバッグも、海外旅行や通勤、通学にぴったりです。

軽量で小さめのサイズ感ながら、A5サイズの書類も収納可能で、斜めがけもできる実用的なデザインです。

防犯機能付きトートバッグ

トートバッグタイプでも、防犯機能を備えたものがあります。

Vale社の盗難防止クロスボディバッグは、トートバッグとしても使え、RFID保護機能も備えています。

レビューも高評価で、多くの女性旅行者から支持されています。

エルエルビーンのハンターズ・トート・バッグは、ナイロン素材で多少の雨にも対応でき、ジッパー付きで防犯面も安心です。

シンプルなデザインながら、実用性が高く、ヨーロッパ旅行にもぴったりです。

レディース向けスリ対策カバンを選ぶポイント

  • 小さめサイズを選ぶ
    大きすぎるカバンはスリのターゲットになりやすいため、必要最低限の荷物が入る小さめサイズを選びましょう。
  • 斜めがけできるデザイン
    体の前で持ちやすい斜めがけタイプは、常に視界に入れておけるため安心です。
  • ロック付きジッパー
    ジッパーにロックが付いているものは、スリに開けられにくくなります。
  • 切り裂き防止素材
    バッグ本体やストラップに切り裂き防止素材が使われているものは、ナイフなどでの被害を防げます。
  • RFID保護機能
    クレジットカードやパスポートの情報を守るRFID保護機能があると安心です。
  • シンプルなデザイン
    派手なブランドロゴが目立つものは避け、現地の人々に溶け込むシンプルなデザインを選びましょう。
  • 軽量素材
    長時間の観光でも負担にならない軽量な素材を選ぶことも重要です。
  • 内部ポケットが多いもの
    貴重品を分散して収納できる内部ポケットが多いデザインは、スリの被害を最小限に抑えられます。

おしゃれに見せるコツ

ヨーロッパの女性は、小さめの、通常は革製のバッグを持つ傾向があります。

一部の高級ブランドを除いて、ロゴは最小限に抑えるのがおしゃれに見せるコツです。

また、黒や茶色などのベーシックカラーを選ぶと、どんな服装にも合わせやすく、観光客に見られにくくなります。

バッグは安全性だけでなく、自分のスタイルに合ったものを選ぶことも大切です。

最新のトレンドに合わせる必要はありませんが、自分の美的感覚に合い、「観光客」と叫ばないデザインのものを選びましょう。

ヨーロッパ旅行では、カバンは常に体の前で持ち、混雑した場所では特に注意を払うことが大切です。

どんなに優れたスリ対策カバンでも、使い方が重要です。

これらのポイントを押さえたカバンを選び、適切に使用することで、おしゃれを楽しみながら安全にヨーロッパ旅行を満喫できるでしょう。

メンズ向けスリ対策カバン

ヨーロッパ旅行を計画している男性の方にとって、スリ対策は安全に旅を楽しむための重要なポイントです。

特にメンズ向けのスリ対策カバンは、機能性とデザイン性を両立させたものが理想的です。

ここでは、ヨーロッパ旅行におすすめのメンズ向けスリ対策カバンをご紹介します。

ボディバッグ・ワンショルダータイプ

ボディバッグは、メンズのスリ対策カバンとして最も人気のあるタイプです。

体に密着させて持ち運べるため、ひったくりやスリの被害を防ぎやすいという大きなメリットがあります。

特におすすめなのは、シンプルなブラックカラーのボディバッグです。

メンズ向けのシックなデザインで大容量な収納力があり、軽量で防水・撥水性も備えているため実用性が高いです。


ショルダーバッグ

ショルダーバッグもメンズのスリ対策カバンとして優れた選択肢です。

特に、ストラップにカット防止ワイヤーが内蔵されたタイプは、ナイフなどで切られるリスクを軽減できます。

Porter(ポーター)のショルダーバッグは、ヨーロッパ周遊旅行でも実際に使用されている実績があり、男女問わず使えるデザインながらスリ対策にも優秀だと評価されています。

特にファスナー部分に工夫があるモデルは、スリに狙われにくい構造になっています。

また、アウトドアブランドのショルダーバッグも、海外旅行の防犯対策として人気があります。

大容量でメンズ・レディース問わず使える斜めがけタイプは、軽量でスポーティーなデザインが特徴です。

ビジネスリュック

ビジネスシーンにも対応できるスタイリッシュなリュックは、ヨーロッパ旅行でのスリ対策にも有効です。

特に背面にジッパーがあるタイプは、外部からのアクセスが難しいため安全性が高いです。

ビジネスリュックの中でも、防水機能を備え、A4対応で15.6インチのPCも収納できるタイプは、出張や海外旅行に最適です。

ロック付きで防犯対策が施されており、USB充電ポートを備えたモデルも多く見られます。

BOPAIのリュックサックは、USB充電ポートを備えた軽量バックパックで、盗難防止機能を搭載しています。

ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるデザインで、撥水加工も施されているため、急な雨にも対応できます。

セキュリティポーチ

貴重品だけを安全に持ち運びたい場合は、セキュリティポーチがおすすめです。

薄型でかさばらないため、服の下に隠して持ち運ぶことができます。

スキミング防止機能を備えたタイプなら、パスポートやクレジットカードの情報を守ることができます。

メンズ向けのセキュリティポーチは、シンプルなデザインで使いやすく、海外旅行での防犯対策として効果的です。

特に薄型で隠せるタイプは、スリの標的になりにくいという利点があります。

メンズ向けスリ対策カバンを選ぶポイント

  • シンプルなデザイン
    派手なデザインや高級ブランドのロゴが目立つものは避け、シンプルで地味な色合いのものを選びましょう。
  • ロック機能
    ファスナーにロックが付いているものや、隠しポケットがあるものは、スリに狙われにくくなります。
  • 斜め掛け可能
    体の前で持ちやすい斜め掛けタイプは、常に視界に入れておけるため安心です。
  • 軽量性
    長時間の観光でも負担にならない軽量なものを選びましょう。
  • 防水・撥水加工
    急な雨にも対応できる防水・撥水加工が施されているものが実用的です。
  • RFID保護機能
    クレジットカードやパスポートの情報を守るRFID保護機能があると安心です。

ヨーロッパ旅行では、カバンは常に体の前で持ち、混雑した場所では特に注意を払うことが大切です。

どんなに優れたスリ対策カバンでも、使い方が重要です。

これらのポイントを押さえたカバンを選び、適切に使用することで、安心してヨーロッパ旅行を楽しむことができるでしょう。

ユニクロ・無印のアイテムでスリ対策

ユニクロのウルトラライトダウン 画像出典:ユニクロオンラインストア

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は安全に旅を楽しむための重要なポイントです。

特にユニクロや無印良品のアイテムは、機能性とデザイン性を兼ね備えており、目立たずに効果的なスリ対策ができるため、多くの旅行者に支持されています。

内ポケット付きアウターで貴重品を守る

ユニクロのウルトラライトダウンや無印良品の撥水ブルゾンは、内ポケットが付いているため、貴重品の収納に最適です。

特に無印良品のブルゾンは左右両方に内ポケットがあり、パスポートやお財布などの貴重品を分散して収納できます。

無印良品のブルゾン 画像出典:Amazon

「外から見えない」というのがスリ対策の基本であり、内ポケットはまさにその条件を満たしています。

特にヨーロッパでは、スリが多い観光地でも内ポケットに貴重品を入れておけば、外からは何も見えないため安心です。

撥水性のあるボトムス

ユニクロのヒートテックギアパンツ 画像出典:ユニクロオンラインストア

ユニクロのヒートテックギアパンツは、撥水性があり雨や汚れに強いため、ヨーロッパ旅行に最適です。

ヨーロッパでは小雨程度なら傘をささない文化もあるため、撥水性のあるパンツは実用的です。

また、公園でひと休みする際も、汚れを気にせずリラックスできます。

撥水加工されたボトムスは、雨の日でも快適に過ごせるだけでなく、カフェなどで座った際に飲み物をこぼされるリスクからも守ってくれます。

ドローストリングショルダーバッグ

ユニクロの「ドローストリングショルダーバッグ」 画像出典:ユニクロオンラインストア

ユニクロの「ドローストリングショルダーバッグ」は、口が巾着になっていて、それを折って蓋にする構造のため、スリが簡単に手を入れることができません。

外側にはファスナー付きの大きなポケットがあり、ここに財布やパスポートなどの貴重品を入れて、このポケット部分を必ず体側にして斜めがけすることで、さらに安全性が高まります。

このバッグは、シンプルなデザインでありながら防犯性に優れており、カジュアルな服装にも合わせやすいのが特徴です。

また、身体にぴったりとくっつくため、混雑した場所でもファスナー部分に手を置いておけば安心です。

無印良品のトラベル用ウォレット

無印良品のポリエステルトラベル用ウォレットは、薄くて軽く使いやすいのが特徴です。

Dリングが付いているので、チェーンやリール付きストラップを取り付けることで、盗難対策(スリ対策)ができます。

このウォレットは、お札・硬貨・カード類と必要なものがしっかりと収まる必要十分なサイズ感で、生地もしっかりしているため使い勝手が良いです。

シンプルなデザインで見た目もスッキリしており、ゴム部分にチケットや入場券を挟んでおくと、サッと取り出せて紛失防止にもなります。

セキュリティポーチで貴重品を隠す

無印良品のダブルファスナーケースにネックストラップを付けて、首からかけて使うという方法もあります。

首にかける際は、首元からTシャツの内側に入れるなど、外から見えないようにすることが重要です。

また、薄くて軽い、腰に巻きつけられるセキュリティポーチも効果的です。

トイレなど安全な場所で、ズボンの中のお腹周りに隠し、人から見えない、また相手が触れられない位置につけることがポイントです。

それでも不安な場合は、長い丈の服やカーディガンを羽織るなど、腰周りが隠れる服を着るとより安心です。

ユニクロ・無印良品アイテムでのスリ対策のポイント

  • 内ポケットを活用する
    ユニクロのウルトラライトダウンや無印良品のブルゾンの内ポケットに貴重品を分散して収納する
  • 撥水加工アイテムを選ぶ
    急な雨や飲み物をこぼされても安心な撥水加工のアイテムを選ぶ
  • バッグは体の前で持つ
    ドローストリングショルダーバッグなど、ファスナー付きのバッグを体の前で持つ
  • 貴重品は見えない場所に
    セキュリティポーチや内ポケットなど、外から見えない場所に貴重品を収納する
  • シンプルなデザインを選ぶ
    高級ブランドのロゴが目立つものは避け、シンプルで地味なデザインを選ぶ
  • 複数の防衛線を作る
    バッグのファスナーだけでなく、内ポケットやセキュリティポーチなど、複数の防衛線を作る

ユニクロや無印良品のアイテムは、機能性とデザイン性を兼ね備えているだけでなく、価格も手頃なため、万が一の場合でも精神的ダメージが少なくて済みます。

これらのアイテムを上手に組み合わせることで、ヨーロッパ旅行をより安全に、そして快適に楽しむことができるでしょう。

ヨーロッパ旅行者必見!カバンで完璧スリ対策

  • ヨーロッパでスリが多い国と場所
  • スリに狙われやすい人の特徴
  • スマホを守るための工夫と対策
  • ひったくりの防犯対策は?
  • スリにあったらどうすればいい?

ヨーロッパでスリが多い国と場所

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は安全に旅を楽しむための重要なポイントです。

スリが多い国や場所を事前に知っておくことで、より警戒心を高め、貴重品を守ることができます。

イタリアはヨーロッパの中でもスリの報告件数が最も多い国として知られています。

特にローマのトレヴィの泉周辺は、1時間あたり約1,000人もの観光客が訪れる人気スポットであり、スリの被害が多発しています。

コロッセオやパンテオンなども要注意です。

また、ミラノのドゥオモ、フィレンツェのウフィツィ美術館周辺でもスリ被害が報告されており、フィレンツェではスリ被害が2倍に増加したというデータもあります。

フランスは、イタリアに次いでスリの報告が多い国です。

特にパリのエッフェル塔は「スリの天国」と呼ばれるほど危険な場所として知られています。

エッフェル塔では、特に夜間のライトアップ時に被害が集中する傾向があります。

また、パリの地下鉄も混雑時にスリが多発するスポットで、特に出口付近では注意が必要です。

スペインは、イタリア、フランスに続いてスリが多い国として挙げられます。

特にバルセロナのランブラス通りはヨーロッパでスリ被害が最も多い観光スポットとして名高く、マドリードではプエルタ・デル・ソルやグラン・ビアなどの中心部も要注意エリアです。

オランダのアムステルダムも観光客を狙ったスリが多い都市です。

特に赤線地区、アンネ・フランクの家、フォンデル公園、国立美術館、ゴッホ美術館などの観光スポットでは警戒が必要です。

チェコのプラハでは、カレル橋が特にスリの多い場所として知られています。

橋を渡る際に立ち止まらせるような妨害行為をして、その隙にスリを働くケースが報告されています。

その他にも、ポルトガルのリスボン(特に28番トラムは悪名高い)、ギリシャのアテネ(特に地下鉄のグリーンライン)、ハンガリーのブダペスト(特に地下鉄のエスカレーター)などでもスリ被害が多発しています。

スリが多発する場所には共通の特徴があります。

まず、観光客が多く集まる人気スポットが狙われやすいです。

観光客は周囲に不慣れで、写真撮影や観光に気を取られがちなため、スリの格好のターゲットになります。

また、混雑した公共交通機関、特に地下鉄や路面電車も危険です。

このため、ヨーロッパ旅行中は以下の点に注意しましょう。

バックポケットには貴重品を入れない、ジッパー付きのバッグを使用する、バッグは常に体の前で持つ、見知らぬ人からの突然の接触や話しかけに警戒する、混雑した場所では特に注意を払うなどの対策が効果的です。

また、万が一スリの被害に遭った場合は、冷静に対処することが大切です。

現地の警察に被害届を出し、クレジットカード会社やパスポートの再発行手続きを速やかに行いましょう。

ヨーロッパ旅行は素晴らしい経験になりますが、スリの多い国や場所を知り、適切な対策を講じることで、より安心して旅を楽しむことができます。


スペインを訪れる予定の方、スペイン旅行における治安情報や対策については、「世界ランキングからみるスペインの治安|悪い地域の理由と観光前に知っておくべき対策」で詳しく解説しています。

旅行先の治安情報と合わせて参考にすることで、より安全な旅行計画を立てることができるでしょう。

スリに狙われやすい人の特徴

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリ対策は安全に旅を楽しむための重要なポイントです。

スリに狙われやすい人の特徴を知ることで、自分自身がターゲットにならないよう注意することができます。

観光客であることが一目でわかる人は、スリのターゲットになりやすいです。

カメラを首から下げている、地図を広げている、観光ガイドブックを手に持っているなど、観光客と一目でわかる行動は、スリにとって格好の標的となります。

特に日本人は最新のiPhoneを持っていると思われているため、狙われやすい傾向があります。

このような理由から、現地の人に溶け込むような服装や態度を心がけることが大切です。

派手なブランド品や高価なアクセサリーは避け、シンプルで目立たないデザインの服装やカバンを選びましょう。

「いかにも観光客です!」と主張するようないつもニコニコした態度も、スリにとっては獲物を見分ける恰好の糸口になります。

また、周囲への警戒心が薄い人もスリの標的になりやすいです。

複数人で旅行していると会話に夢中になり、周囲への注意が散漫になりがちです。

特に観光名所での写真撮影や、食事中の会話に集中している時は危険です。

「俺は絶対に大丈夫だ!」と過信している人も要注意で、例えばズボンの後ろポケットに財布を入れているような人は、一瞬のうちに盗まれてしまうことがあります。

スリが狙いやすいタイミングも把握しておきましょう。

カフェやレストランでの食事中や会話中、トイレ中、電車やバスの乗降時、人混みを歩いている時、信号待ちの時、街中でスマホを操作している時、公共の場で居眠りしている時などは特に注意が必要です。

電車内では、ドア付近の席に座っている人が狙われやすいため、可能であれば真ん中の席を選びましょう。

カバンの持ち方にも注意が必要です。

リュックを背負ったまま歩くと後ろが無防備になり、スリに狙われやすくなります。

大きなカバンを持っている人も、外部から荷物の中身が多く見えてしまうため、スリのターゲットになりやすいです。

また、カバンのファスナーが背中側にあると、スリに開けられやすいという実例もあります。

さらに、スリは子供を使うこともあります。

大人のスリだと視線がおかしいので気づきやすいですが、子供は視線の高さが大人のカバンやポケットの位置と同じため、気づきにくいのです。

「なんか距離の近い子供がいるなぁ」と感じたら警戒しましょう。

ヨーロッパでは、高級レストランでさえも安全とは限りません。

予約したレストランで食事中に置き引きに遭った例もあります。

安心感からカバンを椅子の横に置いてしまうと、一瞬の隙に盗まれることがあるのです。

これらの特徴を知り、自分がスリのターゲットにならないよう対策することが大切です。

常に適度な警戒心を持ちつつも、過度に恐れすぎず、ヨーロッパ旅行を楽しむことが重要です。

旅を楽しむ気持ちも忘れず、心の片隅に警戒心を残しておくぐらいでちょうどいいでしょう。

スマホを守るための工夫と対策

ヨーロッパ旅行では、スマートフォンは最も狙われやすい貴重品の一つです。

日本人は最新のiPhoneを持っていると思われており、特に狙われやすいと言われています。

せっかくの旅行で写真を撮りたいという気持ちは当然ですが、スマホを安全に使うための対策を知っておくことが重要です。

スマホ専用ストラップの活用

スマホストラップは、スマホの盗難や紛失を防ぐための効果的なアイテムです。

特に短いタイプのストラップは、ウエストポーチの紐に取り付けることで、常に自分の体の近くで管理できるため安心です。

金属製チェーンのスマホストラップは、刃物で切られるリスクを軽減できるため、物理的なスリ対策として有効です。

ただし、車通りの多い場所では服の中にしまうなど、チェーンを引っ張られて怪我をしないよう注意が必要です。

また、伸びるリール式のストラップも便利です。

これをカバンの内側のDカンや引っ掛け部分に接続しておけば、スマホを使用中に盗まれそうになっても「ビヨーン」と伸びるため、完全に持ち去られるリスクを減らせます。

スマホを安全に持ち歩くカバンの選び方

スマホを安全に持ち歩くためには、適切なカバンの選択が重要です。

以下のポイントに注意しましょう:

  • フラップ(蓋)付きのショルダーバッグ
    ジッパーだけでなく、フラップが付いたカバンを選ぶと、スリが簡単に開けられないため安全性が高まります。フラップを開けてからジッパーを開ける2段階の手順が必要なため、不審な動きに気づきやすくなります。
  • ボディバッグ
    体の前で持ち、抱き抱えるように使用すれば、常に視界に入れておけるため安心です。特にスマホ収納専用ポケットが付いたものを選ぶと便利です。
  • チャック付きの斜めがけバッグ
    トートバッグなどの片方の肩にかけるものではなく、斜めがけできるバッグを選びましょう。力ずくでひったくられるリスクを減らせます。
  • 隠しジッパー付きのカバン
    ジッパーが外から見えにくいデザインのカバンは、スリに狙われにくくなります。

スマホを使う際の注意点

  • 公共の場でのスマホ使用を最小限に
    特に混雑した観光地や公共交通機関では、必要以上にスマホを取り出さないようにしましょう。スマホを見ながら歩くことは、スリにとって格好のターゲットになります。
  • 両手でしっかり持つ
    スマホを使用する際は、片手ではなく両手でしっかりと持ちましょう。特に写真撮影時は周囲に注意を払いながら素早く撮影することが大切です。
  • カフェや食事中は特に注意
    テーブルの上にスマホを置いたままにしないようにしましょう。特にテラス席では、通りすがりの人に持ち去られるリスクがあります。
  • スマホの設定を事前に確認
    万が一盗まれた場合に備えて、スマホの位置情報サービスを有効にしておきましょう。iPhoneの「iPhoneを探す」やAndroidの「デバイスを探す」機能を事前に設定しておくことが重要です。

スマホを守るための追加対策

  • セキュリティポーチの活用
    パスポートやクレジットカードと一緒に、予備のスマホや充電器を服の下に隠せるセキュリティポーチに入れておくと安心です。
  • スマホケースにカードを入れない
    スマホケースにクレジットカードを入れている場合、スマホと一緒にカードも盗まれるリスクがあります。貴重品は分散して持ち歩くことが基本です。
  • バックアップを取っておく
    旅行前に重要なデータのバックアップを取っておきましょう。クラウドサービスを利用すれば、万が一スマホを失っても大切な写真やデータを守ることができます。
  • 目立たないケースを使う
    高級ブランドのスマホケースや派手なデザインは避け、シンプルで目立たないケースを使用しましょう。
  • スマホ保険に加入する
    海外旅行保険に加入する際、スマホの盗難・紛失も補償対象になるプランを選ぶと安心です。

ヨーロッパ旅行では、スマホは貴重な旅の記録を残すための大切なツールです。

しかし、スリの標的にもなりやすいため、適切な対策を講じることが重要です。

ストラップの活用や適切なカバンの選択、使用時の注意など、複数の防衛線を作ることで、安全に旅行を楽しむことができるでしょう。

ひったくりの防犯対策は?

ヨーロッパ旅行を計画している方にとって、スリだけでなくひったくりの被害も大きな懸念事項です。

スリが巧妙に荷物から貴重品を抜き取るのに対し、ひったくりは力ずくでカバンごと奪い取る手口であり、より直接的で暴力的な犯罪です。

適切な防犯対策を知っておくことで、安全に旅行を楽しむことができます。

ひったくりに強いカバンの選び方

ひったくりから身を守るためには、まず適切なカバンを選ぶことが重要です。

以下のポイントに注意しましょう。

👜斜めがけショルダーバッグを選ぶ

ひったくり対策として最も効果的なのは、斜めがけできるショルダーバッグです。

片方の肩にかけるトートバッグやハンドバッグは、簡単に引っこ抜かれる可能性があるため避けるべきです。

斜めがけにすることで、力ずくで引っ張られても簡単には奪われにくくなります。

👜ストラップの長さに注意

斜めがけバッグでも、ストラップが長すぎると自分の腰横〜後ろあたりにカバンが来てしまい、視界に入らないため盗まれるリスクが高まります。

ストラップの長さを調節して、常にカバンが自分の視界に入る位置で持つようにしましょう。

👜防犯機能付きのカバンを選ぶ

最近は防犯機能を備えたカバンも多く販売されています。以下の機能があると安心です:

  • 耐切断ストラップ: ひったくり犯がストラップを切って逃げる手口に対抗できます
  • RFIDブロッキング機能: クレジットカードやパスポートの情報を電子的に盗み取られるのを防ぎます
  • 隠しジッパー: 外から見えにくいデザインのジッパーは、ひったくり犯に狙われにくくなります

ひったくりに遭わないための持ち方と注意点

⚠️カバンの持ち方

  • 体の前で持つ: カバンは常に体の前で持ち、視界に入る位置で管理しましょう
  • 建物側を歩く: 道路を歩く際は、カバンを建物側に持ち、車道側には出さないようにします
  • 混雑時はチャックに手を添える: 人混みではチャックに手を当てて、不審者から開けられないようにしましょう

⚠️周囲への注意

  • 電車やバスでは入口付近を避ける
    公共交通機関では、入口付近は避け、奥に移動しましょう。入口付近は、ドアが閉まる直前にスマホなどを奪って逃げる手口が使われることがあります
  • テラス席では特に注意
    カフェやレストランのテラス席では、カバンを椅子の下に置かず、ショルダーバッグの紐を腕や足にかけて、簡単に取れないようにしましょう

ひったくりのターゲットにならないための工夫

🔴目立たない服装を心がける

  • 高価なアクセサリーを避ける
    ひったくりで狙われるのはバッグだけでなく、高価なネックレスやブレスレットも対象になります。極端な例では、腕ごと切り落として盗む事例も過去にありました
  • 高級ブランドバッグを避ける
    高級ブランドのバッグは「お金を持っている」とアピールしてしまい、ひったくりのターゲットになりやすいです
  • 現地の人に溶け込む
    観光客らしい服装や行動は避け、できるだけ現地の人に溶け込むような服装を心がけましょう

🔴貴重品の分散管理

  • 貴重品を一箇所にまとめない
    パスポート、財布、スマートフォンなどの貴重品は、一箇所にまとめず、複数の場所に分散して保管しましょう
  • セキュリティポーチの活用
    洋服の下に隠せるセキュリティポーチに、パスポートやクレジットカード、すぐに使わない現金を入れておくと安心です

ひったくりに遭ってしまった場合の対応

😢抵抗しない

ひったくりに遭った場合、無理に抵抗すると怪我をする危険性があります。

特に海外では犯人が武器を持っていることも珍しくないため、身の安全を第一に考え、抵抗せずに荷物を手放すことも選択肢の一つです。

📞速やかに対応する

  • 警察に連絡: 被害に遭ったら、すぐに現地の警察に連絡し、被害届(ポリスレポート)を提出しましょう
  • 大使館に連絡: パスポートが盗まれた場合は、在外公館(大使館や領事館)に連絡し、再発行の手続きについて相談しましょう
  • クレジットカード会社に連絡: カードが盗まれた場合は、すぐにカード会社に連絡して利用停止の手続きをしましょう

事前の準備

  • 海外旅行保険に加入
    盗難被害に備えて、海外旅行保険に加入しておくことが重要です
  • 貴重品のコピーを取る
    パスポートやクレジットカードのコピーを取り、別の場所に保管しておくと、万が一の際に役立ちます
  • スマホの位置情報サービスを有効に
    スマホが盗まれた場合に備えて、位置情報サービスを事前に設定しておきましょう

ヨーロッパ旅行では、ひったくりの被害に遭わないよう十分な注意が必要です。

適切なカバンの選択と持ち方、周囲への注意、目立たない服装など、複数の対策を組み合わせることで、安全に旅行を楽しむことができるでしょう。

万が一被害に遭っても冷静に対応し、適切な手続きを行うことが大切です。

スリにあったらどうすればいい?

ヨーロッパ旅行中にスリの被害に遭うことは珍しくありません。

特に観光客が多く集まる場所では、プロのスリ集団が常に狙っています。

万が一スリの被害に遭ってしまった場合、冷静に対処することが重要です。

以下に、スリに遭った際の具体的な対応手順を説明します。

警察に被害届を提出する

スリの被害に遭ったら、まず最初にすべきことは現地の警察署に被害届を提出することです。

  • 最寄りの警察署を探す
    ホテルのフロントや観光案内所で近くの警察署の場所を教えてもらいましょう。スマートフォンが手元にある場合は、地図アプリで検索することもできます。
  • 被害届の提出
    警察署では盗難届(Police Report)を提出します。イタリアではイタリア語で「denuncia di furto(デヌンチャ ディ フルト)」と言います。フランスでは24時間以内に被害届を出せば受理されます。
  • 必要な情報
    盗まれた物の詳細、盗難の場所と時間、状況などをできるだけ詳しく伝えましょう。
  • 証明書の受け取り
    被害届を提出すると、警察から盗難証明書が発行されます。この証明書は、パスポート再発行や保険請求の際に必要となるため、大切に保管してください。

パスポートを盗まれた場合の対応

パスポートを盗まれた場合は、特に迅速な対応が必要です。

  • 大使館・領事館に連絡
    警察での手続き後、すぐに日本大使館または領事館に連絡しましょう。
  • 必要書類の準備
    パスポート再発行または「帰国のための渡航書」申請には以下の書類が必要です:
    • 警察の盗難届証明書
    • 6ヶ月以内に発行された戸籍謄本(戸籍抄本ではなく謄本が必要)
    • パスポート用の写真(2枚)
    • 身分証明書(運転免許証など)
  • 戸籍謄本の取り寄せ
    戸籍謄本は日本の本籍地がある役所から取り寄せる必要があります。家族に連絡して取得してもらい、大使館へFAXやメールで送ってもらうことも可能です。
  • 渡航書の申請
    緊急に日本へ帰国する必要がある場合は、「帰国のための渡航書」を申請できます。ただし、この渡航書は日本への直行便でのみ使用可能で、第三国経由の場合は使えないことに注意してください。

※詳細は外務省のページの案内をご確認ください。

クレジットカードを盗まれた場合の対応

  • カード会社に連絡
    クレジットカードを盗まれた場合は、すぐにカード会社の緊急連絡先に電話し、カードを停止する手続きを行いましょう。
  • 不正利用の確認
    カード会社に連絡する際、不正利用がないか確認してもらいましょう。
  • 緊急キャッシングの相談
    現金が必要な場合、カード会社によっては緊急キャッシングサービスを提供していることがあります。

海外旅行保険の利用

  • 保険会社への連絡
    海外旅行保険に加入している場合は、保険会社にも連絡しましょう。盗難被害に対する補償が受けられる可能性があります。
  • 必要書類の確認
    保険金請求に必要な書類(警察の盗難証明書など)を確認し、準備しましょう。
  • 追加費用の補償
    パスポート盗難により予定していた帰国便に乗れなくなった場合や、大使館までの交通費など、追加で発生した費用も保険でカバーされる可能性があります。

現地でのサポート体制を活用する

  • ツアー参加者の場合
    パッケージツアーで旅行している場合は、現地ガイドやツアーデスクに相談しましょう。日本語でのサポートを受けられる場合があります。
  • ホテルのサポート
    滞在先のホテルのフロントデスクに相談すると、警察署への行き方や通訳のサポートを受けられることがあります。
  • 緊急連絡先の活用
    各国の緊急連絡先を活用しましょう。フランスの場合、警察は17(携帯電話からは112)、救急は15、消防は18です。

精神的なショックへの対処

スリの被害に遭うと、精神的なショックを受けることがあります。

旅行の楽しい思い出が台無しになったと感じるかもしれませんが、以下のことを心がけましょう:

  • 冷静さを保つ
    パニックにならず、一つずつ対処していきましょう。
  • 同行者との協力
    一人旅でない場合は、同行者と協力して対応しましょう。
  • 旅行を続ける決断
    状況によっては旅行を続けるか、予定を変更して帰国するかの判断が必要です。パスポートを盗まれた場合は特に、予定通りの旅行継続が難しくなることがあります。

今後のスリ対策

被害に遭った経験を今後に活かすために、以下の対策を検討しましょう:

  • 貴重品の分散管理
    今後の旅行では、貴重品を一箇所にまとめず、複数の場所に分散して持ち歩きましょう。
  • 予備の身分証明書
    パスポートのコピーや写真を別に保管しておくと、再発行の際に役立ちます。
  • 緊急連絡先リストの作成
    各国の大使館連絡先、クレジットカード会社の緊急番号、保険会社の連絡先などをリストアップし、スマートフォンとは別に保管しておきましょう。

フランス、イタリア、スペイン各国の日本大使館連絡先

🟢フランス

在フランス日本国大使館

  • 住所:7, Avenue Hoche, 75008, Paris, France
  • 電話:(33-1) 4888-6200
  • 開館時間:月曜日-金曜日(休館日を除く)

在ストラスブール日本国総領事館

  • 住所:20 Place des Halles, “Bureaux Europe”, 67000 Strasbourg, France
  • 電話:(33-3) 8852-8500

在マルセイユ日本国総領事館

  • 住所:132 boulevard Michelet, 13008 Marseille, France
  • 電話:(33-4) 9116-8181

在リヨン領事事務所

  • 住所:131 boulevard Stalingrad 69100 Villeurbanne (Le Prémium 7ème étage)
  • 電話:(33-4) 3747-5500

🟢イタリア

在イタリア日本国大使館

  • 住所:Via Quintino Sella, 60, 00187 Roma, Italia
  • 電話:(39) 06-487991
  • 領事部窓口時間:9:30-12:45、14:15-16:30(休館日を除く月~金)

緊急時の連絡先(イタリア)

  • 緊急時共通番号:112
  • 国家警察:113
  • 軍警察:112
  • 消防署:115、112
  • 救急車:118、112

🟢スペイン

在スペイン日本国大使館

  • 住所:Calle Serrano 109, 28006 Madrid, SPAIN
  • 電話:(34) 91-590-7600(大使館代表)、(34) 91-590-7614(領事部直通)
  • FAX:(34) 91-590-1321(大使館代表)、(34) 91-590-1343(領事部直通)
  • 領事部メールアドレス:consulado@md.mofa.go.jp
  • 開館時間:09:00-13:15/14:15-17:00
  • 領事部窓口受付時間:月曜日-金曜日 09:15-12:45/14:15-16:15

在バルセロナ日本国総領事館

  • 住所:Avda. Diagonal, 640, 2a planta D, 08017 Barcelona
  • 電話:(34) 93-280-3433
  • FAX:(34) 93-280-4496 / 93-204-5439(領事班直通)

注意事項

  • 各大使館・総領事館とも、人身事故等緊急の場合は、夜間・休日を問わず対応しています
  • 通常の旅券発給、各種証明手続き、査証手続き等に関するお問い合わせは、大使館開館時間内にお願いします
  • 多くの領事窓口は予約制となっているため、訪問前に電話やメールで予約することをお勧めします
  • 海外から電話をかける場合は、国際電話発信のための番号(電話会社により異なります)を必ず押してください

パスポートを紛失した際には、在外公館(大使館や総領事館)へ連絡する必要があります。

旅行先の在外公館の連絡先は、外務省のホームページでも確認することができます。


ヨーロッパ旅行では、どんなに注意していてもスリの被害に遭う可能性はゼロではありません。

しかし、万が一の事態に備えて対応方法を知っておくことで、被害を最小限に抑え、旅行を続けることができます。

冷静に対処し、必要な手続きを一つずつ進めていきましょう。

ヨーロッパ旅行の必須アイテム!スリ対策カバンの選び方と使い方を総括

  • ヨーロッパ旅行ではスリ対策が必須であり、適切なカバン選びが重要
  • 耐切断素材(ケブラーやスチールメッシュ)を使用したカバンが安心
  • ロック付きジッパーや隠しジッパーがあると盗難のリスクを減らせる
  • コンパクトなサイズのカバンはスリに狙われにくく持ち運びしやすい
  • クロスボディバッグやショルダーバッグは常に視界に入れられるため有効
  • ストラップにワイヤーが内蔵されたカバンはひったくり対策に適している
  • RFIDブロッキング機能付きのカバンでスキミング被害を防げる
  • ブランドロゴが目立たないシンプルなデザインがターゲットになりにくい
  • 内側に複数のポケットがあり、貴重品を分散収納できるカバンを選ぶ
  • ユニクロや無印の内ポケット付きアウターもスリ対策に活用可能
  • カフェやレストランではカバンを椅子の背もたれに掛けないようにする
  • 観光地ではリュックを前に抱え、チャック部分に手を添えると安心
  • スマホのストラップを活用し、スリやひったくりのリスクを低減する
  • 公共交通機関では混雑時に特に警戒し、カバンは体の前でしっかり持つ
  • スリにあった場合は警察に被害届を提出し、保険や大使館のサポートを活用する
目次