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歴史ある街並みが魅力のローマですが、旅行計画で最も気がかりなのが現地の治安ではないでしょうか。
特に初めての滞在では、エリア選びを間違えると夜の移動で不安を感じることもあります。
ローマでのホテル選びの鉄則は、単なる口コミ評価だけでなく「夜の帰りやすさ」を基準にすること。
この記事では、女性や家族連れでも安心して過ごせる推奨エリアと、具体的な移動の導線に基づいた厳選リストをご紹介します。
- 「夜の帰りやすさ」を基準にした、治安への不安が少ないホテルエリアの選び方
- 女性のひとり旅や家族連れなど、目的・同伴者別に厳選された推奨ホテル
- ローマの正規タクシー料金や配車アプリを使いこなし、安全に移動するための知識
- スリ被害を未然に防ぐための具体的な行動習慣と、万が一のトラブル対応フロー
ローマ宿泊エリアマップ
エリアをクリックして詳細と治安の傾向、厳選ホテルを表示
エリア凡例
駅周辺 – 初心者・移動重視
旧市街 – 女性・観光中心
バチカン – 家族・治安良好
静寂 – 隠れ家・庭園
📍 目的別|ローマのホテル選びナビ
| タイプ | おすすめエリア | このエリアの特徴 |
| 🚉 駅アクセス重視 ⇨詳細を見る | テルミニ駅周辺 | 空港・地下鉄直結で移動が最短、早朝・深夜も安心 |
| 🏛️ 観光没入重視 ⇨詳細を見る | 旧市街・パンテオン周辺 | 主要名所が徒歩圏内、朝夕のローマを暮らすように楽しむ |
| 🌿 静けさ重視 ⇨詳細を見る | アヴェンティーノ・トラステヴェレ | 喧騒から離れた丘や路地裏で、庭園に癒やされる滞在 |
| 🧳 家族・荷物多め ⇨詳細を見る | バチカン周辺(プラーティ) | 治安が良く道が平坦、広めの客室や駐車場完備のホテル |
🇮🇹 ローマの治安とホテル|夜の帰り道を基準に選ぶ視点

ローマは欧州の主要都市と比較しても、観光客に対する凶悪犯罪の発生率が低い都市です。
ただし、スリや置き引きといった軽犯罪はゼロではなく、特に「夜、ホテルにどうやって戻るか」が曖昧なまま予約すると、不安が大きくなりがちです。
このセクションでは、ホテル選びの起点として”夜の帰り道”に焦点を絞り、初めての方・女性・家族連れそれぞれの判断材料を整理します。
💡 結論|女性・家族・初訪問に適したローマの安全エリア
結論から先に示すと、ローマのホテル選びで治安面の不安を最小化しやすいエリアは、おおむね以下の3パターンに集約されます。
🔰 初めてのローマなら|テルミニ駅の”西側〜北西側”
テルミニ駅はローマの鉄道・地下鉄の中心で、空港からのアクセスに優れています。
ただし、駅の東側・南側は夜間になると人通りがまばらになる通りもあるため、治安面を重視する場合は駅の西側〜北西側(レプッブリカ広場・ナツィオナーレ通り方面)のホテルが選択肢に入りやすいといえます。
このエリアの利点は、夕食後にレストランから大通り沿いを歩いてホテルに戻れる導線が作りやすい点です。
ナツィオナーレ通り(Via Nazionale)沿いは夜間も街灯が多く、人の往来が途切れにくい傾向があります。
👩 女性のひとり旅なら|パンテオン〜ナヴォーナ広場周辺 or トラステヴェレ
ローマ市の公式タクシー料金表では、夜間(22:00〜6:00)に単独で乗車する女性に対し、メーター料金の15%割引が設定されています(Roma Capitale 2024年7月改定料金表)。
この制度を前提とすると、夜はタクシーで帰る想定でホテルを選ぶ考え方もあります。
一方、徒歩で帰りたい場合は、パンテオン〜ナヴォーナ広場周辺やトラステヴェレのように夜でも飲食店が営業していて人通りが多いエリアが候補になります。
どちらも中心部の観光名所が徒歩圏に集まっているため、「夜の移動距離を短くできる」のが強みです。
👨👩👧👦 家族・荷物が多いなら|バチカン周辺(プラーティ地区)or テルミニ駅直結
子連れやスーツケースが複数ある場合、スリのリスク以前に「荷物を持ったまま長い距離を歩かなくて済むか」が重要になります。
- バチカン周辺のプラーティ地区は、碁盤目状の道路で迷いにくく、深夜でも比較的落ち着いた住宅街の雰囲気が保たれているエリアです。地下鉄A線のオッタヴィアーノ駅が利用できます。
- テルミニ駅に直結・隣接する大型ホテルは、空港からの列車(レオナルド・エクスプレス等)を降りたあと、雨の日でも屋根の下でホテルに到着しやすいのが利点です。
⚠️ ローマで治安リスクが高まる4つの状況と回避のヒント
ローマで「怖い」と感じる場面は、犯罪に巻き込まれたケースよりも、状況が読めない不安から来ることが多いとされています。
あらかじめ「不安が増幅しやすいパターン」を知っておくと、ホテル選びの判断基準がクリアになります。
⚠️ パターン①|深夜着(22時以降に空港・駅に到着)
フィウミチーノ空港からローマ中心部へのタクシーは、ローマ市(Roma Capitale)発行の免許車であればアウレリアヌス城壁内まで定額55€です。
ただし、フィウミチーノ市の免許タクシーは2025年9月の改定で同区間が80€に引き上げられました。
空港のタクシー乗り場では両方の免許車が混在するため、乗車前にドア横の免許番号とRoma Capitaleのマークを確認することが大切です。
深夜到着便の場合、レオナルド・エクスプレスの最終(23:23発)に間に合わないケースもあります。
その場合は空港タクシーかバス(夜行シャトル)が移動手段の中心になるため、ホテルの立地は「タクシーでホテルの正面まで横づけできるかどうか」で判断する方がスムーズです。
⚠️ パターン②|乗換が多い(地下鉄→バス→徒歩)
ローマの地下鉄はA線・B線・C線(一部区間)の3路線で、パリやロンドンほど網目状にはなっていません。
ホテルの最寄り駅から地下鉄だけでは移動できず、バスやトラムを乗り継ぐ場面も出てきます。
乗換が増えるほど、乗車中のスリリスクと「道に迷うリスク」の両方が高まります。
特にバス64番線(テルミニ~バチカン間)は利用者が多く、スリの多発路線として複数のガイドブックや公式情報でも注意喚起されています。
乗換を最小限にできるホテル立地を優先するのは、治安対策としても有効な考え方です。
⚠️ パターン③|路地が入り組んだエリアを夜間に歩く
ローマの旧市街は細い路地が多く、日中は魅力的な街並みでも、夜になると街灯の少ない通りが目立つ区間があります。
特に以下のエリアでは、夜間の徒歩移動に少し注意が必要です。
| エリア | 特徴 |
|---|---|
| テルミニ駅の東側〜南側(エスクイリーノ地区) | ローマ県知事(Prefetto)が2025年1月に治安強化重点区域に指定。パトロールは増加傾向にあるものの、夜間のひとり歩きは避けた方が無難 |
| ピアッツァ・ヴィットーリオ周辺 | テルミニ駅南東の広場。日中は市場があり活気があるが、夜は人通りが減りやすい |
| テヴェレ川沿い(特にトラステヴェレ以南) | 川沿いの遊歩道は照明が少ない区間がある |
逆に、ナツィオナーレ通り、コルソ通り(Via del Corso)、コーラ・ディ・リエンツォ通り(Via Cola di Rienzo)などの大通り沿いは、夜間でも照明・人通りとも比較的安定しています。
⚠️ パターン④|大きな荷物を持っている
スーツケースを引いていると両手がふさがり、注意力も分散されがちです。
ローマのスリは観光客の荷物の多さを判断材料にしている場合があるため、空港やテルミニ駅から直接ホテルに入れるルートを事前に確認しておくと安心感が高まります。
✅ 予約前に確認したい3つの治安チェックポイント
ホテルの星の数や口コミ評点だけでは、「夜、安心して戻れるかどうか」は判断しにくいものです。
治安面で見るべきポイントは、大きく3つに絞ることができます。
✅ ポイント①|夜の導線(ホテルまでのラスト500m)
ホテルの住所をGoogle マップのストリートビューで確認し、以下の点をチェックするのが有効です。
- 最寄りの大通りからホテル入口までの経路に、途中で暗い路地や人けのない区間がないか
- 徒歩10分以内で、照明のある通り沿いにホテルがあるか
- ホテルの入口が面している通りに、夜も営業している飲食店や商店があるか
この「ラスト500m」が明るく・人通りがあり・迷わない導線であることが、治安面のホテル選びでもっとも効果的なチェック項目といえます。
✅ ポイント②|フロントの運用体制
ホテルのフロント(レセプション)が24時間対応かどうかは、深夜着の場合に特に重要です。
小規模なB&Bやアパートメント型宿泊施設では、チェックイン可能な時間帯が限られている場合があります。
確認しておきたい項目は次のとおりです。
- 24時間フロント対応の有無
- 深夜チェックインの可否と手順(鍵の受け渡し方法など)
- 夜間のセキュリティ体制(オートロック・入館カード等)
- ホテルからのタクシー手配が可能かどうか
なお、ローマ市ではジュビレオ(聖年)2025に合わせて宿泊施設の取り締まりを強化しており、2024年には約3,500件の検査が行われ、約250施設が無許可営業として指摘されています。
予約サイトの評価だけでなく、公式サイトの有無・所在地の正確さ・運営主体の明示があるかどうかも、信頼性の判断材料になります。
✅ ポイント③|移動手段の選択肢(タクシー・配車アプリ)
夜間にホテルへ戻る手段は、「徒歩」「タクシー」「配車アプリ」の3択が基本です。
以下の表で、それぞれの特徴を整理します。
| 手段 | 特徴 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 🚶 徒歩 | コスト0。ただし「ラスト500m」の安全性に左右される | ストリートビューで夜間の導線を事前チェック |
| 🚕 タクシー | ローマ市の公式タクシーは白色・車体にRoma Capitaleマーク。定額料金あり | ホテルでの呼び出し可否、最寄りのタクシー乗り場(ローマ市内に65か所)を確認 |
| 📱 配車アプリ(FreeNow等) | スマホで配車・料金事前確定・車両ナンバー表示 | イタリアではUberの利用可能範囲が限定的。FreeNow・itTaxiが主流 |
ローマ市の公式タクシー呼び出しサービス「ChiamaTaxi 060609」に電話すれば、ホテルや飲食店から正規タクシーを呼ぶことができます。
配車アプリと同様に待ち時間の目安も伝えてもらえるため、夜間の移動手段として覚えておくと安心です。
📌 空港タクシーの定額料金まとめ(Roma Capitale免許車・2024年7月改定)
| 区間 | 定額料金 |
|---|---|
| フィウミチーノ空港 ⇔ 城壁内(Mura Aureliane) | 55€ |
| チャンピーノ空港 ⇔ 城壁内 | 40€ |
| フィウミチーノ空港 ⇔ ティブルティーナ駅 | 60€ |
| フィウミチーノ空港 ⇔ オスティエンセ駅 | 50€ |
- 上記はすべてRoma Capitale免許のタクシーに適用される料金です。
🏨 目的別|ローマのおすすめホテルとエリアの特徴

ローマのホテルは「どこに泊まるか」よりも「何を優先するか」で絞り込む方が、結果的に満足度が高くなりやすいといえます。
ここでは、駅アクセス・観光没入・静けさ・家族連れの4タイプに分け、それぞれの優先軸に合ったホテルの判断材料を整理します。
料金は時期や予約サイトによって大きく変動するため、目安としてお読みください。
🚉 駅近の利便性|テルミニ駅周辺の安全なホテル3選
テルミニ駅周辺は、空港からの列車(レオナルド・エクスプレス等)が直結し、地下鉄A線・B線の両方が利用できるローマ随一の交通ハブです。
深夜着や早朝発、荷物が多い場合に「駅から最短距離でホテルに入れる」ことは、治安面の安心感にも直結します。
ここでは、テルミニ駅から徒歩約10分圏内にある3つのホテルを取り上げます。
🚉 テルミニ駅周辺のおすすめホテル3選
| ホテル名 | 特徴・おすすめポイント |
| UNA HOTELS Decò Roma ⇨詳細を見る | 駅から徒歩1分。移動距離を極限まで減らせる好立地 |
| Hotel Artemide ⇨詳細を見る | 明るい大通り沿い、スパやルーフトップバーも楽しむ滞在 |
| Best Western Premier Hotel Royal Santina ⇨詳細を見る | 駅近で機能的、コストと清潔感のバランスが良い実用派 |
🏨 UNA HOTELS Decò Roma(ウナ ホテルズ デコ ローマ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via Giovanni Amendola 57, 00185 Roma |
| エリア | テルミニ駅南西側(サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂寄り) |
| 最寄り駅・交通 | テルミニ駅から徒歩約1分(約100m)/地下鉄A・B線直結 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜12:00 |
| 客室数・規模 | 約196室・中〜大規模 |
| 星格付け | ★★★★(4つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/レストラン(Il Grande Gatsby)/バー/テラス/有料駐車場(30€/日)/会議室 |
📍 立地と動きやすさ
テルミニ駅の改札を出てから、文字どおり1分でホテルのエントランスに到着できる近さが最大の特徴です。サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂も徒歩圏にあり、コロッセオや トレヴィの泉へは地下鉄で2駅の距離です。
ホテルが面しているアメンドラ通り(Via Amendola)は、テルミニ駅正面の大通りから1本入った位置にあたりますが、通り自体は広く、夜間も駅からの人通りが途切れにくい傾向があります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
公式サイトや各種予約サイトの情報によると、以下のような特徴が確認できます。
- デザイン:1920年代のアール・デコ様式をモチーフにしたインテリアで統一。木製の象嵌ドアやレザーの取手など、細部にレトロなこだわりが見られます
- レストラン「Il Grande Gatsby」:ホテル内で食事が完結できるレストラン。ローマの伝統料理(アマトリチャーナ、カルボナーラ等)も提供されています
- テラス:最上階にプライベートテラスがあり、ローマの屋根越しの眺望を楽しめます
- バータイム:18時〜21時のハッピーアワー(ドリンク1杯+ビュッフェ軽食)は、外出前の軽い食事としても利用できる設計です
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | テルミニ駅に隣接しており、深夜着・早朝発のどちらにも対応しやすい立地です |
| 移動のしやすさ | 地下鉄A・B線の両方を駅で乗り換えられるため、主要観光地へのアクセスに無理がありません |
| 滞在スタイル | ホテル内レストラン・バーが充実しており、外出先から戻ったあとも館内で過ごしやすい構成です |
| 予算感 | €€(中価格帯)。テルミニ駅至近の4つ星としては手が届きやすい価格帯の傾向があります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 朝食ビュッフェは別料金(15€/人程度)の場合があります。プラン内容は予約時に確認が必要です
- 宿泊税(Contributo di Soggiorno)として7.50€/人・泊(最大10泊分)が別途かかります
- 通り側の客室は交通音が気になる場合があるとの口コミがあります。静かさを優先する場合は中庭側をリクエストする方法もあります
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
テルミニ駅から最短距離でチェックインしたい方、深夜着や早朝発で荷物の移動を最小限にしたい方に向いています。
🏨 Hotel Artemide(ホテル アルテミデ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via Nazionale 22, 00184 Roma |
| エリア | ナツィオナーレ通り沿い(テルミニ駅西側・レプッブリカ広場近く) |
| 最寄り駅・交通 | 地下鉄A線レプッブリカ駅から徒歩約2分(約200m)/テルミニ駅から徒歩約8分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜12:00 |
| 客室数・規模 | 91室・中規模 |
| 星格付け | ★★★★(4つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/ミニバー(無料)/スパ(Artemís Spa:サウナ・ジャグジー・トルコ風呂)/ルーフトップレストラン(Ambrosia)/フィットネスジム(24時間)/アートギャラリー |
📍 立地と動きやすさ
ナツィオナーレ通り(Via Nazionale)は、テルミニ駅とヴェネツィア広場を結ぶローマの主要な大通りです。
ホテルはこの通りに面しており、夜間も街灯と飲食店の灯りで明るさが保たれています。スペイン広場へは地下鉄レプッブリカ駅から2駅(バルベリーニ→スパーニャ)でアクセスできます。
ナツィオナーレ通りは緩やかな坂道になっていますが、ホテルの位置は坂の上端(レプッブリカ広場寄り)にあるため、テルミニ駅方面からはほぼ平坦、旧市街方面へは緩やかに下る形で、歩行時の負担は比較的少ないといえます。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:19世紀のアール・ヌーヴォー様式の歴史的建物を活用。外観にクラシックな風格が残っています
- スパ「Artemís Spa」:サウナ、ジャグジー、トルコ風呂、各種トリートメント(ホットストーン、リフレクソロジーなど)を備えた本格的なスパ施設です
- レストラン「Ambrosia」:7階のルーフトップに位置し、ローマの街並みを見渡しながらディナーが楽しめます
- アートギャラリー:デ・キリコ、マグリット、バッラなど20世紀絵画の重要作品を収蔵する館内ギャラリーがあります
- ミニバー無料:全室のミニバーが無料(毎日補充)で提供されている点は、この価格帯では珍しい設備といえます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | ナツィオナーレ通り沿いで夜間の導線が明るく、駅近と治安面の安心感を両立しやすい立地です |
| 移動のしやすさ | レプッブリカ駅が至近で、スペイン広場・バルベリーニ方面への移動がスムーズです |
| 滞在スタイル | スパ・ルーフトップレストランなど館内設備が充実しており、ホテル滞在の時間も楽しみたい方に向いています |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。同エリアの4つ星の中では上位の価格帯に位置する傾向があります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- エキストラベッドの用意がない場合があります。3名以上の宿泊は事前に確認が必要です
- ナツィオナーレ通り側の客室は、バスやトラムの走行音が聞こえる場合があります
- スパの営業開始時間が11:00〜と遅めのため、朝のうちに利用したい場合は注意が必要です
- ペット不可の方針です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
大通り沿いの明るい導線で安心して帰れるホテルを探していて、スパやルーフトップバーなど館内での滞在時間も楽しみたい方に向いています。
🏨 Best Western Premier Hotel Royal Santina(ベストウェスタン プレミア ホテル ロイヤル サンティーナ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via Marsala 22, 00185 Roma |
| エリア | テルミニ駅北側(ディオクレティアヌス浴場跡の近く) |
| 最寄り駅・交通 | テルミニ駅から徒歩約3分(約100m)/地下鉄A・B線直結 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜11:00 |
| 客室数・規模 | 118室・中規模 |
| 星格付け | ★★★★(4つ星・Best Western Premier) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/レストラン(The White Restaurant)/バー/フィットネスジム/会議室/有料駐車場/EV充電ステーション/バリアフリー対応室(5室) |
📍 立地と動きやすさ
ホテルが面するマルサーラ通り(Via Marsala)は、テルミニ駅の北側正面に沿った通りです。駅の北側は、南側と比較すると住宅街の雰囲気がやや強く、落ち着いた印象があります。
ディオクレティアヌス浴場跡やローマ国立博物館が徒歩圏内にあるほか、一部の上層階客室からはサン・ピエトロ大聖堂のクーポラ(ドーム)が遠望できます。
なお、マルサーラ通りはテルミニ駅正面の通りであるため、日中は人通りが多く賑やかですが、荷物を引いて歩く距離が短い点はメリットです。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- デザイン:宮殿風の外観を持つモダンなインテリア。クロモセラピー(色彩照明)付きの客室が特徴的です
- レストラン「The White Restaurant」:朝食ビュッフェ(6:30〜10:30)のほか、ランチ・ディナーでイタリア料理やローマの伝統料理を提供しています
- バリアフリー:完全バリアフリー対応の客室が5室用意されており、車いすでの滞在にも配慮された設計です
- EV充電:電気自動車の充電ステーションが設置されています(レンタカー利用者向け)
- サステナビリティ:Best Westernの「Stay for the Planet」プロジェクトに参加しており、使い捨てプラスチック削減や省エネ対策に取り組んでいます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | テルミニ駅北側に隣接。空港列車を降りてからホテルまでの距離が非常に短い立地です |
| 移動のしやすさ | 地下鉄A・B線を含め、バスやトラムの起点となるチンクエチェント広場に近く、市内各方面へのアクセスが容易です |
| 滞在スタイル | 設備は実用性重視の構成で、観光の拠点として効率よく動きたい方に向いています |
| 予算感 | €〜€€(リーズナブル〜中価格帯)。テルミニ駅至近の4つ星としては比較的手が届きやすい価格帯です |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 朝食は別料金の場合があります(プランにより異なる)。予約時に含まれているかどうかの確認を推奨します
- マルサーラ通りはテルミニ駅の正面通りのため、交通量が多く、低層階では騒音が気になるケースがあります
- チェックアウトが11:00と、他のホテルと比べてやや早めです。最終日の荷物預かりについて確認しておくと安心です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
テルミニ駅に近い4つ星ホテルの中で、費用を抑えつつ清潔で実用的な滞在環境を求める方に向いています。バリアフリー対応室がある点も特徴です。
🏛️ 旧市街の中心|パンテオン・ナヴォーナ広場のホテル3選
パンテオン、ナヴォーナ広場、カンポ・デ・フィオーリ──ローマ旧市街の中心部に泊まると、朝の静かな時間帯に名所を歩き、昼の混雑を避けてホテルに戻り、夕方にもう一度出かけるという”分散型”の観光がしやすくなります。
地下鉄の駅からはやや距離があるため、徒歩での移動が基本になりますが、主要な見どころが半径1km圏内に集まっている点は大きな強みです。
ここでは旧市街のランドマークに隣接する3つのホテルを取り上げます。
🏛️ 旧市街中心部のおすすめホテル3選
| ホテル名 | 特徴・おすすめポイント |
| Albergo del Senato ⇨詳細を見る | パンテオンの目の前。名所を望むテラスと圧倒的な立地の良さ |
| Hotel Damaso ⇨詳細を見る | ナヴォーナ広場近く。貴族の邸宅を改装したモダンで落ち着いた空間 |
| Boutique Hotel Campo de’ Fiori ⇨詳細を見る | 市場の広場に面し、歴史的な内装とパノラマテラスでローマを満喫 |
🏨 Albergo del Senato(アルベルゴ・デル・セナート)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Piazza della Rotonda 73, 00186 Roma |
| エリア | パンテオン正面(ロトンダ広場) |
| 最寄り駅・交通 | 地下鉄A線バルベリーニ駅から徒歩約12分/スパーニャ駅から徒歩約15分 ※地下鉄の駅はやや遠い |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜11:00 |
| 客室数・規模 | 56室・小〜中規模 |
| 星格付け | ★★★(3つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/ミニバー/朝食ビュッフェ(宿泊料に含まれる場合あり)/ルーフトップテラス&バー/24時間フロント/コンシェルジュ |
📍 立地と動きやすさ
ホテルを出ると、目の前にパンテオンが広がるという立地です。ナヴォーナ広場まで徒歩約5分、トレヴィの泉まで徒歩約5分、スペイン広場方面へも徒歩圏内となっており、旧市街の主要スポットへ歩いて回れる距離感が特徴です。
ロトンダ広場はパンテオンの正面にあたるため、日中は観光客でにぎわいますが、夜間もレストランやバールの照明で明るさが保たれ、人通りが途絶えにくいエリアです。ホテル前にタクシー乗り場が近くにあるとの口コミもあり、帰りの足を確保しやすい点も参考になります。
一方、最寄りの地下鉄駅までは徒歩12分以上かかるため、テルミニ駅や空港へ直接向かう場合はバスかタクシーの利用が現実的です。ヴェネツィア広場(バス64番線の発着点)までは徒歩約10分の距離にあります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:19世紀に建築家ガエターノ・コッホが設計した歴史的建物を使用。1870年創業で、長い歴史を持つホテルです
- ルーフトップテラス:パンテオンのクーポラ(ドーム)を間近に見渡せるテラスバーがあり、夕暮れ時の眺望は特筆に値します
- 朝食:ビュッフェ形式で提供され、卵料理やベーコン、コールドカット、チーズ、ペイストリーなどの品揃えがあります。プランによっては宿泊料に含まれる場合があります
- 客室:防音仕様。パンテオン側の客室では窓から広場を見下ろすことができますが、全室がパンテオンビューではないため、希望する場合は予約時に確認が必要です
- ファミリー対応:最大4名宿泊可能なファミリールームや、メゾネットタイプのミニアパートメント(地上階・静かな位置)も用意されています
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | パンテオン正面という、旧市街でもトップクラスの観光立地です |
| 移動のしやすさ | 徒歩圏内に主要名所が集中する一方、地下鉄駅からは遠いため、空港や郊外への移動にはバス・タクシーが必要です |
| 滞在スタイル | ルーフトップテラスで過ごす時間を楽しみつつ、歩いて観光に出かける滞在に向いています |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。3つ星ですが、立地の希少性から同エリアの4つ星に近い料金帯になることがあります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 広場に面した客室は夜間もレストランの話し声やストリートミュージシャンの音が聞こえる場合があります。防音仕様ではありますが、音に敏感な方は確認しておくと安心です
- エレベーターはありますが、歴史的建物のため客室までの動線がやや複雑な場合があります
- 駐車場がありません。レンタカー利用の場合は近隣の有料パーキングの手配が必要です
- ペット不可の方針です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
パンテオンを目の前に臨む立地で、旧市街の名所を徒歩で巡りたい方に向いています。
🏨 Hotel Damaso(ホテル ダマソ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Piazza della Cancelleria 62, 00186 Roma |
| エリア | カンポ・デ・フィオーリ〜ナヴォーナ広場の間 |
| 最寄り駅・交通 | トラム(アレヌラ・カイローリ停留所)から徒歩約5分/テルミニ駅からバス64番線でヴィットリオ・エマヌエーレ通り下車、徒歩約3分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜11:00 |
| 客室数・規模 | 39室・小規模 |
| 星格付け | ★★★(3つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/朝食ビュッフェ(宿泊料に含まれる場合あり・7:00〜10:00)/ルーフトップテラス/ラウンジバー(Dama Bar)/24時間フロント/コンシェルジュ/空港送迎(有料・要事前予約)/バリアフリー対応室(2室) |
📍 立地と動きやすさ
カンポ・デ・フィオーリ広場まで徒歩約2分、ナヴォーナ広場まで徒歩約5分、パンテオンまで徒歩約7分という、旧市街の「生活感」と「観光名所」が交差するエリアに位置しています。ヴァチカン市国(サン・ピエトロ大聖堂)へも徒歩約20分でアクセスできます。
ホテル前のカンチェッレリア広場は比較的静かな通りですが、すぐ近くにタクシー乗り場がある点は口コミでも好評です。一方で、このエリアには地下鉄の駅がないため、テルミニ駅方面への移動はバス(64番線など)やタクシーが中心になります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:19世紀の貴族邸宅(パラッツォ)を全面改装(2017年リノベーション)。歴史的な外観とモダンな内装が融合しています
- 運営母体:前述のアルベルゴ・デル・セナートと同じオーナー一族が経営しており、40年以上のローマでのホテル運営経験があります
- ルーフトップテラス:ローマ旧市街のパノラマビューが楽しめるテラスで、夕方のひとときを過ごすのに適しています
- ラウンジバー「Dama Bar」:毎夕営業。カクテルやワインを楽しめます
- 朝食:甘味・塩味のビュッフェ形式で、食事制限にも対応可能(事前リクエスト)
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | カンポ・デ・フィオーリの朝市やナヴォーナ広場に近く、ローマの日常風景を感じながら過ごせる立地です |
| 移動のしやすさ | 旧市街内は徒歩で完結しやすい一方、地下鉄駅へのアクセスは限られます。バスまたはタクシーが主な交通手段です |
| 滞在スタイル | 小規模ホテルならではの落ち着いた雰囲気で、街歩きの合間にテラスでくつろぐ滞在に向いています |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。時期により€200〜€500/泊程度の幅があります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 地下鉄が使えないエリアのため、深夜の帰りはタクシーまたは配車アプリ(FreeNow等)に頼ることになります。テルミニ駅からバスで約15分ですが、深夜帯のバス便は限られます
- エキストラベッドやベビーベッドの追加ができない場合があります。家族での宿泊はあらかじめ確認が必要です
- 朝食が別料金のプランもあるため、予約時に含まれているか確認を推奨します
- 空港送迎サービスは24時間対応ですが、到着の48時間前までに予約が必要です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
カンポ・デ・フィオーリの朝市やナヴォーナ広場を徒歩圏で楽しみたい方、小規模なブティックホテルの落ち着いた雰囲気を重視する方に向いています。
🏨 Boutique Hotel Campo de’ Fiori(ホテル カンポ・デ・フィオーリ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via del Biscione 6, 00186 Roma |
| エリア | カンポ・デ・フィオーリ広場の角地 |
| 最寄り駅・交通 | トラム(アレヌラ・カイローリ停留所)から徒歩約5分/バス64番線のコルソ・ヴィットリオ停留所から徒歩約3分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜11:00 |
| 客室数・規模 | 23室(+別棟アパートメント数室)・小規模 |
| 星格付け | ブティックホテル(公式格付けなし ※実質3つ星相当) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/朝食(別料金の場合あり・25€/人程度)/360°パノラマ・ルーフトップテラス/バー/ライブラリー/ランドリーサービス/空港送迎(有料) |
📍 立地と動きやすさ
カンポ・デ・フィオーリ広場の角に位置するため、毎朝の青空市場(フルーツ・野菜・花・食材)を窓から眺めることができるホテルです。ナヴォーナ広場まで徒歩約8分、パンテオンまで徒歩約10分、トラステヴェレ地区まで徒歩約12分と、旧市街の名所を歩いて巡れる距離にあります。
カンポ・デ・フィオーリ広場は昼間は市場、夜はバールやレストランでにぎわうエリアで、遅い時間帯まで人通りが絶えにくい点は安心材料です。
ただし、前述のダマソ同様に地下鉄の駅からは距離があるため、テルミニ駅方面への移動にはバスかタクシーを利用する形になります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:バロック時代の歴史的建造物で、1937年からホテルとして営業。インテリアデザイナーのダリオ・ディ・ブラージ氏による改装で、アンティーク家具やフレスコ天井、寄木細工の床など、クラシカルな装飾が残されています
- 客室の個性:23室すべてが異なるデザインで、壁の色、タペストリー、調度品が一室ごとに異なります。最上階(6階)のスーペリアデラックスには天蓋付きベッド、フレスコ天井、プライベートテラス付きの客室があります
- ルーフトップテラス:多層構造の360°パノラマテラスはこのホテルの象徴的な設備です。ローマの屋根越しにサン・ピエトロ大聖堂のクーポラや周辺のランドマークを見渡すことができます
- 別棟アパートメント:広場周辺の歴史的建物内に、キッチン付きの別棟アパートメントも用意されており、長期滞在や自炊を希望する場合の選択肢になります。アパートメント宿泊者もルーフトップテラスを利用できます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 立地重視 | カンポ・デ・フィオーリ広場の角地という、ローマの日常を間近に感じられる立地です |
| 移動のしやすさ | 旧市街内は徒歩で完結しやすいですが、地下鉄駅へのアクセスは限られます |
| 滞在スタイル | 歴史的建物の雰囲気を楽しみたい方、360°テラスからの眺望を重視する方に向いています |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。ルームカテゴリーやテラスの有無で料金差が大きくなる傾向があります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 朝食ビュッフェは別料金(25€/人程度)の場合があります。プランによっては含まれることもあるため、予約時に確認が必要です
- 宿泊税(Contributo di Soggiorno)として7.50€/人・泊(最大10泊分)が別途かかります
- 歴史的建物のため、客室の広さにはばらつきがあります。広めの部屋を希望する場合はデラックス以上のカテゴリーを検討する方法もあります
- 広場側の客室は夜間のバールの音が聞こえる場合がありますが、防音仕様は施されています
- エキストラベッドの追加はできません。ベビーベッドは25€/泊で利用可能です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
歴史的な建物の雰囲気を楽しみながら、カンポ・デ・フィオーリの朝市と夜のにぎわいを間近に体験したい方に向いています。
🌿 静寂な滞在|喧騒を離れた丘と路地裏の隠れ家ホテル2選
「ホテルに戻ったら、ローマの喧騒を完全に切り離したい」──そう考える方には、観光地の中心からわずかに離れた閑静なエリアに建つホテルが選択肢に入ります。
ローマの旧市街は夜遅くまでレストランやバールの音がにぎやかですが、アヴェンティーノの丘やトラステヴェレの奥まった路地には、驚くほど静かな空間が残っています。
ここでは「静けさ」を最優先にしつつ、主要な観光スポットへのアクセスも確保できる2つのホテルを取り上げます。
🌿 静かな滞在におすすめのホテル2選
| ホテル名 | 特徴・おすすめポイント |
| Hotel Villa San Pio ⇨詳細を見る | アヴェンティーノの丘、緑豊かな庭園に包まれた静寂な隠れ家 |
| Hotel Santa Maria ⇨詳細を見る | トラステヴェレの修道院跡、オレンジ香る中庭で過ごす癒やしの時間 |
🏨 Hotel Villa San Pio(ホテル ヴィラ・サン・ピオ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via Santa Melania 19, 00153 Roma |
| エリア | アヴェンティーノの丘(閑静な住宅・大使館エリア) |
| 最寄り駅・交通 | 地下鉄B線チルコ・マッシモ駅から徒歩約10分/地下鉄B線ピラミデ駅から徒歩約12分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜12:00 |
| 客室数・規模 | 75室・中規模 |
| 星格付け | ★★★(3つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/朝食ビュッフェ(宿泊料に含む)/レストラン(イタリア料理・19:30〜22:30)/バー&ルームサービス(7:00〜24:00)/庭園&ガゼボ/有料駐車場(敷地内)/レンタサイクル/ランドリー/24時間フロント |
📍 立地と動きやすさ
アヴェンティーノの丘は、古代ローマ時代から貴族の邸宅が並ぶ閑静な高台で、現在も大使館や修道院が点在する住宅エリアです。
コロッセオまで徒歩約20分、チルコ・マッシモ(大戦車競技場跡)まで徒歩約8分、マルタ騎士団の鍵穴(サン・ピエトロ大聖堂のクーポラが覗ける有名スポット)まで徒歩約3分と、古代ローマ遺跡エリアへの徒歩アクセスは良好です。
テスタッチョ地区(地元のレストランやバールが集まるローマ庶民の食エリア)まで徒歩約12分で、観光客の少ない本格的なローマ料理を楽しむにも好立地です。
地下鉄B線のチルコ・マッシモ駅とピラミデ駅が徒歩圏にあるため、テルミニ駅方面への移動も比較的容易です。ピラミデ駅からはフィウミチーノ空港行きの近郊鉄道(レオナルド・エクスプレス接続)にもアクセスできます。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:19世紀の3つの私邸(ヴィラ)を改装した複合施設で、ヴィラ間を結ぶ地中海風の庭園が最大の特徴です。ヤシの木、ブーゲンビリア、レモン・オレンジの木々に囲まれた空間は、ローマ市内にいることを忘れるほどの静けさです
- 朝食:庭園のガゼボ(透明な屋根付き)で提供されるビュッフェ朝食は、ホテルのシェフが手がけるペイストリーやイタリア産ハム・チーズなど、甘味・塩味の品揃えが充実しています。ルームサービスでの朝食提供も追加料金なしで可能です
- 客室:75室すべてにカラーラ大理石のバスルームが備わり、一部のダブルルームにはジャグジー(ハイドロマッサージ)付きバスタブがあります。14室はバルコニーまたはテラス付きで、庭園やローマの屋根を見渡せます
- 客室タイプ:シングル(4室)、ダブル(59室)、トリプル(14室)、クアドラプル(1室)。車椅子対応の客室が2室あります
- レストラン:敷地内にイタリア料理のレストランがあり、夕食もホテル内で完結できます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 静けさ | アヴェンティーノの丘という立地は、ローマ市内のホテルとしては屈指の静環境です。庭園に面した客室では、鳥の声が聞こえるほどの静寂が得られるとの口コミがあります |
| 移動のしやすさ | 地下鉄B線の2駅が徒歩圏にあり、テルミニ駅まで地下鉄で約10分。空港方面への接続も確保されています |
| 滞在スタイル | 庭園で朝食を楽しみ、丘を散策し、夕食はホテルのレストランまたはテスタッチョの地元食堂で──という「落ち着いた大人の滞在」に向いています |
| 予算感 | €〜€€(やや手頃〜中価格帯)。3つ星で€123〜/泊から。立地の静けさと庭園の質を考えると、コストパフォーマンスの高さが評価されています |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 旧市街の中心部(パンテオン、ナヴォーナ広場など)までは徒歩30〜40分程度かかるため、これらのエリアへは地下鉄やバスの利用が現実的です
- エキストラベッドの追加ができないため、3名以上の場合はトリプルルーム以上の客室を予約する必要があります
- 3つのヴィラに分かれているため、予約した客室がどの棟になるかは当日のアサインになる場合があります
- 有料駐車場がありますが、台数に限りがあるため事前予約を推奨します
- ペット可ですが、事前の連絡が必要です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
ローマの喧騒から離れた緑豊かな丘の上で、庭園に囲まれた静かな滞在を求める方に向いています。
🏨 Hotel Santa Maria(ホテル サンタ・マリア)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Vicolo del Piede 2, 00153 Roma |
| エリア | トラステヴェレ地区(サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ広場そば) |
| 最寄り駅・交通 | トラム8番線(アレヌラ停留所)から徒歩約8分/バスH番線(ソンニーノ停留所)から徒歩約5分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜11:00 |
| 客室数・規模 | 19室(+スイート4室)・小規模 |
| 星格付け | ★★★(3つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/朝食ビュッフェ(宿泊料に含む・7:30〜10:30)/バー&ワインセラー(ハッピーアワーあり)/オレンジの庭園/ルーフトップテラス&ソラリウム/無料レンタサイクル/有料駐車場(敷地内・€20/日)/ベビーシッター手配可/24時間フロント |
📍 立地と動きやすさ
トラステヴェレ地区はテヴェレ川の西岸に位置する古い街区で、石畳の路地にトラットリアやバールが密集するローマの下町的なエリアです。
ホテルはサンタ・マリア・イン・トラステヴェレ広場(12世紀のモザイクで有名なバジリカがある広場)のすぐそばにありますが、路地の奥まった場所にあるため、外の喧騒が敷地内にはほとんど入ってきません。
ナヴォーナ広場まで徒歩約15分、カンポ・デ・フィオーリまで徒歩約10分、ポンテ・シスト橋を渡ればすぐ旧市街に出ることができます。
一方、地下鉄の駅からはやや距離があるため(最寄りはトラム8番線またはバス)、テルミニ駅方面への移動にはバスやタクシーの利用が中心になります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:17世紀の修道院(クロイスター)を2000年に改装。修道院時代の回廊構造がそのまま残り、全客室がオレンジの木々が植えられた中庭(庭園)に面しています。すべての客室が1階(グラウンドフロア)にあり、回廊でつながっている構造です
- 庭園:オレンジの木、花、地中海植物が植えられた中庭は、このホテルの最大の特徴です。朝食もこの庭園で提供され、夕方のアペリティーヴォ(食前酒)の時間帯にはハッピーアワーが開催されます
- 朝食:手作りクロワッサンやケーキ、スクランブルエッグ、ハム・チーズ・サラミ、フルーツジュース、季節の果物など、充実した内容です
- ワインセラー:ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラからブルネッロ・ディ・モンタルチーノまで、イタリア各地のワインをセレクトしたセラーを併設。バーは宿泊者専用です
- オーナー運営:オーナーが毎日ホテルに常駐しており、家族経営のきめ細やかなサービスが口コミで高く評価されています
- レンタサイクル:無料で自転車を借りることができ、テヴェレ川沿いのサイクリングロードを使ってローマ市内を回ることができます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 静けさ | 路地の奥にある修道院跡という構造上、外の音が遮断されやすく、中庭では鳥のさえずりとオレンジの木の香りが漂う環境です。トラステヴェレの活気と静寂が同居する稀有な立地です |
| 移動のしやすさ | 旧市街へは徒歩で橋を渡ればアクセスできますが、地下鉄駅からは遠いため、テルミニ駅方面はバスかタクシーが必要です |
| 滞在スタイル | トラステヴェレの路地裏にある隠れ家的ホテルで、地元のレストランを夜に巡り、ホテルに戻って庭園でワインを楽しむ──という滞在に向いています |
| 予算感 | €€(中価格帯)。3つ星で€150〜/泊程度から。TripAdvisorでローマ全体のトップ10に入る評価を受けており、予約が取りにくい時期もあります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 全客室が1階のため、上階からの眺望を楽しむタイプのホテルではありません。ルーフトップテラスからの眺望は利用可能です
- 19室と非常に小規模なため、特にハイシーズン(4〜6月、9〜10月)は早めの予約が推奨されます
- スイートの一部(マンサルダ=屋根裏タイプ)は傾斜天井のため、背の高い方にはやや窮屈に感じる場合があります
- トラステヴェレ地区は夜になるとバールの音楽や話し声がにぎやかになるエリアですが、ホテル敷地内は中庭構造のため音の影響は限定的です。ただし、防音に敏感な方は予約時に確認するとよいでしょう
- ペット不可です
- 空港送迎を利用する場合、トラステヴェレの路地はタクシー・配車アプリのドライバーが迷いやすいため、ホテル推奨のドライバーサービスを利用するのが確実との口コミがあります
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
17世紀の修道院跡の中庭で過ごす静かな時間と、トラステヴェレの下町散策を両立したい方に向いています。
🧳 家族・荷物多め|バチカン周辺の移動しやすいホテル2選
子ども連れの家族旅行や大きなスーツケースを複数持っている場合、「客室の広さ」「エレベーターの有無」「駅からの距離」「荷物預かりサービス」が重要な判断基準になります。
ローマの旧市街にある小規模ホテルは石畳の坂道や狭い階段が多く、大きな荷物の持ち運びに苦労するケースが少なくありません。
ここでは、駅に近く館内設備が整った中〜大規模のホテルを2つ取り上げます。
🧳 家族・荷物多めの方におすすめのホテル2選
| ホテル名 | 特徴・おすすめポイント |
| Starhotels Michelangelo ⇨詳細を見る | ヴァチカンすぐ、鉄道駅徒歩5分で荷物移動がスムーズな大型ホテル |
| Hotel dei Mellini ⇨詳細を見る | 道が平坦なプラーティ地区、駐車場や広めの客室完備で家族も安心 |
🏨 Starhotels Michelangelo(スターホテルズ ミケランジェロ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via della Stazione di San Pietro 14, 00165 Roma |
| エリア | ヴァチカン地区(サン・ピエトロ広場徒歩約10分) |
| 最寄り駅・交通 | ローマ・サン・ピエトロ鉄道駅から徒歩約5分(約650m)/バス64番線終点から徒歩すぐ/テルミニ駅からタクシー約15分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜12:00 |
| 客室数・規模 | 179室・大規模 |
| 星格付け | ★★★★(4つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料)/レストラン「The Dome」(朝食・昼食・夕食)/バー/会議室(2室・最大140名)/コーヒー&紅茶セット(全室)/ミニバー/ピローメニュー/ランドリー/24時間フロント |
📍 立地と動きやすさ
サン・ピエトロ広場(ヴァチカン市国)まで徒歩約10分、ヴァチカン美術館・システィーナ礼拝堂まで徒歩圏内という、ヴァチカン観光には最も便利な立地のひとつです。
カステル・サンタンジェロまで徒歩約15分、ナヴォーナ広場やパンテオンまでは徒歩20分圏内です。
家族旅行で特に注目すべきは、ローマ・サン・ピエトロ鉄道駅が徒歩約5分の距離にある点です。フィウミチーノ空港からオスティエンセ駅まで近郊鉄道で来た場合、そこからタクシーで約8分でホテルに到着できます。
また、テルミニ駅からバス64番線に乗れば終点がホテル近くになるため、大きな荷物を持っての移動でも比較的楽にアクセスできます。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 規模と安心感:イタリアのホテルチェーン「Starhotels」が運営する179室の大規模ホテルで、チェーンホテルならではの均質なサービス品質と、大規模施設ゆえの設備面の充実が特徴です
- 客室:クラシックなスタイルで統一された内装に、赤と黄土色の上質なファブリックが使われています。多くの客室からサン・ピエトロ大聖堂のクーポラが見えます。155室のダブルルームと24室のシングルルームがあり、全室が最近改装済みです
- レストラン「The Dome」:朝食ビュッフェに加え、昼食・夕食もホテル内で提供されるため、子ども連れで外食のタイミングが合わない場合にも対応しやすい点が利点です
- 朝食:ビュッフェ形式で品数が多く、日本人の口にも合いやすい内容(卵料理、ベーコン、パン、フルーツなど)との口コミがあります
- 子ども対応:全年齢の子どもの宿泊が可能で、ベビーベッドの手配も可能です(オプションにより異なる)。16歳以上は大人料金が適用されます
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 家族旅行 | 179室の大規模ホテルで、レストラン・バー・ランドリーなど館内設備が充実しており、子ども連れでも不便を感じにくい環境です |
| 荷物の多い旅行者 | サン・ピエトロ鉄道駅まで徒歩5分で、バス64番線の終点も近く、大きなスーツケースを持っての移動がしやすい立地です |
| 移動のしやすさ | 鉄道駅とバス停の両方が徒歩圏にあり、空港やテルミニ駅へのアクセスが確保されています。ただし地下鉄の駅は徒歩圏にありません |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。4つ星チェーンホテルとして標準的な料金帯です |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 宿泊税(Contributo di Soggiorno)として7.50€/人・泊が別途かかります(4つ星ホテルの場合)
- 旧市街の中心部(パンテオン、トレヴィの泉など)へは徒歩20分以上かかるため、これらのエリアを中心に回りたい場合はバスやタクシーの利用が前提になります
- 大規模チェーンホテルのため、ブティックホテルのような個性的な内装やオーナーとの距離感を求める方には向きません
- 18歳未満の方は保護者同伴でのチェックインが必要です
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
ヴァチカン観光を中心に据えた家族旅行や、鉄道駅近くで荷物の移動を楽にしたい方に向いています。
🏨 Hotel dei Mellini(ホテル デイ メリーニ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | Via Muzio Clementi 81, 00193 Roma |
| エリア | プラーティ地区(ヴァチカン〜テヴェレ川沿い) |
| 最寄り駅・交通 | 地下鉄A線フラミニオ駅から徒歩約10分/レパント駅から徒歩約12分 |
| チェックイン / アウト | 14:00〜 / 〜12:00(推定) |
| 客室数・規模 | 80室・中規模 |
| 星格付け | ★★★★(4つ星) |
| 主な設備 | Wi-Fi(無料・光回線)/レストラン(地中海料理)/メリーニ・バー/カフェ/ルーフトップテラス&サンデッキ/ジム(無料)/有料駐車場(敷地内・€30/日・要予約)/エンターテインメントルーム(PlayStation・55インチTV)/会議室(2室)/ランドリー/空港送迎(有料)/ペット可(無料) |
📍 立地と動きやすさ
プラーティ地区はヴァチカン市国の東側に広がる整然とした住宅・商業エリアで、旧市街の石畳の路地とは異なり、広い歩道と平坦な道路が特徴です。ベビーカーや大きなスーツケースの移動がしやすい点は、家族旅行者にとって大きなメリットです。
サン・ピエトロ広場まで徒歩約15分、スペイン広場まで徒歩約13分、コンドッティ通り(高級ショッピング街)まで徒歩約10分。テヴェレ川を渡ればナヴォーナ広場やパンテオンにもアクセスできます。
地下鉄A線のフラミニオ駅が徒歩約10分の距離にあり、スペイン広場やテルミニ駅方面への移動も容易です。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
- 建物:19世紀のウンベルティーネ様式の建物を、建築家ハリー・グレゴリーがデザイン。ホテル内にはイタリア人・ローマ在住アーティストの現代美術コレクションが飾られており、アートホテルとしての側面も持っています
- 客室:80室が6フロアに分かれ、モダンなイングリッシュスタイルで統一。カラーラ大理石のバスルーム、バスローブ&スリッパ、ターンダウンサービス、遮光カーテン、インルームマッサージ(有料)など、4つ星ならではの設備が整っています。ファミリールームの設定もあります
- ルーフトップテラス:ローマの屋根越しのパノラマビューが楽しめるサンデッキで、プライベートパーティーにも利用可能です
- エンターテインメントルーム:PlayStation&55インチTVが設置された部屋があり、子どもの待ち時間対策としても活用できます
- ペット対応:追加料金なしでペットの同伴が可能です
- 駐車場:敷地内に有料駐車場(€30/日・要事前予約)があります。レンタカー利用の家族旅行者には重要なポイントです
✅ どんな人に向いているかで見ると
| 視点 | コメント |
|---|---|
| 家族旅行 | ファミリールーム、エンターテインメントルーム、ペット可など、家族向けの設備が充実しています。プラーティ地区の平坦な道路はベビーカーでの移動にも適しています |
| 荷物の多い旅行者 | 敷地内駐車場(€30/日)があり、レンタカー利用の場合に便利です。地下鉄A線フラミニオ駅も徒歩圏で、公共交通機関へのアクセスも確保されています |
| 移動のしやすさ | 地下鉄A線が徒歩圏にあり、ヴァチカン・スペイン広場・テルミニ駅方面への移動がしやすい立地です |
| 予算感 | €€〜€€€(中〜やや高価格帯)。4つ星ホテルとして標準的で、3泊以上のロングステイ割引プランが公式サイトで提供されていることがあります |
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
- 旧市街の中心部(コロッセオ、フォロ・ロマーノなど)からはやや距離があり、徒歩で約45分程度かかります。これらのエリアへは地下鉄やバスの利用が現実的です
- 駐車場は台数に限りがあるため、レンタカー利用の場合は必ず事前予約が必要です
- 口コミでは「内装がやや古い」との指摘もあり、最新のモダンデザインを期待する場合はギャップを感じる可能性があります
- エキストラベッドの追加は1室につき1台までです
- ※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください
📝 ひとことまとめ
プラーティ地区の平坦な街並みで家族旅行の負担を軽減しつつ、ヴァチカンとスペイン広場の両方に歩いてアクセスしたい方に向いています。
🌙 夜のローマを歩く|テルミニ・旧市街の安全移動ガイド

ローマの治安は西欧の主要都市のなかでは標準的な水準ですが、旅行者が遭遇しやすいトラブルの大半は「夜の移動ルートが決まっていない」「貴重品の管理が甘くなる瞬間」に集中する傾向があります。
ここでは、ホテルへの帰り道・タクシーの使い方・スリ回避・万一のトラブル対応まで、出発前にテンプレートとして準備しておける行動パターンを整理します。
🚶 夜の徒歩移動|10分圏内の安全なルート選びのコツ
📌 なぜ「徒歩10分」が基準になるのか
ローマ旧市街は道幅が狭く、石畳の路地が入り組んでいるため、昼間は迷いにくい道でも夜間は印象が大きく変わります。
初めて歩く夜道で方向感覚を失いやすい距離の目安が、だいたい徒歩10〜12分(約800m〜1km)とされています。
ホテルから夕食や観光の最終地点までが「徒歩10分圏内」に収まるなら、夜間でも比較的安心して歩いて帰れる距離です。
逆に10分を超える場合は、タクシーまたは配車アプリの利用を事前に想定しておくと判断がスムーズになります。
🗺️ 出発前に「帰り道」を1本だけ決めておく
迷わないための最も確実な方法は、現地に着いてすぐ「ホテルから主要スポットまでの帰り道を1ルートだけ歩いて確認しておく」ことです。
以下のステップが参考になります。
| 🔢 ステップ | 📋 内容 |
|---|---|
| ① チェックイン後の散歩 | ホテルから最寄りの大通りまで歩き、目印になる建物・交差点を確認する |
| ② Google Mapでピン保存 | ホテルの正確な入口位置をピン留め。オフラインマップもダウンロードしておく |
| ③ 帰り道を「大通り沿い」に固定 | 夜間は路地裏のショートカットを避け、街灯のある幹線道路を選ぶ |
| ④ 最寄りのタクシー乗り場を確認 | ホテル周辺・よく行くレストラン周辺の乗り場をあらかじめ把握する |
🌙 夜間の公共交通機関について
ローマの地下鉄(メトロ)は、通常の平日で最終列車が23時30分頃に各駅を発車します。
金曜・土曜は延長運行され、1時30分頃まで運行する場合があります(ATAC公式情報に基づく)。
地下鉄の終了後は、深夜バス(Nバス)が主要路線を引き継ぎます。
| 🚌 路線名 | 📍 区間(概要) | ⏰ 運行時間帯 |
|---|---|---|
| nMA | メトロA線ルートを代替 | 23:30頃〜5:30頃 |
| nMB | メトロB線ルートを代替 | 23:30頃〜5:30頃 |
| nMB1 | メトロB1線ルートを代替 | 23:30頃〜5:30頃 |
| nMC | メトロC線ルートを代替 | 23:30頃〜5:30頃 |
| nME | メトロマーレ(ローマ〜リド)ルートを代替 | 23:30頃〜5:30頃 |
深夜バスの発着拠点はテルミニ駅(チンクエチェント広場)とヴェネツィア広場が中心です。
ただし、運行間隔は30〜40分程度に広がるため、待ち時間が長くなりがちです。
「確実に座って帰りたい」「荷物が多い」という場合は、タクシーのほうが合理的な選択肢になることも多いといえます。
⚠️ 夜間に注意が必要なエリア
治安面で特に注意が呼びかけられているエリアは以下の通りです(在イタリア日本国大使館の安全情報や現地メディアの情報に基づく)。
- テルミニ駅周辺(特に南側・東側の裏通り):深夜は人通りが減り、声をかけてくる人物が増える傾向
- エスクイリーノ地区:駅の南東側にあたり、薄暗い通りが多い
- サン・ロレンツォ地区:大学街で若者が集まるが、深夜の一人歩きは注意
ナヴォーナ広場、スペイン広場、トラステヴェレなどの観光中心地は、深夜でも比較的人通りがあり、レストランやバールが営業しているため極端に危険になる状況は少ないですが、路地に入ると街灯が乏しくなるため、幹線道路沿いを歩く習慣が有効です。
🚕 タクシーと配車アプリ|安全に使い分ける料金と方法
📌 ローマのタクシー料金体系
ローマ市の主な料金の目安は以下の通りです。
| 🕐 時間帯 | 💶 初乗り料金 | 📝 備考 |
|---|---|---|
| 平日(月〜金)6:00〜22:00 | €3.50 | もっとも安い時間帯 |
| 土曜・祝日 6:00〜22:00 | €5.00 | 週末・祝日は割増 |
| 夜間 22:00〜6:00 | €7.50 | 曜日を問わず適用 |
料金はメーター制で、走行距離と時間に応じて加算されます。
市内中心部(アウレリアヌスの城壁内)のホテルから旧市街の主要レストランエリアまでは、おおむね€8〜€15程度が目安です。
💡 追加料金・割引制度
| 📋 項目 | 💶 金額・条件 |
|---|---|
| 電話配車(ラジオタクシー)手数料 | €5.00 |
| 2個目以降の大型荷物(35×25×50cm超) | €1.00/個 |
| 5人目以降の乗客加算(大型車両の場合) | €5.00/人 |
| 🚺 女性の夜間単独乗車割引 | メーター金額の15%オフ(22:00〜6:00) |
| 👴 70歳以上・CUDE保持者 | メーター金額の10%オフ |
| 🏥 公立病院への直行 | メーター金額の10%オフ |
女性が夜間に一人でタクシーを利用する場合、メーター料金から15%の割引が適用されます。
乗車時に運転手に「sconto donna di notte(女性夜間割引)」と伝えるか、アプリ経由で手配するとスムーズです。
🚖 正規タクシーの見分け方
ローマの正規タクシーには以下の特徴があります(Roma Mobilità公式情報に基づく)。
- 車体は白色で、屋根に「TAXI」の表示
- 前部ドアにローマ市の紋章とライセンス番号が記載
- 後部左ドアの内側にもライセンス番号が掲示
- メーター(タッサメトロ)はダッシュボード上部またはフロントガラス上部に設置
乗車前にメーターが作動していることを確認し、降車時にはレシート(ricevuta)の発行を求めることができます。
📱 配車アプリの選択肢
ローマで利用できる主な配車手段を整理します。
| 📱 アプリ名 | 📋 概要 | 💳 支払い方法 |
|---|---|---|
| ChiamaTaxi 060609(公式) | ローマ市の公式タクシー配車サービス。電話(060609)またはアプリで呼べる | 車内精算(現金・カード) |
| itTaxi | イタリア全国のラジオタクシー協会が運営。ローマでの利用率が高い | アプリ内決済(カード) |
| Free Now | 欧州全域で展開するタクシー配車アプリ。ローマ・ミラノなど主要都市対応 | アプリ内決済(カード・PayPal) |
| Uber(プレミアムサービス / itTaxi連携) | ローマではUber Black・Lux・Van等のプレミアムサービスのみ対応(UberXは利用不可で割高)。2022年よりitTaxi連携で正規タクシーも呼べる | アプリ内決済(カード) |
Uberのプレミアムサービスは正規タクシーの約1.5〜2倍程度の料金になる傾向があるため、市内移動で「通常のタクシーと同じ感覚」で使いたい場合はitTaxiやFree Nowのほうが料金面で合理的です。
Uberアプリ内でitTaxi連携を選択すれば、正規タクシーのメーター料金で乗車できるため、アプリ決済の利便性と正規料金を両立できます。
🛬 空港定額タクシー料金
空港からホテルまでの移動は定額制が適用されます(Roma Mobilità公式情報に基づく)。
| 🛬 区間 | 💶 定額料金 | 📝 備考 |
|---|---|---|
| フィウミチーノ空港 ⇔ 城壁内(中心部) | €55 | 所要40〜50分。全補助料金込み |
| フィウミチーノ空港 ⇔ ティブルティーナ駅 | €60 | 城壁外のため別料金 |
| フィウミチーノ空港 ⇔ オスティエンセ駅 | €50 | — |
| チャンピーノ空港 ⇔ 城壁内(中心部) | €40 | 所要約30分。全補助料金込み |
| チャンピーノ空港 ⇔ ティブルティーナ駅 | €40( | — |
定額料金は荷物の個数・人数のサプリメント(追加料金)を含む「全込み」の金額です。
ただし、城壁外の目的地へ向かう場合はメーター制に切り替わり、GRA(大環状道路)内からフィウミチーノ空港への片道は上限€80と定められています。
📋 夜間のタクシー利用・実用テンプレ
| 🔢 状況 | ✅ 推奨アクション |
|---|---|
| レストランから帰る(徒歩10分超) | 店のスタッフにタクシーを呼んでもらう。または事前にアプリで配車 |
| 深夜のテルミニ駅到着 | 駅前の正規タクシー乗り場を利用。客引きの白タクには乗車しない |
| ホテルから空港へ早朝出発 | 前夜にフロントで予約しておく。定額料金を事前に確認 |
| 繁華街から少し離れた場所にいる | アプリ配車で「現在地ピックアップ」を選択。暗い路地で待たず、明るい場所まで移動してから配車 |
タクシーの車内でカード払いが「機械が壊れている」と断られるケースが報告されています。
アプリ経由で手配し、アプリ内決済を利用すると、この問題を回避しやすくなります。
🎒 スリ対策|チェックイン時や駅で被害を防ぐ習慣
ローマで旅行者が遭いやすい犯罪被害の大半は、暴力を伴わないスリ・置き引きです。
「いつ・どこで被害が起きやすいか」を事前に把握し、「物理的に盗りにくい状態」を仕組みとしてつくることが、意識だけに頼らない有効な対策になります。
📌 被害が発生しやすいタイミングと場所
在イタリア日本国大使館は、2024年10月に「パスポートの盗難・紛失事案の増加について」と題した注意喚起を公表しています。
それによると、管轄地域でのパスポート盗難・紛失の届出件数は前年を上回るペースで推移しており、被害者の多くは旅行者・出張者です。
スリ・置き引きは「手荷物から注意が離れる瞬間」に集中します。ホテル滞在中に特に警戒すべきタイミングを整理すると、以下のパターンが見えてきます。
| ⏰ タイミング | 📍 場所 | ⚠️ リスクの内容 |
|---|---|---|
| チェックイン直後 | ロビー・フロント周辺 | 手続き中にスーツケースから目を離す。書類記入に集中している隙にバッグを持ち去られる |
| チェックアウト時 | ロビー・玄関前 | 荷物を一時的に足元に置いたまま精算作業に集中する |
| 朝食ビュッフェ | ホテル内レストラン | バッグを椅子にかけたままビュッフェ台に移動。戻るとバッグの中身が抜かれている |
| 移動中の休憩 | カフェ・バールのテラス席 | テーブルにスマートフォンを置いたまま会計・注文に立つ |
| テルミニ駅構内 | 改札前・券売機付近 | 切符操作に集中している間にバッグのファスナーを開けられる |
| 地下鉄車内 | 混雑する乗降時 | ドア付近での押し合いに紛れてポケット・バッグ内の貴重品を抜き取られる |
🛡️ 被害を防ぐための「仕組み化」
スリ対策で重要なのは、「気をつける」という意識レベルの対策ではなく、物理的に盗りにくい状態をつくる仕組みです。
◆ 貴重品の分散管理
| 📋 持ち物 | 📍 推奨する保管場所 |
|---|---|
| パスポート原本 | ホテルのセーフティボックス(外出時はコピーを携行) |
| メインのクレジットカード | 体に密着するセキュリティポーチ(首下げ or 腰巻き型) |
| 予備のカード・現金 | スーツケース内の別ポケット(メインと同じ場所に入れない) |
| スマートフォン | ファスナー付きのバッグ内ポケット。テーブルに置かない |
| 現金(日常使い分) | ズボン前ポケットまたはバッグの内ポケット。後ろポケットは避ける |
在イタリア日本国大使館の注意喚起でも、「パスポートと現金・クレジットカードを同じ場所に保管しないこと」が繰り返し推奨されています。
万一の盗難でも、分散管理をしていればすべてを一度に失うリスクを抑えられます。
◆ ホテル内での対策
- 朝食会場に向かう際は、貴重品を部屋のセーフティボックスに入れてから移動する。バッグごと持っていく必要はありません
- ロビーで荷物を預ける場合は、フロントのクロークや荷物預かり所を利用する。ロビーのソファに放置しない
- チェックイン・チェックアウト時は、スーツケースを自分の足の間に挟むか、壁際に寄せて体で触れていられる位置に置く
◆ 駅・公共交通機関での対策
- テルミニ駅では券売機の前に立つときはバッグを体の前に抱える。背後から近づかれにくい壁際のマシンを選ぶ
- 地下鉄の乗降時は、バッグのファスナーを手で押さえながら乗り降りする。特にA線のスペイン広場駅・バルベリーニ駅周辺は混雑しやすい
- 車内では座席に座るか、壁際に立ち、バッグを体の前に保持する
◆ 街中での対策
- 路上で声をかけてくる人物(署名活動、ミサンガ押し売り、花売りなど)には応じず、「No, grazie(ノー、グラツィエ)」と言って歩き続ける
- レストランのテラス席では、バッグを膝の上か椅子と背中の間に挟む。テーブル上や椅子の背もたれにかけない
- 高価な時計やアクセサリーは、旅行中はホテルのセーフティボックスに預けるか、そもそも持ち込まないのが安全
🆘 トラブル対応|盗難や紛失時の連絡先と手続きフロー
万一、盗難やスリの被害に遭ってしまった場合の対応手順を整理します。
パニックになりやすい状況ですが、あらかじめ手順を把握しておくことで、落ち着いた対処がしやすくなります。
📞 緊急連絡先一覧
| 📞 連絡先 | 📋 番号 | 📝 用途 |
|---|---|---|
| 🚨 欧州共通緊急番号 | 112 | 警察・救急・消防の統合窓口。英語対応あり |
| 🚔 国家警察(Polizia di Stato) | 113 | 犯罪の通報 |
| 🚒 消防(Vigili del Fuoco) | 115 | 火災など |
| 🏥 救急(Ambulanza) | 118 | 医療緊急 |
| 🇯🇵 在イタリア日本国大使館 | (+39) 06-487-991 | 領事部受付:月〜金 9:30〜12:45 / 14:15〜16:30 |
| 🇯🇵 大使館メール | consolare@ro.mofa.go.jp | 盗難・紛失の第一報にも対応 |
大使館の代表電話がつながりにくい場合、緊急連絡先として(+39) 335-651-5522 または (+39) 335-597-2241 が案内されています(大使館公式サイトに基づく)。
時間外・休日でも基本的に通話可能とされています。
📋 盗難発生後の対応ステップ
以下のフローに沿って、順番に対応していきます。
◆ ステップ①:被害の確認と安全確保
まず身の安全を確認し、被害の範囲を把握します。何が盗まれたか(パスポート、財布、カード、スマートフォンなど)をできるだけ正確に特定します。
◆ ステップ②:クレジットカードの緊急停止
カードが盗まれた場合は、すぐにカード会社に電話して利用停止をかけます。不正利用は時間との勝負になるため、警察届け出よりも先にカード停止を優先するのが合理的です。
| 💳 カード会社 | 📞 緊急連絡先(イタリアから) |
|---|---|
| 各社共通の確認方法 | カード裏面に記載の国際電話番号。出発前にメモまたは写真撮影しておく |
出発前にカード裏面の緊急連絡先を写真に撮り、クラウドストレージ(Google Drive、iCloudなど)に保存しておくと、スマートフォンを紛失した場合でも別の端末からアクセスできます。
◆ ステップ③:警察への届け出(Denuncia=デヌンチャ)
イタリアで盗難届を出す手続きは「Denuncia di furto(デヌンチャ・ディ・フルト)」と呼ばれます。届け出先は、最寄りの警察署(Questura)またはカラビニエリ(Carabinieri)の署所です。
| 📋 届け出に必要なもの | 📝 備考 |
|---|---|
| 身分証明書(パスポートのコピー等) | 原本が盗まれた場合はコピーでも受理される |
| 被害内容の説明 | いつ・どこで・何を盗まれたかを記載。イタリア語が理想だが英語でも対応される場合あり |
| 被害品のリスト | ブランド名、色、型番などをできるだけ詳しく |
テルミニ駅周辺には観光客対応の警察窓口があり、英語が通じやすい傾向があります。
届け出後に発行される盗難届出証明書(Denuncia di furto)は、保険の請求やパスポート再発行に必要な書類となるため、必ず受け取って保管してください。
◆ ステップ④:パスポートの再発行(盗難の場合)
パスポートが盗まれた場合は、在イタリア日本国大使館(Via Quintino Sella 60, 00187 Roma)で再発行手続きを行います。
| 📋 手続きの種類 | ⏱ 所要期間 | 💶 手数料 |
|---|---|---|
| 帰国のための渡航書 | 朝一で申請すれば当日午後に発行される場合あり | 約€20 |
| パスポート再発行(新規発給) | 日本から戸籍謄本の取り寄せが必要。約1か月 | 5年旅券 約€89 / 10年旅券 約€129 |
緊急帰国が必要な場合は「帰国のための渡航書」を申請するのが現実的です。
この書類は日本への直行便、または経由地で空港から出ない場合に限り使用できます。
再発行に必要な主な書類は以下の通りです。
- 紛失一般旅券等届出書(大使館窓口に用紙あり)
- 警察署発行の盗難届出証明書(原本)
- 写真2枚(縦45mm×横35mm、6か月以内撮影)
- 戸籍謄本(原本が間に合わない場合は画像データを先にメール送付し、後日原本を提出する方法もあり)
- 帰国便の航空券または予約確認書
大使館の領事窓口は予約制となっています。
電話(06-487-991)、メール(consolare@ro.mofa.go.jp)、またはオンライン予約システムから予約可能です。
緊急時はまず電話で状況を伝え、指示を仰ぐとスムーズです。
◆ ステップ⑤:海外旅行保険の連絡
海外旅行保険に加入している場合は、保険会社の緊急連絡先に連絡します。
盗難届出証明書(Denuncia)は保険金請求の際の必須書類となるケースが多いため、紛失しないよう写真撮影もしておくと安心です。
📋 出発前に準備しておくチェックリスト
万一に備えて、出発前に以下の準備を済ませておくことで、トラブル時の対応速度が大きく変わります。
| ✅ 準備項目 | 📝 内容 |
|---|---|
| パスポートのコピー | 顔写真ページをカラーコピーし、原本とは別の場所に保管 |
| カード裏面の写真 | 緊急連絡先番号をクラウドに保存 |
| 海外旅行保険の証券番号 | 証券番号・緊急連絡先をスマートフォンとクラウドの両方に保存 |
| 在イタリア日本国大使館の連絡先 | TEL: (+39) 06-487-991 / Email: consolare@ro.mofa.go.jp |
| たびレジ登録 | 外務省の海外安全情報配信サービス。渡航先の最新情報がメールで届く |
| オフラインマップ | Google Mapのローマエリアをダウンロード。通信が使えない場合でもナビが利用可能 |
参考情報・公式サイト
✈️ 交通・空港・治安情報(公的機関・一次情報)
記事内で言及したタクシー料金(定額・女性割引)、空港アクセス、安全情報の根拠となる公式ソースです。
- Roma Mobilità – Taxi(ローマ市交通局 タクシー公式情報)
- ※2024年7月改定の運賃表、女性割引(15%)、空港定額運賃の詳細が確認できます。
- Aeroporti di Roma – Taxi(ローマ空港公社 タクシー利用案内)
- ※フィウミチーノ空港・チャンピーノ空港の正規タクシー乗り場と定額料金の確認用。
- Trenitalia – Leonardo Express(トレニタリア鉄道 レオナルド・エクスプレス)
- ※フィウミチーノ空港〜テルミニ駅直結列車の時刻表・運賃確認。
- ATAC Roma(ローマ市交通会社 地下鉄・バス公式)
- ※地下鉄・バスの運行状況、ストライキ情報、路線図のダウンロード。
- 在イタリア日本国大使館 – 安全の手引き
- ※記事内の「パスポート盗難」「スリ被害」に関する注意喚起・緊急連絡先の一次情報。

