パリのホテルは何区がおすすめ?治安と立地で選ぶ6エリアガイド

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パリで泊まるなら何区がいいのか——

初めてのパリ旅行で、多くの方がぶつかる疑問です。

パリは20の区に分かれており、区によって街の雰囲気や治安、観光地へのアクセスが大きく異なります。

せっかくの旅行なのに、ホテルの立地選びで失敗したくないですよね。

この記事では、外務省や在仏日本大使館の公式情報をもとに、初心者でも安心して泊まれる6つのエリアと、避けた方がよいとされるエリアを整理しました。

この記事でわかること
  • パリ20区のうち、初めての旅行で泊まるのに適したエリアはどこか
  • 各エリアの治安・観光地へのアクセス・宿泊料金の傾向
  • 外務省・大使館情報に基づく、宿泊を避けた方がよいエリアとその理由
  • 自分の旅のスタイルに合ったエリアを選ぶための判断基準

パリ宿泊エリアマップ

エリアをクリックして詳細と厳選ホテルを表示

①オペラ ルーヴル ②マレ地区 ③サンジェルマン ④エッフェル塔 ⑤シャンゼリゼ 凱旋門 ⑥モンパルナス エッフェル塔 ルーヴル

エリア凡例

① オペラ – 観光・買い物

② マレ – おしゃれ散策

③ サンジェルマン – 文学と静寂

④ エッフェル – 高級住宅

⑤ シャンゼリゼ – ブランド

⑥ モンパルナス – コスパ

※イメージしやすいように簡略化しています。行政区の境界や縮尺とは一致しない部分があります。

🗺️ パリで泊まるなら何区?|エリア早見表

※各エリア名をクリックすると詳細セクションへ移動します。

スクロールできます
エリアひと言で表すとこんな方におすすめ
①オペラ・ルーヴル周辺
(1区・2区・9区)
パリの中心で何でも揃う観光効率重視、日本食も欲しい方
②マレ地区
(3区・4区)
おしゃれと歴史が交差する街歩き・カフェ巡りを楽しみたい方
③サンジェルマン・デ・プレ周辺
(5区・6区)
文学とカフェの香り漂う左岸落ち着いた大人のパリを味わいたい方
④エッフェル塔周辺
(7区)
閑静な高級住宅街静かな環境でゆっくり滞在したい方
⑤シャンゼリゼ・凱旋門周辺
(8区・16区・17区)
華やかなパリを満喫ブランドショッピングを楽しみたい方
⑥モンパルナス周辺
(14区・15区)
地方旅行の拠点に便利TGVで郊外へ足を延ばしたい方
10区・18区・19区・20区⚠️ 初心者は避けた方が安心
目次

パリは20区に分かれている|宿泊エリア選びの基礎知識

パリ市内は20の行政区(アロンディスマン)で構成されており、区ごとに雰囲気や特徴が異なります。

宿泊エリアを検討する際には、まず各区の位置関係を把握することが基本となります。

ここでは、パリの区の配置、セーヌ川による「右岸・左岸」の区分、そしてエリア選びで確認しておきたい3つの視点を整理します。

🗺️ パリの区は中心から渦巻き状に広がる

パリの区は、中心部に位置する1区を起点として、時計回りに螺旋を描くように番号が振られています。

この配置は「カタツムリ(エスカルゴ)」に例えられることがあり、地図上で見ると、区の番号が連続している場所は基本的に隣り合っています。

📍 区の配置イメージ

区番号おおまかな位置主な特徴
1区〜4区パリの中心部ルーヴル美術館、ノートルダム大聖堂、マレ地区など観光名所が集中
5区〜7区セーヌ川の南側(左岸)学生街カルチェ・ラタン、サンジェルマン・デ・プレ、エッフェル塔周辺
8区・9区北西エリアシャンゼリゼ通り、オペラ座、百貨店が立ち並ぶ商業エリア
10区〜12区北東〜東部北駅・東駅などターミナル駅、バスティーユ広場
13区〜15区南部モンパルナス、住宅街が広がるエリア
16区〜20区西部〜北東部高級住宅街(16区)、モンマルトル(18区)、庶民的な地区(19区・20区)

この区の配置を理解しておくと、郵便番号の下2桁(例:75009=9区)から、宿泊先がパリのどのあたりに位置するか判断しやすくなります。

💡 知っておくと便利なポイント

  • 郵便番号の見方:パリの郵便番号は「750XX」で、下2桁が区番号を示す(例:75001=1区、75016=16区)
  • 中心部は1桁台:1〜9区がパリの中心に近く、主要観光地へのアクセスが良好な傾向
  • 2桁台は外縁部:10区以降は中心部から離れるため、宿泊費が抑えられる場合がある一方、観光地への移動時間が増える傾向

🌊 セーヌ川を境にした「右岸」と「左岸」の違い

パリ市内を流れるセーヌ川は、街を「右岸(リヴ・ドロワット/Rive Droite)」と「左岸(リヴ・ゴーシュ/Rive Gauche)」に二分しています。

これは、セーヌ川の流れに沿って上流(東)から下流(西)を向いた際の左右を指しており、地図上では北側が右岸、南側が左岸となります。

🔹 右岸と左岸の区分

区分該当する区
右岸(北側)1区、2区、3区、4区、8区、9区、10区、11区、12区、16区、17区、18区、19区、20区
左岸(南側)5区、6区、7区、13区、14区、15区

🔸 それぞれの特徴

右岸(Rive Droite)の特徴

右岸はパリ全体の約3分の2を占め、商業施設、観光名所、多様な文化が混在するエリアが広がっています。

エリア特徴
オペラ・ルーヴル周辺(1区・2区・9区)百貨店、オペラ座、美術館が集まる観光・ショッピングの中心地
マレ地区(3区・4区)歴史的な建築が残るおしゃれなエリア、ギャラリーやブティックが点在
シャンゼリゼ・凱旋門(8区・16区)高級ブランド店、一流ホテル、大使館が並ぶ華やかな地区
モンマルトル(18区)サクレ・クール寺院、芸術家の街として知られる観光地
左岸(Rive Gauche)の特徴

左岸は、かつて知識人や芸術家が集まった地として知られ、現在も落ち着いた雰囲気が漂います。

エリア特徴
カルチェ・ラタン(5区)ソルボンヌ大学を中心とした学生街、古書店やカフェが並ぶ
サンジェルマン・デ・プレ(6区)老舗カフェ、アンティークショップ、洗練されたブティックが集まる
エッフェル塔・アンヴァリッド周辺(7区)官庁街、エッフェル塔、美術館があり比較的静かな環境
モンパルナス(14区・15区)ターミナル駅があり、地方・郊外へのアクセスに便利

📝 宿泊エリア選びへの活用

「パリらしい華やかさや活気を感じたい」「ショッピングを楽しみたい」といった場合は右岸エリア、「落ち着いた雰囲気でパリの日常を味わいたい」「静かに滞在したい」といった場合は左岸エリアが候補になりやすい傾向にあります。


✅ 宿泊エリアを選ぶ際に確認すべき3つの視点(治安・交通・目的)

宿泊エリアを検討する際には、以下の3つの視点から情報を整理しておくと、自分に合ったエリアを判断しやすくなります。

🔐 視点①:治安

パリは世界有数の観光都市である一方、スリや置き引きなどの軽犯罪が発生しやすい地域でもあります。

外務省の海外安全情報によると、2024年のフランス国内における犯罪件数は約350万件で、日本人旅行者の被害もスリ・置き引きが大半を占めています。

治安面で注意が必要とされるエリア
エリア概要
10区(北駅・東駅周辺)ターミナル駅があり人の往来が多く、スリ被害の報告が多い
18区(モンマルトル周辺以外)観光地であるサクレ・クール寺院周辺以外は夜間の治安に注意が必要とされる
19区・20区観光スポットが少なく、外縁部に向かうほど注意が必要とされる傾向
比較的治安が安定しているとされるエリア
エリア概要
5区・6区学生街・高級住宅街で、全体的に治安が良好とされる
7区官庁街、大使館が多く、比較的静かで落ち着いた環境
16区富裕層の住宅街として知られ、治安が安定している傾向
🛡️ 滞在中の注意点
  • 観光地や公共交通機関内では、カバンは体の前に抱えるようにする
  • 高額な買い物をした後は、ショッピングバッグを目立たせず移動する
  • 夜間の人通りの少ない場所は避け、移動にはタクシーや配車アプリの活用を検討する

🚇 視点②:交通アクセス

パリ市内にはメトロ(地下鉄)が14路線、RER(高速郊外鉄道)が5路線走っており、公共交通機関が充実しています。

宿泊先を選ぶ際には、主要観光地や空港へのアクセスのしやすさを確認しておくと便利です。

交通アクセスの確認ポイント
確認項目内容
メトロ駅までの距離徒歩5分以内であれば移動の負担が少ない
乗り換えの回数主要観光地へ乗り換えなしで行ける路線沿いは効率的
空港へのアクセスシャルル・ド・ゴール空港へはRER B線、オペラからはロワシーバスが便利
ターミナル駅との距離地方都市への移動を予定している場合はTGV発着駅(北駅、東駅、リヨン駅、モンパルナス駅など)との位置関係を確認
観光に便利なメトロ路線(一例)
路線主な停車駅・アクセス先
1号線凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーヴル美術館、バスティーユ
4号線北駅、シャトレ、シテ島(ノートルダム大聖堂)、サンジェルマン・デ・プレ、モンパルナス
6号線エッフェル塔最寄り駅(ビラケム)、トロカデロ
12号線モンマルトル(アベス駅)、コンコルド

🎯 視点③:滞在目的

宿泊エリアは、滞在中に何を重視するかによって適した場所が変わります。

滞在目的候補となりやすいエリア
王道観光を効率よく回りたい1区〜4区、8区、9区(中心部で移動時間を短縮しやすい)
買い物・ショッピングを楽しみたい8区・9区(百貨店)、6区(ブティック)
落ち着いた滞在を求める5区、6区、7区、16区(静かな環境)
宿泊費を抑えたい10区〜15区、18区〜20区の一部(中心部より価格が抑えめの傾向)
空港・地方へのアクセス重視10区(北駅・東駅)、14区・15区(モンパルナス駅)、12区(リヨン駅)

これらの視点を組み合わせ、旅行の目的や予算、移動手段に応じて最適なエリアを検討することが、快適な滞在につながります。


【目的別】パリで宿泊先を選ぶ際の判断材料

パリ滞在の満足度は、宿泊エリアの選択によって大きく左右されます。

ここでは、「王道観光」「ショッピング」「落ち着いた滞在」「宿泊費の節約」「空港・地方へのアクセス」という5つの目的別に、エリア選びの判断材料を整理します。

それぞれの優先事項に合わせて、候補となるエリアを絞り込む参考にしてください。

🏛️ 王道観光を効率よく回りたい場合

ルーヴル美術館、凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂など、パリの主要観光スポットを効率的に巡りたい場合は、これらの名所へのアクセスが良いエリアが候補となります。

📍 候補エリアと特徴

エリア主な観光スポットへのアクセス
1区・2区(オペラ・ルーヴル周辺)ルーヴル美術館、パレ・ロワイヤル、チュイルリー庭園が徒歩圏内。メトロ1号線・7号線など複数路線が利用可能
4区(マレ地区・シテ島)ノートルダム大聖堂、ポンピドゥー・センター、サン・ルイ島が徒歩圏内。パリ発祥の地を感じられる
8区(シャンゼリゼ周辺)凱旋門、シャンゼリゼ通りに近く、コンコルド広場やグラン・パレへも好アクセス
9区(オペラ座周辺)オペラ・ガルニエ、百貨店に近く、日本人街(サン・タンヌ通り)もあり食事面でも便利

💡 補足情報

1区・2区・8区・9区は宿泊費が高めの傾向がありますが、移動時間を短縮できるため、滞在日数が短い場合や体力的な負担を減らしたい場合に適しています。


🛍️ 買い物・ショッピングを重視する場合

パリでのショッピングを楽しみたい場合は、百貨店、ブランド店、セレクトショップなどが集まるエリアが候補となります。

📍 候補エリアと特徴

エリアショッピングスポット
9区(オペラ周辺)ギャラリー・ラファイエット、プランタンなど大型百貨店が集中。免税手続きの窓口も完備
8区(シャンゼリゼ・モンテーニュ通り)ルイ・ヴィトン、シャネル、ディオールなど高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ
1区(サントノレ通り・ヴァンドーム広場)高級ジュエリーブランド、オートクチュールのブティックが集まる
6区(サンジェルマン・デ・プレ)個性的なセレクトショップ、アンティーク店、老舗のボンマルシェ百貨店がある
3区・4区(マレ地区)トレンドを取り入れたブティック、ヴィンテージショップ、ギャラリーが点在

🏬 主要デパートの基本情報

デパート所在地最寄り駅
ギャラリー・ラファイエット9区 オスマン大通りショセ・ダンタン=ラファイエット駅(メトロ7・9号線)
プランタン9区 オスマン大通りオーヴル=コマルタン駅(メトロ3・9号線)
ボンマルシェ7区 セーヴル通りセーヴル=バビロン駅(メトロ10・12号線)

⚠️ 注意点

オペラ周辺の百貨店や高級ブランド店が集まるエリアでは、観光客を狙ったスリが発生しています。

高額な買い物をした後は、ショッピングバッグを目立たせず、メトロよりもタクシーでホテルに戻ることを検討してください。


🍃 落ち着いた滞在を求める場合

観光地の喧騒から離れ、静かな環境でパリの日常を感じたい場合は、左岸のエリアや高級住宅街が候補となります。

📍 候補エリアと特徴

エリア特徴
5区(カルチェ・ラタン)ソルボンヌ大学を中心とした学生街。古書店やカフェが並び、知的な雰囲気が漂う
6区(サンジェルマン・デ・プレ)老舗カフェ(カフェ・ド・フロール、レ・ドゥ・マゴなど)、洗練されたブティックが点在。治安も良好とされる
7区(エッフェル塔・アンヴァリッド周辺)官庁街、大使館が多く、落ち着いた街並み。オルセー美術館、ロダン美術館へも近い
16区(パッシー周辺)富裕層の住宅街として知られ、静かで緑豊かな環境。トロカデロ広場からのエッフェル塔の眺望が楽しめる

🌳 周辺の公園・緑地(一例)

エリア公園・緑地
5区・6区リュクサンブール公園
7区シャン・ド・マルス公園(エッフェル塔前)
16区ブローニュの森、トロカデロ庭園

💰 宿泊費を抑えたい場合

パリ中心部のホテルは宿泊費が高めの傾向にあるため、予算を重視する場合は、中心部からやや離れたエリアが候補となります。

ただし、治安面や移動時間との兼ね合いを考慮する必要があります。

📍 候補エリアと特徴

スクロールできます
エリア特徴注意点
10区(サン・マルタン運河周辺)運河沿いのカフェが人気。北駅・東駅に近く交通は便利駅周辺は夜間の治安に注意が必要
11区(バスティーユ〜オベルカンフ)若者に人気のエリア、飲食店が多い中心部からやや距離がある
12区(リヨン駅周辺)TGVターミナル駅があり地方へのアクセス良好観光地からは離れる
13区(ゴブラン〜ビブリオテーク周辺)アジアンタウンがあり、食事の選択肢が豊富観光スポットは少ない
14区・15区(モンパルナス周辺)モンパルナス駅に近く、比較的静かな住宅街主要観光地への移動時間が増える
18区(モンマルトル南側)サクレ・クール寺院に近いが、周辺は注意が必要丘の上のため坂道が多い

⚠️ 宿泊費を抑える際の注意点

  • 治安情報を事前に確認する:宿泊費が安いエリアは、治安面で注意が必要な場合があります。外務省の海外安全ホームページや在フランス日本国大使館の情報を確認してください
  • 交通費との総額で検討する:中心部から離れると移動回数が増え、結果的に交通費がかさむ場合があります
  • 深夜・早朝の移動手段を確認する:メトロの終電は深夜1時頃(金・土・祝前日は2時頃)のため、夜間移動が多い場合はタクシー代も考慮してください

💡 予算を抑えるコツ

  • 朝食付きプランの検討:パリのカフェでの朝食は10〜15ユーロ程度かかるため、朝食付きホテルは割安になる場合がある
  • キッチン付きアパートメントホテル:自炊ができる宿泊施設を選ぶと食費を抑えられる
  • セール時期の活用:フランスの法定セール期間(1月・6月下旬〜7月)は、ホテル料金も比較的抑えめになる傾向

✈️ 空港や地方へのアクセスを重視する場合

帰国便の出発時間が早朝の場合や、パリを拠点にフランス国内の地方都市へ移動する予定がある場合は、空港やターミナル駅へのアクセスが良いエリアが候補となります。

🛫 シャルル・ド・ゴール空港へのアクセス

移動手段出発地所要時間料金(目安)
RER B線北駅、シャトレ=レ・アル、サン・ミッシェルなど約25〜35分13ユーロ
ロワシーバスオペラ(9区)約60〜75分13ユーロ
タクシー(定額制)右岸エリア約30〜50分56ユーロ
タクシー(定額制)左岸エリア約30〜50分65ユーロ

※RER B線は治安面で注意が必要とされています。特に早朝・深夜は、ロワシーバスやタクシーの利用を検討してください。 ※ロワシーバスは2026年2月末で運行終了予定のため、最新情報を確認してください。

🚄 主要ターミナル駅と行き先

パリには複数のターミナル駅があり、行き先によって発着駅が異なります。

ターミナル駅所在区主な行き先
北駅(Gare du Nord)10区ロンドン(ユーロスター)、ブリュッセル、アムステルダム、リール
東駅(Gare de l’Est)10区ストラスブール、ランス、ドイツ方面
リヨン駅(Gare de Lyon)12区リヨン、マルセイユ、ニース、プロヴァンス方面、スイス
モンパルナス駅(Gare Montparnasse)14区・15区ボルドー、トゥールーズ、ナント、レンヌ、モン・サン・ミッシェル方面
サン・ラザール駅(Gare Saint-Lazare)8区ルーアン、ル・アーヴル、ノルマンディー方面

📍 アクセス重視の場合の候補エリア

目的候補エリア
シャルル・ド・ゴール空港への移動を優先9区(オペラ周辺:ロワシーバス発着)、10区(北駅周辺:RER B線)
ロンドン・ベルギー方面への移動が多い10区(北駅周辺)
南仏・スイス方面への移動が多い12区(リヨン駅周辺)
ボルドー・モン・サン・ミッシェル方面14区・15区(モンパルナス駅周辺)

⚠️ 注意点

  • 北駅・東駅周辺(10区):交通の便は良いものの、駅周辺は治安面で注意が必要とされています。夜間の移動には十分注意してください
  • 早朝出発の場合:公共交通機関の始発時間を確認し、必要に応じて前泊や空港近くのホテルを検討してください

🏨 パリ宿泊エリア①|オペラ・ルーヴル周辺(1区・2区・9区)

🏨 エリア①で泊まるならここ|厳選5軒

ホテル名ひとこと
🏛️ インターコンチネンタル パリ ル グラン
詳細を見る
5つ星。オペラ座正面、日本語対応スタッフ常駐で安心感◎
🏛️ ホテル レジーナ ルーブル
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5つ星。ルーヴル美術館を目の前に望むクラシックホテル
🎨 ザ チェス ホテル
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4つ星。チェスがテーマのおしゃれなブティックホテル
🌷 ゴールデン チューリップ オペラ ドゥ ノアイユ
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4つ星。サウナ無料&中庭テラスあり、2区で価格もやや控えめ
✨ ホテル ルーメン パリ ルーヴル
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4つ星。日本人街ピラミッド通り沿い、日本食レストラン至近

📍 エリアの特徴と立地条件

オペラ・ルーヴル周辺(1区・2区・9区)は、パリの「へそ」ともいえる立地です。

オペラ座を中心に、ルーヴル美術館、ヴァンドーム広場、パレ・ロワイヤルといった名所が集中し、大型百貨店やブランドショップも徒歩で回れます。

複数のメトロ路線(3・7・8・14号線など)とRER A線が利用でき、空港や郊外へのアクセスも良好。

日本食レストランが集まるサンタンヌ通りがあり、長期滞在でも食事に困りにくいエリアです。

✅ メリット

  • メトロ路線が集中しており、パリ市内どこへ行くにも乗り換えが少ない
  • 観光名所・ショッピング・食事すべてが徒歩圏内に揃う
  • 日本語対応のホテルやレストランがあり、初めてのパリでも安心感がある
  • ロワシーバス(空港バス)の発着地点があり、シャルル・ド・ゴール空港とのアクセスが便利(※2026年2月末で運行終了予定)

⚠️ デメリット

  • 観光客が多く、スリや置き引きの被害報告が集中するエリア
  • 宿泊料金はパリ市内でも高めの傾向
  • 繁華街のため、通り沿いの部屋は夜間の騒音が気になる場合がある

🚶 主な観光スポットへのアクセス

オペラ駅を起点とした場合、主要観光地への所要時間は以下の通りです。

観光スポットアクセス方法所要時間目安
🖼️ ルーヴル美術館徒歩 or メトロ7号線(Palais Royal駅)徒歩約10〜15分
🎭 オペラ座(パレ・ガルニエ)徒歩駅直結〜徒歩2分
🗼 エッフェル塔メトロ8号線→6号線乗り換え(Bir-Hakeim駅)約20分
🏛️ 凱旋門メトロ3号線(Charles de Gaulle-Étoile駅)約10分
⛪ ノートルダム大聖堂メトロ7号線(Châtelet駅)→徒歩約15分
🎨 オルセー美術館メトロ12号線(Solférino駅) or 徒歩約15〜20分
⛪ サクレ・クール寺院メトロ12号線(Abbesses駅)約15分
🏰 ヴェルサイユ宮殿RER C線(Versailles Château Rive Gauche駅)約50〜60分

📌 アクセスのポイント

  • メトロ1号線・7号線が最も使いやすく、ルーヴル、シャンゼリゼ、バスティーユ方面へ直通
  • RER A線(Auber駅)からディズニーランド・パリへも直通で約40分
  • 徒歩圏内で回れる範囲が広いため、短い滞在でも効率的に観光できる
  • オペラ周辺は昼夜問わず人通りが多く、夜間の移動も比較的安心感がある

💰 宿泊料金の傾向と価格帯

オペラ・ルーヴル周辺は、パリ市内でも宿泊料金が高めの傾向にあります。

特にオペラ座正面やルーヴル美術館至近のホテルは、立地のプレミアムが価格に反映されています。

星ランク1泊あたりの目安(税別)
3つ星€150〜€250
4つ星€250〜€450
5つ星€500〜€1,200以上

※上記は標準的なシーズンの参考価格です。繁忙期(6〜8月、年末年始、パリコレクション期間)は大幅に上昇する場合があります。

📊 価格変動の特徴

要因影響
📅 繁忙期(6〜8月、年末年始)通常の1.5〜2倍以上になることも
👗 パリコレクション期間(年2回)高級ホテルは満室・高騰しやすい
🎭 オペラ座公演日オペラ座周辺ホテルは需要増
⚽ 大型イベント開催時市内全域で価格上昇の傾向
🗓️ 早期予約2〜3か月前の予約で割安になる傾向

💡 費用を抑えるポイント

  • 2区(ブルス周辺)は、1区・9区より若干リーズナブルな傾向
  • 朝食なしプランを選び、近くのカフェやパン屋で朝食を取ると節約になる
  • 公式サイト直接予約で会員割引やポイント還元が受けられる場合がある
  • サンタンヌ通り周辺の中規模ホテルは、立地の割に価格が抑えめの場合がある

🔐 治安面で注意すべきポイント

オペラ・ルーヴル周辺はパリでも治安が比較的安定したエリアですが、観光客が集中するため、スリや置き引きの被害が報告されています。

外務省の海外安全情報でも、パリ全体で2024年の犯罪件数は約350万件と報告されており、観光エリアでの警戒は必要です。

⚠️ 特に注意が必要な場所・状況

場所・状況注意点
🚇 メトロ車内・駅構内混雑時のスリに注意。カバンは体の前に抱える
🛍️ 百貨店周辺ショッピングバッグを持った観光客が狙われやすい
📸 オペラ座前広場署名詐欺・ミサンガ売りに注意
🌙 深夜のオペラ通り人通りが減る深夜は避ける
💳 ATM利用時背後からの覗き見・スキミングに注意

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選5軒

オペラ・ルーヴル周辺には、歴史ある5つ星ラグジュアリーホテルから、デザイン性の高いブティックホテル、コストパフォーマンスに優れた4つ星ホテルまで、さまざまなタイプの宿泊施設が揃っています。

ここでは、立地・価格帯・滞在スタイルの異なる5軒を紹介します。


🏨 インターコンチネンタル パリ ル グラン(InterContinental Paris Le Grand)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所2 Rue Scribe, 75009 Paris
エリア9区・オペラ広場正面
最寄り駅・交通メトロ Opéra駅(3・7・8号線)徒歩1分、RER A線 Auber駅 徒歩3分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模約470室(大型)
星ランク⭐⭐⭐⭐⭐(5つ星)
主な設備Wi-Fi無料、スパ、フィットネス(24時間)、レストラン2軒(カフェ・ド・ラ・ペ他)、バー、コンシェルジュ、日本語対応スタッフ

📍 立地と動きやすさ

  • オペラ座(パレ・ガルニエ)正面という圧倒的な立地。ホテルを出れば目の前がオペラ座
  • ギャラリー・ラファイエット、プランタンまで徒歩5分以内
  • ルーヴル美術館まで徒歩約15分、メトロ1本で約5分
  • ヴァンドーム広場、マドレーヌ寺院も徒歩圏内
  • 深夜まで人通りがあり、夜間の移動も比較的安心

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1862年、ナポレオン3世時代に開業した歴史的建造物。第二帝政様式の豪華な内装が特徴で、館内のシャンデリアや赤絨毯の階段は一見の価値があります。

2021年に大規模改装を終え、クラシックな雰囲気と現代的な快適さを両立。併設のカフェ・ド・ラ・ペは、パリを代表する老舗カフェとして知られています。

IHG系列のため、会員プログラムでのポイント利用・特典が受けられます。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オペラ座・百貨店・メトロ駅すべて徒歩圏内。パリ中心部を効率的に回りたい方に適しています
移動のしやすさメトロ3路線+RER A線が利用可能。空港・郊外へのアクセスも良好
滞在スタイル館内でゆっくり過ごす時間も楽しみたい方向け。老舗カフェでの朝食、スパなど館内施設も充実
予算感€500〜€1,200以上(約81,000〜195,000円以上)。同エリア内では高価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 繁忙期・オペラ公演日は満室になりやすく、価格も大きく上昇する傾向
  • 朝食は別料金(カフェ・ド・ラ・ペでのビュッフェ)
  • バレーパーキングは1日€55(有料)
  • ペット不可
  • 宿泊税は別途(2026年1月以降:1泊1名あたり€2.60〜€11.70)

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

オペラ座正面という立地と歴史的な建物の雰囲気を楽しみたい方、IHG会員でポイント利用を検討している方に向いています。


🏨 ホテル レジーナ ルーブル(Hôtel Regina Louvre)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所2 Place des Pyramides, 75001 Paris
エリア1区・ルーヴル美術館正面
最寄り駅・交通メトロ Tuileries駅(1号線)徒歩3分、Pyramides駅(7・14号線)徒歩4分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模99室(32室がスイート)(中規模)
星ランク⭐⭐⭐⭐⭐(5つ星)
主な設備Wi-Fi無料、サウナ、スチームルーム、フィットネス、レストラン(La Terrasse)、バー、コンシェルジュ

📍 立地と動きやすさ

  • ルーヴル美術館の真正面、チュイルリー庭園を見渡す絶好のロケーション
  • オルセー美術館まで徒歩約15分
  • シャンゼリゼ通りまで約2km
  • ヴァンドーム広場、サントノレ通りの高級ブティック街も徒歩圏内
  • メトロ1号線・7号線・14号線が利用でき、移動の自由度が高い

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1900年のパリ万博に合わせて開業した歴史あるホテル。アール・ヌーヴォー様式の内装が特徴で、ルイ15世・16世様式の家具が配された客室はクラシックな雰囲気。

4世代にわたり同じパリジャン家族が経営を続けており、個人経営ならではの温かみがあります。一部の客室からはエッフェル塔やルーヴル美術館を望むことができます。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視ルーヴル美術館を何度も訪れたい方、美術館巡りを中心に計画している方に適しています
移動のしやすさ1区中心部のため、パリ市内どこへ行くにもアクセスしやすい
滞在スタイル歴史的な建物の雰囲気を楽しみたい方向け。中庭のテラスで静かに過ごすこともできます
予算感€400〜€900以上(約65,000〜147,000円以上)。同エリア内では高価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 部屋の向きにより眺望が大きく異なる(ルーヴル側・中庭側・通り側)
  • 建物が歴史的なため、エレベーターは小さめ
  • 朝食は別料金
  • ペットは6kg以下の小型犬・猫のみ可(要相談)
  • 支払いはクレジットカードのみ(現金不可)

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

ルーヴル美術館正面という立地とアール・ヌーヴォーの歴史的な雰囲気を重視する方に向いています。


🏨  ザ チェス ホテル(The Chess Hotel)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所6 Rue du Helder, 75009 Paris
エリア9区・オペラ地区
最寄り駅・交通メトロ Opéra駅(3・7・8号線)徒歩3分、Chaussée d’Antin-La Fayette駅(7・9号線)徒歩4分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模50室(小規模ブティックホテル)
星ランク⭐⭐⭐⭐(4つ星)
主な設備Wi-Fi無料、フィットネス、バー、テラス、コンシェルジュ、ペット可(無料)

📍 立地と動きやすさ

  • オペラ座まで徒歩約6分、ギャラリー・ラファイエットまで徒歩5分
  • ルーヴル美術館まで徒歩約15〜16分
  • 大通りから一本入った静かな通りに位置し、夜も比較的静か
  • サンタンヌ通り(日本食レストラン街)も徒歩圏内

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

2014年開業のデザイナーズブティックホテル。チェスをテーマにしたユニークな内装が特徴で、館内にはチェス盤や関連アートが配されています。

リネン・オーク・カララ大理石など上質な素材を使用した洗練された空間。客室はコンパクトながら機能的で、レインシャワー完備。ロビーのバーでは暖炉のそばでチェスを楽しむこともできます。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オペラ地区の中心にありながら静かな通りに面しており、観光・ショッピングの拠点として使いやすい
移動のしやすさメトロ複数路線が徒歩圏内で、市内移動がスムーズ
滞在スタイルデザイン性の高い空間を楽しみたい方、小規模ホテルの落ち着いた雰囲気を好む方向け
予算感€200〜€400(約33,000〜65,000円)。同エリア内では中〜やや高価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 客室は18〜32㎡とパリ標準サイズ。大きなスーツケースを広げるスペースは限られる場合あり
  • 朝食は別料金(€25程度)
  • エキストラベッドなし
  • 3歳以上は大人料金

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

デザイン性の高いブティックホテルでの滞在を楽しみたい方、ペット同伴で旅行する方に向いています。


🏨  ゴールデン チューリップ オペラ ドゥ ノアイユ(Golden Tulip Opera de Noailles)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所9 Rue de la Michodière, 75002 Paris
エリア2区・オペラ地区
最寄り駅・交通メトロ Opéra駅(3・7・8号線)徒歩3分、Quatre-Septembre駅(3号線)徒歩4分、RER A線 Auber駅 徒歩5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜11:00
客室数・規模56室(小規模)
星ランク⭐⭐⭐⭐(4つ星)
主な設備Wi-Fi無料、サウナ(無料)、フィットネス(無料)、バー、中庭テラス、コンシェルジュ

📍 立地と動きやすさ

  • オペラ座まで徒歩約7分
  • サンタンヌ通り(日本食レストラン街)まで徒歩約6分
  • ギャラリー・ラファイエットまで徒歩約5分
  • ルーヴル美術館まで徒歩約15分
  • RER A線でディズニーランド・パリへ直通

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

家族経営の温かみあるブティックホテル。1900年築の建物を活かしつつ、モダンなインテリアで統一。各客室は異なるデザインが施され、ベージュとブラウンを基調とした落ち着いた空間。

中庭に面した部屋やテラス付きの部屋もあり、天気の良い日は中庭テラスで朝食を楽しめます。サウナ・フィットネスが無料で利用できるのもポイント。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オペラ地区の中心にあり、観光・ショッピング・日本食エリアすべてが徒歩圏内
移動のしやすさメトロ・RERともにアクセス良好。ディズニーランドへの日帰りにも便利
滞在スタイル小規模ホテルの落ち着いた雰囲気を好む方、サウナでリフレッシュしたい方向け
予算感€150〜€300(約24,000〜49,000円)。同エリア内では中価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • チェックイン時に€100のデポジット(クレジットカード)が必要
  • 18歳未満は保護者同伴でのみチェックイン可能
  • 朝食は別料金
  • エキストラベッドは1台まで

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

家族経営の温かみある雰囲気を楽しみたい方、サウナ・フィットネスを無料で利用したい方に向いています。


🏨  ホテル ルーメン パリ ルーヴル(Hotel Lumen Paris Louvre)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所15 Rue des Pyramides, 75001 Paris
エリア1区・ピラミッド通り
最寄り駅・交通メトロ Pyramides駅(7・14号線)徒歩3分、Palais Royal-Musée du Louvre駅(1・7号線)徒歩7分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模約39室(小規模ブティックホテル)
星ランク⭐⭐⭐⭐(4つ星)
主な設備Wi-Fi無料、レストラン、バー、フィットネス、コンシェルジュ、24時間フロント

📍 立地と動きやすさ

  • ルーヴル美術館まで徒歩約5〜7分
  • オペラ座まで徒歩約10分
  • ヴァンドーム広場、サントノレ通りも徒歩圏内
  • シャンゼリゼ通りまでメトロ1本で約10分
  • サンタンヌ通り(日本食レストラン街)まで徒歩約5分

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

ネオバロック様式のデザイナーズブティックホテル。イタリア人デザイナーによる独特のインテリアが特徴で、各客室は温かみのある上質な空間。

一部の客室にはバルコニーがあり、パリの街並みを眺めることができます。併設レストランでは日本料理も提供。小規模ながらコンシェルジュサービスが充実しており、きめ細やかな対応が期待できます。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視ルーヴル美術館・オペラ座の中間に位置し、両方を訪れる予定の方に適しています
移動のしやすさメトロ7・14号線が近く、市内移動がスムーズ
滞在スタイル小規模ブティックホテルの落ち着いた雰囲気を好む方向け
予算感€180〜€350(約29,000〜57,000円)。同エリア内では中価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 客室数が少ないため、繁忙期は早めの予約が必要
  • 朝食は別料金
  • エキストラベッドなし
  • 滞在日数の短縮はキャンセル料が発生する場合あり

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

ルーヴル美術館とオペラ座の両方にアクセスしやすい立地を重視する方、小規模ホテルの落ち着いた雰囲気を好む方に向いています。


🏨 パリ宿泊エリア②|マレ地区(3区・4区)

🏨 エリア②で泊まるならここ|厳選5軒

ホテル名ひとこと
🏨 ル パビヨン ドゥ ラ レーヌ
⇨詳細を見る
ヴォージュ広場に面した隠れ家スパホテル。駐車場無料は希少
🏨 ホテル デュオ
⇨詳細を見る
市庁舎駅徒歩2分の好立地。サウナ付きデザインホテル
🏨 ホテル ブールグ ティブールグ
⇨詳細を見る
わずか24室。庭園付きの濃密なブティック体験
🏨 ホテル スージー ブルー
⇨詳細を見る
北マレの穴場。併設カフェとアンファン・ルージュ市場が徒歩圏
🏨 ホテル カロン ド ボーマルシェ
⇨詳細を見る
全19室の家庭的な小宿。18世紀パリの雰囲気が残るインテリア

📍 エリアの特徴と立地条件

マレ地区は、セーヌ川右岸の3区と4区にまたがるエリアで、ポンピドゥー・センターからバスティーユ広場にかけて広がっています。

「Marais(マレ)」はフランス語で「沼地」を意味し、中世まで湿地帯だったこの地は、17世紀にアンリ4世の開発によって貴族の邸宅が建ち並ぶ高級住宅地へと変貌しました。

現在は歴史的建造物とモダンなショップが共存する、パリでも独特の雰囲気を持つ地区となっています。

✅ メリット

  • メトロ1号線・5号線・8号線など複数路線が利用でき、パリ市内各所へアクセスしやすい
  • 徒歩圏内に観光スポット、カフェ、ブティックが集中しており、街歩きだけで1日楽しめる
  • パリ中心部としては比較的治安が良いとされ、大通りであれば夜間も人通りがある
  • ユダヤ料理のファラフェルをはじめ、個性的なグルメスポットが豊富

⚠️ デメリット

  • 人気エリアのため宿泊料金が高めの傾向がある
  • 石畳の路地が多く、スーツケースを引いての移動にはやや不向き
  • 週末や祝日は観光客で混雑しやすい
  • 駅から離れた場所では、細い路地が入り組んでいるため迷いやすい場合がある

🚇 主な観光スポットへのアクセス

マレ地区の中心となるSaint-Paul駅(メトロ1号線)を起点とした、主要観光スポットへのアクセス目安です。

🎯 観光スポット🚇 経路⏱️ 所要時間
ルーヴル美術館メトロ1号線でPalais Royal-Musée du Louvre駅約5分
ノートルダム大聖堂徒歩約12〜15分
ポンピドゥー・センター徒歩約8〜10分
ピカソ美術館徒歩約5〜8分
ヴォージュ広場徒歩約5分
バスティーユ広場メトロ1号線で1駅またはは徒歩約3分/徒歩10分
エッフェル塔メトロ1号線→6号線乗換でBir-Hakeim駅約25〜30分
凱旋門メトロ1号線でCharles de Gaulle-Étoile駅約20分
オルセー美術館メトロ1号線→12号線乗換またはRER C線約15〜20分
モンマルトル(サクレ・クール寺院)メトロ1号線→12号線乗換でAbbesses駅約25〜30分

🔑 アクセスのポイント

  • メトロ1号線が便利:ルーヴル、シャンゼリゼ、凱旋門方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • 徒歩圏内の観光地が多い:ポンピドゥー・センター、ピカソ美術館、ヴォージュ広場などは歩いて回れる
  • Châtelet-Les Halles乗換:RER A線を使えばディズニーランド・パリやヴェルサイユ方面へも直通

💰 宿泊料金の傾向と価格帯

マレ地区はパリ中心部の人気エリアであり、宿泊料金は全体的に高めの傾向にあります。

以下は星ランク別の1泊あたりの目安料金です。

⭐ 星ランク💶 料金目安(€)
3つ星€150〜280
4つ星€220〜450
5つ星€450〜900以上

📈 価格が変動しやすい時期

  • 繁忙期(4〜6月、9〜10月):通常料金の1.5〜2倍になることがある
  • パリコレクション期間:2月・3月、9月・10月はファッション関係者の需要で高騰しやすい
  • 年末年始・イースター期間:クリスマスマーケットや復活祭シーズンは料金が上がる傾向
  • アートイベント開催時:ニュイ・ブランシュ(10月頃)など大型イベント時は予約が取りにくい

💡 費用を抑えるヒント

  • 3区(北マレ)は4区より比較的安め:4区のヴォージュ広場周辺より北側のエリアがやや手頃
  • 朝食なしプランを選択:マレ地区はカフェやブーランジェリーが豊富なので外で朝食を取るのも一案
  • 早期予約:人気エリアのため、2〜3ヶ月前の予約で選択肢が広がる
  • 公式サイト直接予約:ホテルによっては最安値保証や特典がつく場合がある

🔒 治安面で注意すべきポイント

マレ地区はパリ中心部の中では比較的治安が良いとされるエリアですが、観光客が多いため、スリや置き引きの被害は報告されています。

外務省の海外安全情報でも、パリ全体でスリ・置き引きへの注意が呼びかけられています。

⚠️ 特に注意が必要な場所・状況

📍 場所・状況⚡ 注意点
メトロ車内・駅構内混雑時のスリに注意。特に乗降時にカバンを狙われやすい
ロジエ通り(ファラフェル街)観光客で混雑する人気スポット。カバンは前に抱える
週末のフラン・ブルジョワ通りショッピング客で混み合うため、貴重品管理を徹底
カフェのテラス席テーブルに置いたスマートフォンの置き引きに注意
夜間の細い路地大通りは比較的安全だが、人通りの少ない裏路地は避ける
ATM利用時暗証番号入力を覗き見されないよう周囲に注意

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選5軒

マレ地区には、歴史的な館を改装した隠れ家ホテルからモダンなデザインホテルまで、個性豊かな宿泊施設が点在しています。

以下では、立地・価格帯・雰囲気の異なる5軒を紹介します。

🏨 ル パビヨン ドゥ ラ レーヌ(Le Pavillon de la Reine & Spa)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所28 Place des Vosges, 75003 Paris
エリア3区・ヴォージュ広場に面した立地
最寄り駅・交通メトロ1号線 Saint-Paul駅 徒歩約7分、Bastille駅 徒歩約8分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模56室(スイート含む)・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、スパ(Codageトリートメント)、レストラン、バー、駐車場(無料)
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ピカソ美術館 徒歩約5分、ポンピドゥー・センター 徒歩約12分、ノートルダム大聖堂 徒歩約15分
  • 交通の強み:メトロ1号線でルーヴル、シャンゼリゼ、凱旋門方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • 周辺環境:ヴォージュ広場に面しているため、広場の喧騒から一歩入った静かな環境。周辺にカフェ、ギャラリー、ブティックが充実
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

17世紀の邸宅を改装した5つ星ホテルで、1985年の開業以来、家族経営を続けています。ホテル名は、かつてこの地に滞在したアンヌ・ドートリッシュ王妃にちなんで「王妃の館」と名付けられました。Small Luxury Hotels of the World(SLH)加盟。

  • デザイン:クラシックとコンテンポラリーが融合。客室ごとに異なるインテリアで、天蓋付きベッドやアンティーク家具、暖炉を備えた部屋も
  • 滞在スタイル:スパやバーがあり、ホテル内でゆっくり過ごす時間も楽しめる
  • 共用スペース:緑に囲まれた中庭、アーチ型天井の朝食室、暖炉のあるバーラウンジ
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視ヴォージュ広場に面した希少な立地。マレ地区の街歩き拠点として便利
移動のしやすさメトロ1号線が徒歩圏内、主要観光地へのアクセス良好
滞在スタイル観光の合間にスパでリラックスしたい方、ホテル滞在も楽しみたい方向け
予算感€450〜900以上(約73,000〜147,000円以上)。マレ地区の5つ星としては標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室サイズや眺望は部屋タイプによって大きく異なる。予約時に希望を伝えると考慮される場合がある
  • スパは2室のみのため、利用希望の場合は事前予約を推奨
  • 朝食は別料金(€35程度)。周辺のカフェで取る選択肢もあり
  • 繁忙期(春・秋のファッションウィーク、バカンスシーズン)は早期予約が必要

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

ヴォージュ広場の静かな環境で、歴史的な雰囲気とスパを楽しみながらゆっくり滞在したい方に向いています。


🏨 ホテル デュオ(Hotel Duo)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所11 Rue du Temple, 75004 Paris
エリア4区・マレ地区南部(パリ市庁舎・ポンピドゥー・センター至近)
最寄り駅・交通メトロ1・11号線 Hôtel de Ville駅 徒歩約2分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模58室・中規模デザインホテル
主な設備Wi-Fi無料、サウナ、フィットネスルーム、バー、朝食サービス
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ポンピドゥー・センター 徒歩約5分、ノートルダム大聖堂 徒歩約10分、ルーヴル美術館 徒歩約20分
  • 交通の強み:Hôtel de Ville駅(1・11号線)が至近。シャンゼリゼ、オペラ方面へ乗り換えなし
  • 周辺環境:BHV百貨店、セーヌ川沿いが徒歩圏内。飲食店やショップが多く、夜も人通りがある
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

フランス人デザイナー、ジャン=フィリップ・ニュエルが手がけたコンテンポラリーデザインのホテルです。建物の歴史的な要素(梁、階段、バルコニー装飾)を活かしつつ、モダンな内装と融合させています。

  • デザイン:モダン・ブティック系。木材やダークトーンを基調とした落ち着いたインテリア
  • 滞在スタイル:観光拠点として使いやすい機能的なホテル。バーラウンジでの軽い一杯も可能
  • 共用スペース:ラウンジバー(18:00〜24:00)、サウナ、フィットネスルーム
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視駅徒歩2分、ポンピドゥー・センターやセーヌ川沿いへのアクセス抜群
移動のしやすさメトロ2路線が利用でき、パリ市内の移動がスムーズ
滞在スタイル日中は観光、夜はホテルでゆっくりしたい方向け
予算感€200〜400(約33,000〜65,000円)。4つ星としては中程度の価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室は11㎡(シングル)〜40㎡(スイート)まで幅があり、スタンダードはコンパクトな造り
  • 通り側の部屋は街の活気を感じられる反面、音が気になる場合も。静かな部屋を希望する場合は予約時に相談
  • 朝食は別料金。周辺にカフェやブーランジェリーが多い
  • ペットは不可

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

駅近でアクセス重視の方、モダンなデザインホテルでマレ地区の街歩きを楽しみたい方に向いています。


🏨 ホテル ブールグ ティブールグ(Hôtel Bourg Tibourg)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所19 Rue du Bourg Tibourg, 75004 Paris
エリア4区・マレ地区中心部(ユダヤ人街至近)
最寄り駅・交通メトロ1・11号線 Hôtel de Ville駅 徒歩約3分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模24室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、庭園、バー、コンシェルジュサービス、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ポンピドゥー・センター 徒歩約6分、ノートルダム大聖堂 徒歩約13分、ピカソ美術館 徒歩約10分
  • 交通の強み:Hôtel de Ville駅が徒歩3分。Châtelet-Les Halles(RER)も徒歩圏内
  • 周辺環境:ユダヤ人街のロジエ通りやファラフェル店が徒歩2〜3分。個性的なブティックやカフェが集まる
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

インテリアデザイナー、ジャック・ガルシアが手がけた、ネオ・ゴシック調の装飾が印象的なブティックホテルです。24室という小規模さを活かしたパーソナルなサービスが特徴。

  • デザイン:ロマンティック・ブティック系。深紅やダークグリーンを基調に、重厚なカーテン、アンティーク調の家具を配置
  • 滞在スタイル:隠れ家的な雰囲気を楽しむ滞在向け。観光拠点としても便利な立地
  • 共用スペース:中庭の庭園、バーラウンジ
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視マレ地区中心部、ユダヤ人街やショッピングエリアへ徒歩圏内
移動のしやすさ駅近でパリ市内各所へアクセスしやすい
滞在スタイル個性的なインテリアや隠れ家的雰囲気を楽しみたい方向け
予算感€200〜400(約33,000〜65,000円)。デザイナーズホテルとしては標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室はコンパクト(パリの歴史的建物の特性上)。大きなスーツケースを広げるスペースは限られる
  • 装飾が個性的なため、シンプルなインテリアを好む方には向かない場合も
  • 朝食は別料金(€20程度)
  • ペット不可

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

個性的なインテリアの隠れ家ホテルで、マレ地区らしい雰囲気を満喫したい方に向いています。


🏨 ホテル スージー ブルー(Hôtel Suzie Blue)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所2 bis Rue Commines, 75003 Paris
エリア3区・北マレ(アンファン・ルージュ市場至近)
最寄り駅・交通メトロ8号線 Saint-Sébastien – Froissart駅 徒歩約4分、Filles du Calvaire駅 徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模31室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、コーヒーショップ併設、朝食サービス、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ピカソ美術館 徒歩約7分、ポンピドゥー・センター 徒歩約13分、ヴォージュ広場 徒歩約10分
  • 交通の強み:メトロ8号線でオペラ、マドレーヌ方面へアクセス可能。バスティーユ駅も徒歩圏内
  • 周辺環境:パリ最古の屋根付き市場「アンファン・ルージュ市場」が徒歩3分。地元の人々が通うカフェやレストランが多い
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

Grant Greenの楽曲「Sookie Sookie」から名付けられた、カジュアルでおしゃれな雰囲気のブティックホテルです。1階には自家製ペストリーを提供するコーヒーショップを併設。

  • デザイン:ナチュラル・コンテンポラリー系。木材、リネン、テラコッタを基調とした温かみのあるインテリア
  • 滞在スタイル:コーヒーショップでの朝食やティータイムも楽しめる、カジュアルな滞在向け
  • 共用スペース:コーヒーショップ(朝食・軽食)、ラウンジエリア
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視北マレの落ち着いたエリア。観光客の喧騒から少し離れた場所を好む方向け
移動のしやすさ複数のメトロ路線が徒歩圏内、移動には不便がない
滞在スタイルカフェ好き、ナチュラルな雰囲気を好む方向け
予算感€180〜350(約29,000〜57,000円)。4つ星としては比較的手頃
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室はコンパクト(Cozy Room 約13㎡〜)。広さ重視の場合は上位カテゴリーを検討
  • バリアフリー対応の客室は建物の構造上、用意がない(公式サイトに記載あり)
  • 朝食は別料金だが、併設コーヒーショップで気軽に取れる
  • ペット可(要事前連絡)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

北マレの落ち着いた環境で、カフェ文化やローカルな雰囲気を楽しみたい方に向いています。


🏨 ホテル カロン ド ボーマルシェ(Hôtel Caron de Beaumarchais)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所12 Rue Vieille-du-Temple, 75004 Paris
エリア4区・マレ地区南部(パリ市庁舎、ピカソ美術館至近)
最寄り駅・交通メトロ1号線 Saint-Paul駅 徒歩約5分、11号線 Rambuteau駅 徒歩約5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜11:00
客室数・規模19室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、朝食サービス、コンシェルジュサービス、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ピカソ美術館 徒歩約6分、ポンピドゥー・センター 徒歩約8分、ノートルダム大聖堂 徒歩約12分
  • 交通の強み:メトロ1号線と11号線が徒歩圏内。ルーヴル方面、シャトレ乗換でパリ各所へアクセス
  • 周辺環境:リヴォリ通り沿いでショップや飲食店が豊富。夜も人通りがあり、比較的安心して歩ける
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

18世紀の劇作家ボーマルシェと、彼の代表作『フィガロの結婚』をテーマにした個性派ブティックホテルです。ロビーには1792年製のピアノフォルテやハープ、カードテーブルが飾られ、まるで18世紀のパリにタイムスリップしたかのような空間。

  • デザイン:クラシック・ロマンティック系。アンティーク家具、シャンデリア、バロック調の装飾
  • 滞在スタイル:歴史や芸術に興味がある方向けの、ミュージアムホテル的な滞在
  • 共用スペース:暖炉のあるロビー(アンティーク展示)
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視マレ地区中心部、主要観光地へ徒歩圏内
移動のしやすさ2路線のメトロが徒歩5分以内、移動に便利
滞在スタイル18世紀フランスの雰囲気を楽しみたい、歴史・文化好きの方向け
予算感€150〜280(約24,000〜46,000円)。3つ星としてはやや上位だが、立地とユニークさを考慮すると妥当
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室は19室のみで、特に繁忙期は早期予約が必要
  • 建物の構造上、エレベーターがない場合あり。重い荷物がある場合は事前に確認を
  • 通り側と中庭側で部屋の広さ・明るさが異なる
  • バリアフリー対応は限定的(公式サイトで要確認)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

18世紀フランスの雰囲気を楽しみたい方、歴史ある建物でのユニークな滞在を求める方に向いています。


🏨 パリ宿泊エリア③|サンジェルマン・デ・プレ周辺(5区・6区)

🏨 エリア③で泊まるならここ|厳選6軒

ホテル名ひとこと
🏨 ホテル リュテシア
⇨詳細を見る
5つ星パラス。左岸を代表する歴史的グランドホテル、17mプール付きスパ
🏨 ホテル ル シス
⇨詳細を見る
4つ星。リュクサンブール公園至近、ハマム無料のブティックホテル
🏨 ヴィラ マダム
⇨詳細を見る
4つ星。全28室、庭園と図書室がある隠れ家的な小宿
🏨 シタディーン サンジェルマン・デ・プレ パリ
⇨詳細を見る
キッチン付きアパートメントホテル。長期滞在や家族旅行に◎
🏨 オテル デ グラン オム
⇨詳細を見る
3つ星。パンテオン広場正面、カルチェラタンの学生街を満喫
🏨 オテル ミシュレ オデオン
⇨詳細を見る
2つ星。オデオン駅徒歩2分、左岸屈指のコスパで予算を抑えたい方に

📍 エリアの特徴と立地条件

サンジェルマン・デ・プレ周辺は、パリ5区(ラテン地区/パンテオン)と6区(サンジェルマン/リュクサンブール)にまたがるエリアです。

セーヌ川左岸(リヴ・ゴーシュ)に位置し、右岸の観光地に比べて地元の人々の生活感が色濃く残っています。

6区のサンジェルマン・デ・プレ教会周辺はかつて哲学者や文学者が集ったカフェ文化の発祥地であり、5区のラテン地区はソルボンヌ大学を中心に学生街として発展してきました。

✅ メリット

  • パリの「知的・文化的な雰囲気」を感じられる落ち着いた街並み
  • リュクサンブール公園、パンテオン、オルセー美術館など徒歩圏内に観光スポットが集中
  • 老舗カフェ(カフェ・ド・フロール、レ・ドゥ・マゴなど)や個性的な書店・ギャラリーが豊富
  • メトロ4号線・10号線・RER B線など複数路線が利用でき、交通の便が良い
  • パリ中心部としては比較的落ち着いており、夜も治安が比較的安定している

⚠️ デメリット

  • 人気エリアのため宿泊料金は高めの傾向(パリ市内でもトップクラスの価格帯)
  • 古い建物が多く、エレベーターがない宿泊施設もある
  • 石畳の路地が多いため、スーツケースの移動にはやや不向きな場所も
  • 繁忙期は早期予約が必要で、直前では希望の宿が取りにくい

🚇 主な観光スポットへのアクセス

サンジェルマン・デ・プレの中心となるSaint-Germain-des-Prés駅(メトロ4号線)を起点とした、主要観光スポットへのアクセス目安です。

🎯 観光スポット🚇 経路⏱️ 所要時間
オルセー美術館徒歩約10〜12分
ルーヴル美術館メトロ4号線でChatelet駅→1号線乗換、または徒歩約15〜20分
ノートルダム大聖堂メトロ4号線でCité駅、または徒歩約10〜15分
リュクサンブール公園徒歩約8〜10分
パンテオン徒歩約15分
エッフェル塔メトロ4号線→6号線乗換でBir-Hakeim駅約20〜25分
凱旋門メトロ4号線→1号線乗換でCharles de Gaulle-Étoile駅約20〜25分
モンマルトル(サクレ・クール寺院)メトロ4号線でBarbès-Rochechouart駅→徒歩、または12号線乗換約30分
ボン・マルシェ百貨店徒歩約10〜15分

🔑 アクセスのポイント

  • 徒歩で回れる観光地が多い:オルセー美術館、リュクサンブール公園、ノートルダム大聖堂など、主要スポットが徒歩圏内
  • メトロ4号線が便利:シャトレ、北駅、モンマルトル方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • RER B線で空港直結:Luxembourg駅またはSaint-Michel-Notre-Dame駅からシャルル・ド・ゴール空港へ直通

💰 宿泊料金の傾向と価格帯

サンジェルマン・デ・プレ周辺はパリでも有数の高級住宅街であり、宿泊料金は全体的に高めです。

特に6区はパリ市内でもトップクラスの価格帯となっています。

以下は星ランク別の1泊あたりの目安料金です。

⭐ 星ランク💶 料金目安(€)
3つ星€150〜300
4つ星€250〜500
5つ星(パラス含む)€600〜1,500以上

📈 価格が変動しやすい時期

  • 繁忙期(4〜6月、9〜10月):通常料金の1.5〜2倍になることがある
  • パリコレクション期間:ファッション業界関係者の需要で料金が高騰しやすい
  • 年末年始・クリスマス期間:ホリデーシーズンは予約が集中
  • 大型展示会・イベント開催時:見本市やサロン開催時期は市内全域で需要が増加

💡 費用を抑えるヒント

  • 5区(ラテン地区)は6区より比較的安め:サンジェルマン・デ・プレの中心部より、パンテオン周辺やカルチエ・ラタン寄りがやや手頃
  • アパートメント型ホテルを検討:キッチン付きの滞在型ホテルは長期滞在で割安になる場合も
  • 早期予約:人気エリアのため、2〜3ヶ月前の予約で選択肢が広がる
  • 朝食なしプランを選択:周辺にカフェやブーランジェリーが豊富なため、外で朝食を取るのも一案

🔒 治安面で注意すべきポイント

サンジェルマン・デ・プレ周辺は、パリ市内でも比較的治安が良いとされるエリアです。

住宅街や高級店が多く、夜間も人通りがあるため、観光客が歩きやすい環境といえます。

ただし、観光客が多いエリアのため、スリや置き引きには注意が必要です。

⚠️ 特に注意が必要な場所・状況

📍 場所・状況⚡ 注意点
メトロ車内・駅構内Saint-Michel駅やOdéon駅は観光客が多く、スリに注意
カフェのテラス席テーブルに置いたスマートフォンやバッグの置き引きに注意
サンジェルマン大通り人通りが多い分、スリのターゲットになりやすい
リュクサンブール公園日中は安全だが、夜間は避ける(閉園時間あり)
深夜のセーヌ川沿い夜遅くの川沿いの散策は避け、大通りを利用する
ATM利用時暗証番号入力を覗き見されないよう周囲に注意

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選6軒

サンジェルマン・デ・プレ周辺には、歴史あるパラスホテルから手頃なブティックホテル、長期滞在向けのアパートメントホテルまで、多様な宿泊施設が揃っています。以下では、立地・価格帯・滞在スタイルの異なる6軒を紹介します。

🏨 ホテル リュテシア(Mandarin Oriental Lutetia, Paris)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所45 Boulevard Raspail, 75006 Paris
エリア6区・セーヴル・バビロン地区(ボン・マルシェ百貨店向かい)
最寄り駅・交通メトロ10・12号線 Sèvres-Babylone駅 徒歩約1分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模184室(うちスイート47室)・大型パラスホテル
主な設備Wi-Fi無料、Akashaスパ(17mプール、サウナ、フィットネス)、レストラン2軒、バー2軒
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ボン・マルシェ百貨店 徒歩約1分、リュクサンブール公園 徒歩約8分、オルセー美術館 徒歩約15分
  • 交通の強み:メトロ2路線が至近、エッフェル塔やモンパルナス方面へもアクセス良好
  • 周辺環境:高級住宅街に位置し、落ち着いた環境。百貨店、カフェ、レストランが徒歩圏内
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1910年開業の歴史あるホテルで、2018年に2億3000万ドルをかけて全面リニューアル。パリ左岸で唯一の「パラス」(フランス最高格付け)を取得しています。2024年よりマンダリン・オリエンタル・グループが運営。

  • デザイン:アール・デコ様式を基調に、モダンな要素を融合。客室ごとに異なるインテリア、バルコニー付きの部屋も多数
  • 滞在スタイル:スパ、プール、レストランが充実しており、ホテル内でゆっくり過ごす滞在も楽しめる
  • 共用スペース:Akashaスパ(17mプール、サウナ、トリートメントルーム)、Brasserie Lutetia(アール・デコ調レストラン)、Bar Joséphine
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視駅直結、ボン・マルシェ至近。ショッピングや左岸散策の拠点として便利
移動のしやすさメトロ2路線が徒歩1分、パリ市内各所へアクセス良好
滞在スタイルスパやプールでリラックスしたい方、ホテル滞在も楽しみたい方向け
予算感€600〜1,500以上(約98,000〜245,000円以上)。パラスホテルとしては標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • スパ・プールは宿泊者利用可能だが、トリートメントは別料金・事前予約推奨
  • 朝食は別料金(€50〜程度)。Brasserie Lutetiaでのビュッフェ形式
  • 客室タイプにより広さ・眺望が大きく異なる。予約時に希望を伝えると考慮される場合あり
  • ペットは12kg以下のみ可(追加料金€50/泊)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

歴史あるパラスホテルで、スパやレストランを含めた充実した滞在を楽しみたい方に向いています。


🏨 ホテル ル シス(Hotel Le Six)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所14 Rue Stanislas, 75006 Paris
エリア6区・ノートルダム・デ・シャン地区(リュクサンブール公園至近)
最寄り駅・交通メトロ4号線 Vavin駅 徒歩約3分、12号線 Notre-Dame-des-Champs駅 徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模41室(スイート4室含む)・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、スパ(ハマム無料)、フィットネスルーム、バーラウンジ、朝食サービス
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:リュクサンブール公園 徒歩約5分、サン・シュルピス教会 徒歩約10分、パンテオン 徒歩約20分
  • 交通の強み:メトロ2路線が徒歩圏内、モンパルナス駅へも近くTGV利用に便利
  • 周辺環境:閑静な住宅街の中にあり、周辺にレストランやカフェが点在
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

アール・デコ調のインテリアが特徴的な4つ星ブティックホテル。宿泊者は無料でハマム(トルコ式蒸気風呂)を利用できる点が魅力。

  • デザイン:コンテンポラリー・ブティック系。ダークトーンを基調とした洗練されたインテリア
  • 滞在スタイル:ハマムでリラックスできる、観光拠点としても便利なバランス型
  • 共用スペース:スパ(ハマム無料、トリートメント有料)、バーラウンジ(暖炉あり)、フィットネスルーム
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視リュクサンブール公園至近。朝の散歩や読書を楽しみたい方に便利
移動のしやすさ複数路線が徒歩圏内、パリ市内各所へアクセスしやすい
滞在スタイルハマムでリフレッシュしたい方、落ち着いた環境を好む方向け
予算感€250〜450(約41,000〜73,000円)。4つ星としては中〜上位の価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • チェックイン時に€100のデポジット(クレジットカード)が必要
  • 朝食は別料金(€26程度)。ビュッフェ形式
  • 客室は中庭側の眺望が多く、パリらしい景色を望む部屋は限られる
  • スパトリートメントは別料金・事前予約推奨

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

リュクサンブール公園近くの落ち着いた環境で、ハマム付きのブティックホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 ヴィラ マダム(Villa Madame)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所44 Rue Madame, 75006 Paris
エリア6区・リュクサンブール地区(リュクサンブール公園至近)
最寄り駅・交通メトロ4号線 Saint-Sulpice駅 徒歩約5分、RER B線 Luxembourg駅 徒歩約10分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模28室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、庭園、バーラウンジ、図書室、朝食サービス
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:リュクサンブール公園 徒歩約5分、サン・シュルピス教会 徒歩約7分、オデオン座 徒歩約10分
  • 交通の強み:メトロとRER B線が徒歩圏内、空港へのアクセスも便利
  • 周辺環境:閑静な住宅街。静かな通りに面しており、パリの日常を感じられる立地
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

エレガントなパリの邸宅をイメージした4つ星ブティックホテル。インテリアデザイナー、ミッシェル・ジュアネが手がけた洗練された空間が特徴。

  • デザイン:クラシック・エレガンス系。白を基調に、オーキッドや暖炉が配された上品な内装
  • 滞在スタイル:隠れ家的な雰囲気を楽しむ滞在向け。庭園での読書やティータイムも可能
  • 共用スペース:中庭の庭園、暖炉のあるバーラウンジ、図書室
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視リュクサンブール公園至近。閑静な環境を好む方に適した立地
移動のしやすさメトロ・RER両方が徒歩圏内、空港アクセスも便利
滞在スタイル静かな環境でゆっくり過ごしたい方、隠れ家的な雰囲気を好む方向け
予算感€200〜400(約33,000〜65,000円)。4つ星としては比較的手頃
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室数が少ないため、繁忙期は早期予約が必要
  • 市税(€8.45/人・泊)が別途必要
  • スパ・フィットネス施設はなし

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

リュクサンブール公園近くの静かな環境で、エレガントな隠れ家ホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 シタディーン サンジェルマン・デ・プレ パリ(Citadines Saint-Germain-des-Prés Paris)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所53 Ter Quai des Grands Augustins, 75006 Paris
エリア6区・セーヌ川沿い(ポン・ヌフ橋至近)
最寄り駅・交通メトロ4号線 Saint-Michel駅 徒歩約3分、RER B・C線 Saint-Michel-Notre-Dame駅 徒歩約3分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模204室・中〜大規模アパートメントホテル
主な設備Wi-Fi無料、キッチン付き全室、フィットネスルーム(24時間)、ランドリー、朝食サービス
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:ノートルダム大聖堂 徒歩約10分、ルーヴル美術館 徒歩約8分、サント・シャペル 徒歩約5分
  • 交通の強み:メトロ・RER両方が徒歩3分、パリ市内・空港へのアクセス抜群
  • 周辺環境:セーヌ川沿いの好立地。レストラン、カフェ、書店が徒歩圏内に多数
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

キッチン付きのスタジオ・アパートメントタイプの客室を提供するアパートホテル。長期滞在や自炊派の旅行者に人気。

  • デザイン:モダン・ファンクショナル系。機能的で清潔感のある内装
  • 滞在スタイル:自炊を楽しみたい方、長期滞在向け。ホテルサービスとアパートの自由度を両立
  • 共用スペース:24時間フィットネスルーム、ビジネスコーナー、ランドリー(無料)、庭園
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視セーヌ川沿いの絶好のロケーション。主要観光地へ徒歩圏内
移動のしやすさメトロ・RER至近、空港へも直通でアクセス抜群
滞在スタイルキッチンで自炊したい方、長期滞在や家族旅行に向いている
予算感€180〜350(約29,000〜57,000円)。キッチン付きとしてはコストパフォーマンス良好
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • ホテルサービス(毎日の清掃など)は限定的。長期滞在型の設計
  • 朝食は別料金。キッチンがあるため、近くのマルシェで食材を購入して自炊も可能
  • セーヌ川沿いのため、一部の部屋は眺望が良いが、通り側は騒音がある場合も
  • ペット可(要事前連絡)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

セーヌ川沿いの好立地で、キッチン付きの自由度の高い滞在を楽しみたい方に向いています。


🏨 オテル デ グラン オム(Hôtel des Grands Hommes)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所17 Place du Panthéon, 75005 Paris
エリア5区・パンテオン広場正面(ラテン地区)
最寄り駅・交通RER B線 Luxembourg駅 徒歩約10分、メトロ10号線 Cardinal Lemoine駅 徒歩約5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模31室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、バーラウンジ、朝食サービス、空港送迎(有料)
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:パンテオン 徒歩約1分、リュクサンブール公園 徒歩約5分、ノートルダム大聖堂 徒歩約15分
  • 交通の強み:RER B線で空港直結、メトロ10号線も徒歩圏内
  • 周辺環境:ソルボンヌ大学に近い学生街。カフェ、書店、レストランが多い活気あるエリア
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1845年築の歴史ある建物を利用した3つ星ホテル。パンテオン広場に面した絶好のロケーションが魅力。シュルレアリスムの詩人アンドレ・ブルトンが滞在したことでも知られています。

  • デザイン:クラシック・ボヘミアン系。梁が見える天井、錬鉄製のベッド、長いカーテンなど19世紀の雰囲気
  • 滞在スタイル:歴史や文学に興味がある方向け。5〜6階からはパリの屋根越しの眺望が楽しめる
  • 共用スペース:地下のヴォールト天井の朝食室、バーラウンジ
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視パンテオン広場正面という希少な立地。ラテン地区の雰囲気を満喫できる
移動のしやすさRER・メトロが徒歩圏内、空港アクセスも便利
滞在スタイル歴史的な建物や文学的な雰囲気を楽しみたい方向け
予算感€150〜280(約24,000〜46,000円)。3つ星としては立地を考慮すると妥当
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室サイズは部屋タイプにより大きく異なる。広めの部屋を希望する場合は上位カテゴリーを検討
  • 5〜6階は眺望が良いが、エレベーターが小さい場合あり
  • 朝食は別料金。周辺にカフェやブーランジェリーも豊富
  • ペット可

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

パンテオン広場正面の歴史ある建物で、ラテン地区の文学的な雰囲気を楽しみたい方に向いています。


🏨 オテル ミシュレ オデオン(Hôtel Michelet Odéon)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所6 Place de l’Odéon, 75006 Paris
エリア6区・オデオン広場(オデオン座正面)
最寄り駅・交通メトロ4・10号線 Odéon駅 徒歩約2分、RER B線 Luxembourg駅 徒歩約7分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜11:00
客室数・規模42室・小〜中規模ホテル
主な設備Wi-Fi無料、朝食サービス、24時間フロント、空港送迎(有料)
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:リュクサンブール公園 徒歩約3分、サンジェルマン大通り 徒歩約5分、ノートルダム大聖堂 徒歩約15分
  • 交通の強み:メトロ2路線が徒歩2分、RER B線も徒歩圏内で空港アクセス良好
  • 周辺環境:オデオン座に面した静かな広場。周辺にカフェ、レストラン、書店が多数
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

オデオン広場に面した3つ星ホテル。リノベーション済みの清潔感ある客室と、立地の良さが魅力。コストパフォーマンス重視の旅行者に人気。

  • デザイン:モダン・シンプル系。最近リノベーションされた清潔感のある内装
  • 滞在スタイル:観光拠点として使いやすい機能的なホテル
  • 共用スペース:朝食室、24時間対応フロント
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視オデオン広場正面、リュクサンブール公園至近。サンジェルマン・デ・プレの中心に位置
移動のしやすさメトロ2路線が徒歩2分、パリ市内各所へのアクセス抜群
滞在スタイル観光拠点として効率よく動きたい方、コスト重視の方向け
予算感€120〜220(約20,000〜36,000円)。サンジェルマン・デ・プレエリアでは手頃な価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室サイズは12㎡〜28㎡と幅がある。シングルルームはコンパクト
  • 朝食は別料金。周辺のカフェで取る選択肢もあり
  • エレベーターあり。ただし建物の構造上、一部利用しにくい場合も
  • ペット可(追加料金の場合あり)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

サンジェルマン・デ・プレの中心部で、立地とコストパフォーマンスを重視する方に向いています。


🏨 パリ宿泊エリア④|エッフェル塔周辺(7区)

🏨 エリア④で泊まるならここ|厳選6軒

ホテル名ひとこと
🏨 プルマン パリ トゥール エッフェル
⇨詳細を見る
4つ星。全430室の大型ホテル、エッフェル塔徒歩圏でグループ旅行にも
🏨 オテル ジュリアナ パリ
⇨詳細を見る
5つ星。全40室、ハマム・サウナ・ジャグジー付きスパが充実
🏨 オテル ラ ブルドネ
⇨詳細を見る
4つ星。カクテルバー併設、エコール・ミリテール駅徒歩3分
🏨 オテル ル トゥールヴィル
⇨詳細を見る
4つ星。全30室の静かな小宿、電動スクーターレンタルあり
🏨 オテル デュケンヌ エッフェル
⇨詳細を見る
3つ星。エコール・ミリテール駅徒歩2分、テラス&ジャグジー付き
🏨 オテル ル セルクル トゥール エッフェル
⇨詳細を見る
3つ星。全25室、ゲームルーム付きでカジュアルに過ごせる

📍 エリアの特徴と立地条件

エッフェル塔周辺(7区)は、セーヌ川左岸(リヴ・ゴーシュ)に位置するパリ屈指の高級住宅街です。

観光地としてのにぎわいがありながらも、地元住民が暮らす落ち着いた雰囲気が特徴。

シャン・ド・マルス公園やリュ・クレール(Rue Cler)の商店街など、パリの日常を感じられるスポットが徒歩圏内に点在しています。

エッフェル塔を間近に眺めながら滞在したい方、落ち着いた環境を好む方に適したエリアです。

✅ メリット

  • エッフェル塔まで徒歩圏内。夜のライトアップも間近で楽しめる
  • 高級住宅街のため、パリ中心部としては落ち着いた雰囲気
  • リュ・クレール商店街など、地元の人々が通う市場やカフェが豊富
  • アンヴァリッド、ケ・ブランリー美術館、ロダン美術館などの観光スポットが徒歩圏内
  • メトロ6号線・8号線・RER C線など複数路線が利用でき、パリ市内各所へアクセスしやすい

⚠️ デメリット

  • 人気観光エリアのため宿泊料金は高めの傾向
  • エッフェル塔周辺は観光客が多く、スリに注意が必要
  • 夜間のシャン・ド・マルス公園周辺は人通りが減るエリアもある
  • ルーヴル美術館やマレ地区など右岸へは乗り換えが必要な場合がある

🚇 主な観光スポットへのアクセス

エッフェル塔周辺の中心となるÉcole Militaire駅(メトロ8号線)を起点とした、主要観光スポットへのアクセス目安です。

🎯 観光スポット🚇 経路⏱️ 所要時間
エッフェル塔徒歩約10〜12分
トロカデロ広場徒歩またはメトロ6号線でTrocadéro駅約15〜20分
アンヴァリッド(廃兵院)徒歩約10分
ケ・ブランリー美術館徒歩約12〜15分
ロダン美術館徒歩約15分
オルセー美術館メトロ8号線でInvalides駅→RER C線、または徒歩約20〜25分
ルーヴル美術館メトロ8号線でConcorde駅→1号線乗換約20〜25分
凱旋門メトロ6号線でCharles de Gaulle-Étoile駅約15〜20分
シャンゼリゼ通りメトロ8号線でFranklin D. Roosevelt駅約15分
サンジェルマン・デ・プレメトロ8号線→10号線乗換、または徒歩約25〜30分

🔑 アクセスのポイント

  • 徒歩で回れる観光地が多い:エッフェル塔、アンヴァリッド、ケ・ブランリー美術館、ロダン美術館など主要スポットが徒歩圏内
  • メトロ6号線が便利:トロカデロ、凱旋門、モンパルナス方面へ乗り換えなしでアクセス可能。一部区間は地上を走り、セーヌ川やエッフェル塔の景色が楽しめる
  • RER C線で空港・郊外へ:Champ de Mars-Tour Eiffel駅またはInvalides駅からヴェルサイユ宮殿方面へ直通
  • セーヌ川クルーズの乗船場が近い:バトー・ムーシュなど遊覧船の発着場が徒歩圏内

💰 宿泊料金の傾向と価格帯

エッフェル塔周辺は観光客に人気が高く、パリ市内でも宿泊料金が高めのエリアです。特にエッフェル塔ビューの客室は需要が高く、プレミアム料金が設定されている場合があります。以下は星ランク別の1泊あたりの目安料金です。

⭐ 星ランク💶 料金目安(€)
3つ星€150〜280
4つ星€220〜450
5つ星€500〜1,200以上

📈 価格が変動しやすい時期

  • 繁忙期(4〜6月、9〜10月):通常料金の1.5〜2倍になることがある
  • 年末年始・クリスマス期間:ホリデーシーズンは予約が集中し、早期に満室になりやすい
  • パリマラソン・ツール・ド・フランス最終日:イベント時は周辺エリア全体で料金が上昇
  • パリコレクション期間:ファッション業界関係者の需要で市内全域で料金高騰

💡 費用を抑えるヒント

  • エッフェル塔ビューにこだわらない:中庭向きや通り向きの部屋は比較的手頃
  • École Militaire駅周辺を検討:Bir-Hakeim駅周辺より若干落ち着いた価格帯の傾向
  • 早期予約:人気エリアのため、2〜3ヶ月前の予約で選択肢が広がる
  • 朝食なしプランを選択:リュ・クレール商店街のブーランジェリーで朝食を取るのも一案

🔒 治安面で注意すべきポイント

エッフェル塔周辺は、パリ市内でも比較的治安が良いとされるエリアです。高級住宅街であり、警察の巡回も多いため、観光客が歩きやすい環境といえます。

ただし、観光客が集中するエッフェル塔周辺やトロカデロ広場では、スリや物売り、署名詐欺などに注意が必要です。

⚠️ 特に注意が必要な場所・状況

📍 場所・状況⚡ 注意点
エッフェル塔直下・トロカデロ広場スリ、物売り、署名詐欺が多発。グループで近づいてくる人物に注意
シャン・ド・マルス公園(夜間)日没後は人通りが減る。夜間の散策は避け、大通りを利用する
メトロ6号線車内観光客が多い路線のため、スリに注意。特にBir-Hakeim駅〜Trocadéro駅間
セーヌ川沿い(夜間)遅い時間帯は人通りが少なくなる。夜間は大通りを利用する
ATM利用時観光地周辺のATMでは暗証番号入力を覗き見されないよう注意
カフェのテラス席テーブルに置いたスマートフォンやバッグの置き引きに注意

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選6軒

エッフェル塔周辺には、タワービューを売りにした大型ホテルから、静かな住宅街に佇むブティックホテルまで、多様な宿泊施設が揃っています。以下では、立地・価格帯・滞在スタイルの異なる6軒を紹介します。

🏨 プルマン パリ トゥール エッフェル(Pullman Paris Tour Eiffel)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所18 Avenue de Suffren, 75015 Paris(入口:22 Rue Jean Rey)
エリア15区・エッフェル塔南側(シャン・ド・マルス公園至近)
最寄り駅・交通メトロ6号線 Bir-Hakeim駅 徒歩約5分、RER C線 Champ de Mars-Tour Eiffel駅 徒歩約3分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模430室(スイート24室含む)・大型コンファレンスホテル
主な設備Wi-Fi無料、レストラン「FRAME」、バー、フィットネスルーム(24時間)、会議室24室、地下駐車場
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約5〜8分、トロカデロ広場 徒歩約15分、アンヴァリッド 徒歩約20分
  • 交通の強み:メトロ・RER両方が徒歩圏内、凱旋門やシャンゼリゼ方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • 周辺環境:セーヌ川沿いに位置し、ボー・グルネル・ショッピングセンターも徒歩圏内
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

アコーグループが運営する4つ星の大型ホテル。ビジネス・レジャー両方に対応した施設が充実しています。

  • デザイン:モダン・コンテンポラリー系。明るく開放的なロビー、一部客室にバルコニー付き
  • 滞在スタイル:エッフェル塔ビューの客室を選べば、部屋から夜のライトアップも楽しめる
  • 共用スペース:レストラン「FRAME」(自家菜園の食材を使用)、バー、9階のフィットネスルーム(パリの眺望あり)
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視エッフェル塔まで徒歩圏内。タワービューの部屋を希望する方に便利
移動のしやすさメトロ・RER両方が徒歩圏内、パリ市内各所へアクセス良好
滞在スタイル設備が充実した大型ホテルで快適に過ごしたい方向け
予算感€250〜500(約41,000〜82,000円)。タワービューの部屋は追加料金あり
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • エッフェル塔ビューの部屋は人気が高く、早期予約が必要
  • チェックイン時にデポジット€300が必要(クレジットカード)
  • 朝食は別料金(€35〜程度)。ビュッフェ形式で種類豊富
  • 地下駐車場あり(有料・予約推奨)
  • 住所は15区だが、エッフェル塔(7区)まで徒歩圏内

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

エッフェル塔に近い大型ホテルで、充実した設備とタワービューを楽しみたい方に向いています。


🏨 オテル ジュリアナ パリ(The One Alma Paris / Juliana Hotel Paris)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所10-12 Rue Cognacq-Jay, 75007 Paris
エリア7区・アルマ橋周辺(セーヌ川至近)
最寄り駅・交通メトロ9号線 Alma-Marceau駅 徒歩約8分、RER C線 Pont de l’Alma駅 徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模40室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、スパ(ハマム、サウナ、ジャグジー)、フィットネスルーム、バーラウンジ、24時間ルームサービス
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約14分、ケ・ブランリー美術館 徒歩約5分、シャンゼリゼ通り 徒歩約10分
  • 交通の強み:メトロ・RER両方が徒歩圏内、シャンゼリゼやオペラ方面へアクセス良好
  • 周辺環境:閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた環境。アヴニュー・モンテーニュの高級ブティック街も徒歩圏内
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

洗練されたインテリアと充実したスパ設備が特徴の5つ星ブティックホテル。2024年に「The One Alma Paris」としてリブランド。

  • デザイン:エレガント・コンテンポラリー系。アールデコとモダンが融合した洗練された内装
  • 滞在スタイル:スパでリラックスしながら、パリの高級住宅街の雰囲気を楽しむ滞在向け
  • 共用スペース:スパ「Le Spa Juliana」(ハマム、サウナ、ジャグジー)、バーラウンジ、ライブラリー
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視エッフェル塔とシャンゼリゼの中間に位置。両方へアクセスしやすい
移動のしやすさメトロ・RERが徒歩圏内、空港アクセスも便利
滞在スタイルスパでリラックスしながら、落ち着いた環境で過ごしたい方向け
予算感€350〜600(約57,000〜98,000円)。5つ星としては比較的手頃
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室数が少ないため、繁忙期は早期予約が必要
  • スパは宿泊者無料(トリートメントは別料金・事前予約推奨)
  • 朝食は別料金(€30〜程度)。ビュッフェ形式
  • エッフェル塔ビューの部屋は限られる
  • ペット可(事前連絡・追加料金の場合あり)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

スパ設備が充実した小規模な5つ星ホテルで、落ち着いた環境で滞在したい方に向いています。


🏨 オテル ラ ブルドネ(Hôtel La Bourdonnais by Inwood Hotels)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所111 Avenue de la Bourdonnais, 75007 Paris
エリア7区・シャン・ド・マルス周辺(エコール・ミリテール至近)
最寄り駅・交通メトロ8号線 École Militaire駅 徒歩約3分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模53室・中規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、カクテルバー「Gloster」、ライブラリー、会議室、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約12分、シャン・ド・マルス公園 徒歩約8分、アンヴァリッド 徒歩約15分
  • 交通の強み:メトロ8号線が徒歩3分、コンコルド広場やオペラ方面へ直通
  • 周辺環境:リュ・クレール商店街が徒歩約6分。地元のパリジャンが通うカフェやブーランジェリーが豊富
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

18世紀の建物を改装した4つ星ブティックホテル。2025年に大規模リノベーションを実施。

  • デザイン:クラシック・エレガンス系。歴史ある建物の趣を活かした上品な内装
  • 滞在スタイル:地元の雰囲気を感じながら、パリの日常を楽しむ滞在向け
  • 共用スペース:カクテルバー「Gloster」、ライブラリー、ヴォールト天井の朝食室
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視メトロ駅至近でリュ・クレール商店街も徒歩圏内。観光と地元体験の両立に便利
移動のしやすさメトロ8号線が徒歩3分、パリ市内各所へアクセスしやすい
滞在スタイル歴史ある建物の雰囲気を楽しみながら、落ち着いて過ごしたい方向け
予算感€200〜380(約33,000〜62,000円)。4つ星としては比較的手頃
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 2025年秋に改修工事を実施(エレベーター交換等)。最新情報は公式サイトで確認
  • 朝食は別料金(€22程度)。ビュッフェ形式
  • 客室サイズは部屋タイプにより異なる。広めの部屋を希望する場合はスイートを検討
  • ペット可(5kg以下€15/泊、5kg超€30/泊)
  • 近隣に公共駐車場あり(€40/日程度)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

駅近でリュ・クレール商店街にも近い、パリの日常を感じられるブティックホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 オテル ル トゥールヴィル(Hôtel Le Tourville by Inwood Hotels)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所16 Avenue de Tourville, 75007 Paris
エリア7区・アンヴァリッド周辺(エコール・ミリテール至近)
最寄り駅・交通メトロ8号線 École Militaire駅 徒歩約3分、メトロ8・13号線 Invalides駅 徒歩約10分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模30室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、バーラウンジ、ライブラリー、朝食サービス、電動スクーターレンタル
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約10分、アンヴァリッド 徒歩約5分、ロダン美術館 徒歩約8分
  • 交通の強み:メトロ8号線が徒歩3分、コンコルド広場やバスティーユ方面へ直通
  • 周辺環境:閑静な住宅街に位置し、落ち着いた環境。リュ・クレール商店街も徒歩圏内
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

文学者や詩人をテーマにしたネオクラシック調の4つ星ブティックホテル。Inwood Hotelsグループが運営。

  • デザイン:ネオクラシック・ロマンチック系。モリエールやボードレールなど文学者にちなんだ内装
  • 滞在スタイル:隠れ家的な雰囲気を楽しむ滞在向け。一部客室にテラス・ジャグジー付き
  • 共用スペース:暖炉のあるラウンジ、ライブラリー、中庭
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視エッフェル塔とアンヴァリッドの中間に位置。両方へ徒歩でアクセスできる
移動のしやすさメトロ8号線が徒歩3分、パリ市内各所へアクセスしやすい
滞在スタイル静かな環境でゆっくり過ごしたい方、隠れ家的な雰囲気を好む方向け
予算感€180〜350(約29,000〜57,000円)。4つ星としては手頃な価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室数が少ないため、繁忙期は早期予約が必要
  • テラス付き・ジャグジー付きの部屋は限られる
  • 朝食は別料金(€18程度)。コンチネンタル形式
  • 電動スクーターレンタルあり(有料)
  • ペット可(要事前連絡)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

エッフェル塔とアンヴァリッドの間に位置する、静かな環境のブティックホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 オテル デュケンヌ エッフェル(Hôtel Duquesne Eiffel)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所23 Avenue Duquesne, 75007 Paris
エリア7区・エコール・ミリテール周辺(アンヴァリッド至近)
最寄り駅・交通メトロ8号線 École Militaire駅 徒歩約2分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模40室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、バーラウンジ、テラス、スパ(ジャグジー)、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約12〜15分、シャン・ド・マルス公園 徒歩約5分、アンヴァリッド 徒歩約5分
  • 交通の強み:メトロ8号線が徒歩2分、シャンゼリゼ、バスティーユ、オペラ方面へ直通
  • 周辺環境:閑静な住宅街に位置し、落ち着いた環境。リュ・クレール商店街が徒歩約6分
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1797年築の歴史ある建物を改装した4つ星ブティックホテル。2025年に全面リノベーションを実施。

  • デザイン:パリジャン・シック系。温かみのある色調と上品なインテリア
  • 滞在スタイル:一部客室からエッフェル塔ビューが楽しめる。プレミアムルームはバルコニー付き
  • 共用スペース:バーラウンジ、テラス、ジャグジー(スパエリア)
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視メトロ駅徒歩2分と抜群のアクセス。シャン・ド・マルス公園も徒歩圏内
移動のしやすさメトロ8号線が至近、パリ市内各所へのアクセス抜群
滞在スタイルエッフェル塔ビューの部屋を希望しつつ、落ち着いた環境を好む方向け
予算感€180〜350(約29,000〜57,000円)。タワービューの「プレミアムルーム」は公式サイト限定
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • エッフェル塔ビューの「プレミアムルーム」は4室のみ、公式サイトでのみ予約可能
  • 「スーペリアルーム」は一部タワービューあり(空き状況による)
  • 朝食は別料金(€18程度)。ビュッフェ形式
  • スパ(ジャグジー)は45分無料利用付きプランあり
  • 2025年に全面リノベーション完了

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

駅至近でエッフェル塔ビューも期待できる、リノベーション済みのブティックホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 オテル ル セルクル トゥール エッフェル(Hôtel Le Cercle Tour Eiffel)

📋 まず押さえておきたい基本情報
📋 項目📝 内容
住所10 Avenue de la Bourdonnais, 75007 Paris
エリア7区・シャン・ド・マルス周辺(エコール・ミリテール至近)
最寄り駅・交通メトロ8号線 École Militaire駅 徒歩約3分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模25室・小規模ブティックホテル
主な設備Wi-Fi無料、バーラウンジ、ライブラリー、ゲームルーム、24時間フロント
📍 立地と動きやすさ
  • 主な観光エリアまで:エッフェル塔 徒歩約10〜12分、シャン・ド・マルス公園 徒歩約2分、アンヴァリッド 徒歩約8分
  • 交通の強み:メトロ8号線が徒歩3分、コンコルド広場やオペラ方面へ直通
  • 周辺環境:半歩行者専用の静かな通りに面しており、落ち着いた環境
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

シャン・ド・マルス公園至近の静かな通りに位置する3つ星ブティックホテル。リノベーション済みの清潔感ある客室が特徴。

  • デザイン:モダン・シック系。シンプルながら洗練されたインテリア
  • 滞在スタイル:エッフェル塔ビューの部屋も選べる、コストパフォーマンス重視の滞在向け
  • 共用スペース:バーラウンジ、ライブラリー、ゲームルーム
✅ どんな人に向いているかで見ると
👀 視点💬 コメント
立地重視シャン・ド・マルス公園至近。エッフェル塔ビューの部屋も選べる
移動のしやすさメトロ8号線が徒歩3分、パリ市内各所へアクセスしやすい
滞在スタイルコストを抑えつつ、清潔で立地の良いホテルに滞在したい方向け
予算感€120〜250(約20,000〜41,000円)。エッフェル塔周辺では手頃な価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室はコンパクトなサイズ(パリの3つ星としては標準的)
  • エッフェル塔ビューの部屋は「Vue Tour Eiffel」カテゴリーで予約
  • バルコニー付きの部屋あり(「Balcon Tour Eiffel」カテゴリー)
  • 朝食は別料金。コンチネンタル形式
  • ペット不可
  • 2歳以上は大人料金

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ず確認してください。

📝 ひとことまとめ

エッフェル塔周辺で、コストパフォーマンスを重視しながら立地の良いホテルに滞在したい方に向いています。


🏨 パリ宿泊エリア⑤|シャンゼリゼ・凱旋門周辺(8区・16区・17区)

🏨 エリア⑤で泊まるならここ|厳選7軒

ホテル名ひとこと
🏨 パリ マリオット ホテル シャンゼリゼ
⇨詳細を見る
5つ星。シャンゼリゼ通り沿いの王道、マリオット会員特典あり
🏨 ホテル ラファエル
⇨詳細を見る
5つ星。凱旋門至近、夏季限定ルーフトップテラスからの絶景
🏨 ホテル エクタ
⇨詳細を見る
4つ星。全25室、中庭のある隠れ家ブティック。国際電話無料
🏨 メゾン エル パリ
⇨詳細を見る
4つ星。雑誌ELLEの世界観、ハマム&ヨガクラス付き
🏨 ウエスト エンド ホテル
⇨詳細を見る
4つ星。ゴールデン・トライアングル内、ブランド街を徒歩で回れる
🏨 ホテル マグダ シャンゼリゼ
⇨詳細を見る
3つ星。凱旋門エリアで価格を抑えたい方のコスパ選択肢
🏨 ホテル パーク レーン パリ
⇨詳細を見る
4つ星。24時間フィットネス完備、マドレーヌ寺院も徒歩圏

📍 エリアの特徴と立地条件

シャンゼリゼ・凱旋門周辺は、パリ8区・16区・17区にまたがる「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれる高級エリアを含みます。

凱旋門から放射状に伸びる12本の大通りが特徴で、ルイ・ヴィトン本店やカルティエなど名だたるブランドの旗艦店が軒を連ねます。

観光・ショッピング・グルメすべてを徒歩圏で楽しめる反面、宿泊料金は高めの傾向にあります。

夜間も人通りが多く比較的安心感がありますが、観光客を狙ったスリには注意が必要です。

✅ メリット

  • 凱旋門・エッフェル塔・グラン・パレが徒歩圏内
  • 世界的ブランドの本店・旗艦店が集中
  • メトロ1・2・6号線、RER A線が利用可能
  • 夜遅くまで人通りがあり、大通り沿いは比較的安心
  • 高級レストランからカジュアルなカフェまで豊富

⚠️ デメリット

  • パリでもトップクラスの高価格エリア
  • 常に混雑、特にシャンゼリゼ通り周辺
  • 観光客を狙ったスリ・詐欺に注意
  • シャンゼリゼ通り沿いは車・人の音が響く場合あり
  • マレ地区・ルーヴル周辺へは乗り換えが必要になることも

🚃 主な観光スポットへのアクセス

Charles de Gaulle-Étoile駅を起点とした場合の所要時間の目安です。

目的地所要時間ルート
凱旋門徒歩すぐ駅直結
エッフェル塔約15〜20分6号線でBir-Hakeim駅下車、または徒歩約25分
トロカデロ広場約10分6号線でTrocadéro駅下車、または徒歩約15分
シャンゼリゼ通り徒歩すぐ凱旋門からコンコルド広場まで約2km
ルーヴル美術館約15分1号線でPalais Royal-Musée du Louvre駅下車
オルセー美術館約20分徒歩またはRER C線
オペラ座(ガルニエ)約15分徒歩または9号線
モンマルトル約20〜25分2号線でAnvers駅またはAbbesses駅下車
サン・ジェルマン・デ・プレ約25〜30分乗り換え1回程度
マレ地区約20〜25分1号線でSaint-Paul駅下車

🔑 アクセスのポイント

  • メトロ1号線が東西の移動に便利で、ルーヴル・シャトレ・バスティーユ方面へ直通
  • メトロ6号線は地上区間が多く、エッフェル塔・セーヌ川の景色を楽しめる
  • RER A線でラ・デファンス(新凱旋門)やディズニーランド・パリへ直通可能
  • 徒歩圏内にグラン・パレ、プティ・パレ、アレクサンドル3世橋あり
  • セーヌ川クルーズの乗船場(アルマ橋付近)へも徒歩約15分

💶 宿泊料金の傾向と価格帯

シャンゼリゼ周辺はパリでも屈指の高価格エリアです。以下は1泊あたりの目安です。

星ランク別の料金目安

星ランク料金目安(€)
⭐⭐⭐(3つ星)€150〜350
⭐⭐⭐⭐(4つ星)€250〜550
⭐⭐⭐⭐⭐(5つ星)€500〜1,500以上

※上記は標準的なダブル・ツインルームの目安です。スイートや眺望指定は別途加算される場合があります。

📈 価格が上がりやすい時期

時期内容
4月〜6月春の観光シーズン
9月〜10月秋の観光シーズン
年末年始・クリスマスシャンゼリゼのイルミネーションで混雑
パリコレクション期間ファッションウィーク(1月・3月・6月・9月頃)
国際見本市・展示会ビジネス需要で高騰
7月14日(革命記念日)シャンゼリゼでパレード開催

💡 予算を抑えるヒント

  • シャンゼリゼ通り直結にこだわらない:1〜2本入った通り沿いのホテルは相対的に手頃
  • 17区Ternes周辺を検討:凱旋門徒歩圏内で8区中心部より価格が抑えめの傾向
  • 早期予約:人気ホテルは2〜3ヶ月前から埋まり始める
  • 朝食なしプラン:周辺のカフェやブーランジュリーで楽しむ選択肢も
  • 日曜〜木曜チェックイン:金曜・土曜より割安になる場合あり

🛡️ 治安面で注意すべきポイント

シャンゼリゼ周辺は観光客が多いエリアだけに、スリや詐欺の報告が多いエリアでもあります。

事前に注意点を把握しておくことで、トラブルを避けやすくなります。

⚠️ 注意が必要な場所・状況

場所・状況主なリスク
シャンゼリゼ通り・凱旋門周辺スリ、物売り、署名詐欺(嘆願書詐欺)
メトロ1号線車内・改札付近スリ(特に混雑時)
ATM利用時覗き見、スキミング
カフェ・レストランのテラス席置き引き、スマートフォン盗難
夜間のシャンゼリゼ通り酔客とのトラブル、路上詐欺
観光スポット撮影中注意散漫時のスリ
ミサンガ売り強引な商売(サクレクール付近から移動してくる)

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選7軒

シャンゼリゼ・凱旋門周辺には、5つ星の老舗から3つ星のブティックホテルまで多様な選択肢があります。以下では、立地・特徴・価格帯が異なる7軒を紹介します。

🏨 パリ マリオット ホテル シャンゼリゼ(Paris Marriott Champs Elysées Hotel)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所70 Avenue des Champs-Élysées, 75008 Paris
エリアシャンゼリゼ通り沿い(8区)
最寄り駅・交通メトロ George V駅(1号線)徒歩約3分、Charles de Gaulle-Étoile駅徒歩約10分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模192室(大型・5つ星)
主な設備レストラン2軒、バー/ラウンジ、24時間フィットネス、サウナ、会議室、地下駐車場
📍 立地と動きやすさ
  • シャンゼリゼ通りに直接面した立地で、凱旋門まで徒歩約10分
  • メトロ1号線でルーヴル・バスティーユ方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • グラン・パレ、プティ・パレへは徒歩約15分
  • 周辺にはブランドショップ、レストラン、カフェが多数
  • 深夜まで人通りがあり、大通り沿いは比較的安心感がある
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1914年に建てられた「ヴィトンビル」として知られる歴史的建物を改装した5つ星ホテルです。2025年に全面リノベーションが完了し、アール・ヌーヴォーとモダンラグジュアリーが融合した空間に生まれ変わりました。

  • デザイン:アール・ヌーヴォー&アール・デコ様式、ガラスドームのアトリウムが印象的
  • 客室:パリとしては広めの30㎡〜、一部客室からシャンゼリゼ通りや凱旋門ビュー
  • ダイニング:フレンチレストラン「Le Restaurant & Terrace」、シャンパンブランチが人気
  • サービス:24時間ルームサービス、多言語対応スタッフ(日本語は要確認)
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視シャンゼリゼ通りの真ん中という抜群のロケーション
移動のしやすさメトロ1号線沿いで市内主要エリアへアクセス良好
滞在スタイル館内施設が充実、ホテルでゆっくり過ごす時間も楽しめる
予算感€500〜1,000+(約92,000〜183,000円+)、同エリア5つ星では中〜高価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • シャンゼリゼ通り側の客室は夜間の車・人の音が響く場合あり
  • 朝食は別料金(€49〜/1名)、周辺カフェ利用も選択肢
  • 市税(€11.38/1名・1泊)が別途必要
  • マリオット・ボンヴォイ会員はポイント利用・特典の確認を

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

シャンゼリゼ通りの真ん中に泊まりたい方、マリオット系列のサービス水準を求める方に向いています。


🏨 ホテル ラファエル(Hôtel Raphael)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所17 Avenue Kléber, 75116 Paris
エリア凱旋門至近(16区)
最寄り駅・交通メトロ Kléber駅(6号線)目の前、Charles de Gaulle-Étoile駅徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模83室(中規模・5つ星)
主な設備レストラン、イングリッシュバー、ルーフトップテラス(夏季)、サウナ、フィットネス、会議室
📍 立地と動きやすさ
  • 凱旋門まで徒歩約2分、シャンゼリゼ通りまで徒歩約2分の好立地
  • Kléber駅(6号線)が目の前、トロカデロ・エッフェル塔方面へのアクセス良好
  • RER A線のCharles de Gaulle-Étoile駅も徒歩圏内
  • アヴェニュー・モンテーニュ(高級ブティック街)へ徒歩約10分
  • 周辺は高級住宅街で落ち着いた雰囲気
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1925年創業の老舗5つ星ホテルで、パリの歴史と伝統を体感できる存在です。ルイ15世・16世様式の調度品や、アンティーク家具、精緻な壁紙など、クラシカルな内装が特徴。

  • デザイン:クラシック・フレンチスタイル、各客室が異なるデザイン
  • ルーフトップテラス:7階からエッフェル塔・凱旋門・サクレクールの360度パノラマビュー(夏季限定オープン)
  • イングリッシュバー:1920年代の雰囲気を残す赤いベルベットのアームチェア
  • 歴史的エピソード:映画「ホテル・シュヴァリエ」の撮影地として知られる
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視凱旋門至近、落ち着いた16区の雰囲気を楽しめる
移動のしやすさメトロ6号線でエッフェル塔方面へ直通
滞在スタイルクラシカルな雰囲気でゆっくり過ごしたい方向け
予算感€400〜800+(約73,000〜147,000円+)、同エリア5つ星では中価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 歴史的建築のため、客室サイズ・レイアウトにばらつきがある
  • エレベーターは小型(大型スーツケースは注意)
  • スパ・プール利用は系列のマジェスティック・ホテルで無料利用可能(徒歩約3分)
  • ペット同伴は€45/泊の追加料金

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

パリの歴史と伝統を感じる滞在を求める方、クラシカルなフレンチスタイルが好きな方に向いています(2026年の営業再開後)。


🏨 ホテル エクタ(Hôtel Ekta)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所52 Rue Galilée, 75008 Paris
エリアシャンゼリゼ・ジョルジュサンク周辺(8区)
最寄り駅・交通メトロ George V駅(1号線)徒歩約5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模25室(小規模・4つ星)
主な設備バー/ラウンジ、中庭、無料Wi-Fi、国際電話無料
📍 立地と動きやすさ
  • シャンゼリゼ通りから約200m、凱旋門まで徒歩約10分
  • George V駅からメトロ1号線でルーヴル・コンコルド方面へ直通
  • アヴェニュー・モンテーニュ(ディオール、シャネル等)へ徒歩約5分
  • グラン・パレ、プティ・パレへ徒歩約15分
  • 周辺は高級ブティックとレストランが集まる静かな通り
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

デザイナー、ジャン=フィリップ・ニュエルとナターシャ・ストイコヴィッチが手がけた、70年代のファッションにインスパイアされたブティックホテルです。

  • デザイン:70年代レトロモダン、ファッションへのオマージュが随所に
  • 客室:全室異なるデザイン、防音設備完備、バスローブ・高級アメニティ付き
  • 朝食:共用ラウンジでのビュッフェスタイル、ペストリーが好評
  • 特徴:国際電話無料、Nespressoマシン完備、小規模ゆえのきめ細やかなサービス
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視シャンゼリゼ至近ながら静かな通りで落ち着ける
移動のしやすさメトロ1号線沿いで市内移動は便利
滞在スタイルデザインホテル好き、ユニークな空間を求める方向け
予算感€180〜400(約33,000〜73,000円)、同エリア4つ星では中価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • チェックイン時にデポジット€200が必要(クレジットカード)
  • ペット不可、エキストラベッド・ベビーベッド設置不可
  • 3歳以上は大人料金扱い
  • 客室は12〜26㎡とパリ標準サイズ、大型スーツケース複数は窮屈な場合も
  • 館内にレストランはなし(朝食のみ提供)

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

デザイン性の高いブティックホテルに泊まりたい方、シャンゼリゼ至近で静かな環境を求める方に向いています。


🏨 メゾン エル パリ(Maison ELLE Paris)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所39 Rue Pierre Demours, 75017 Paris
エリアTernes周辺(17区)
最寄り駅・交通メトロ Ternes駅(2号線)徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模25室(小規模・4つ星)
主な設備スパ(ハマム、サウナ)、バー、テラス、ヨガクラス、無料Wi-Fi
📍 立地と動きやすさ
  • 凱旋門まで徒歩約7分、シャンゼリゼ通りまで徒歩約10分
  • メトロ2号線Ternes駅からモンマルトル方面へ乗り換えなしでアクセス可能
  • Charles de Gaulle-Étoile駅(1・2・6号線、RER A線)へ徒歩約10分
  • フォーブール・サン=トノレ通り(高級ブティック街)へ徒歩約5分
  • 周辺はローカルな商店街とカフェが点在する落ち着いたエリア
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

ファッション誌『ELLE』が手がける初のホテルブランドとして2022年にオープン。パリジェンヌの「アール・ド・ヴィーヴル(暮らしの芸術)」をコンセプトに、住まいのような居心地のよさを提供しています。

  • デザイン:パリのアパルトマンを思わせるエレガントなインテリア、ELLE誌のアーカイブからインスピレーション
  • スパ:ハマム、サウナ完備、フェイシャル・ボディトリートメント
  • ラウンジ:午後のケーキサービスあり(無料)
  • 特徴:国際電話無料、毎日のハウスキーピング
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視凱旋門徒歩圏内、観光客の喧騒から少し離れた落ち着いた場所
移動のしやすさメトロ2号線でモンマルトル方面、乗り換えでルーヴル方面へ
滞在スタイルスパでリラックスしたい方、パリの暮らしを体験したい方向け
予算感€200〜450(約37,000〜82,000円)、同エリア4つ星では中〜高価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室は「Cosy」カテゴリーは小さめ、広さを求めるなら上位カテゴリーを検討
  • 朝食は別料金、ルームサービス朝食は18時まで利用可能
  • シャンゼリゼ通りから少し離れているため、深夜の移動は大通り経由を推奨
  • ベビーベッド設置不可
  • 駐車場なし(近隣に有料公共駐車場あり)

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

ELLEブランドの世界観が好きな方、スパ付きのブティックホテルで落ち着いて過ごしたい方に向いています。


🏨 ウエスト エンド ホテル(Hôtel West-End)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所7 Rue Clément Marot, 75008 Paris
エリアゴールデン・トライアングル内(8区)
最寄り駅・交通メトロ Alma-Marceau駅(9号線)徒歩約5分、Franklin D. Roosevelt駅(1・9号線)徒歩約7分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模49室(中規模・4つ星)
主な設備バー/サロン、朝食ルーム、テラス、無料Wi-Fi
📍 立地と動きやすさ
  • シャンゼリゼ通りまで徒歩約3分、凱旋門まで徒歩約15分
  • アヴェニュー・モンテーニュ(高級ブティック街)まで徒歩約3分
  • エッフェル塔まで徒歩約15〜20分、セーヌ川クルーズ乗船場(アルマ橋)へ徒歩約5分
  • グラン・パレ、プティ・パレへ徒歩約10分
  • 静かな路地に面しながらも、主要スポットへ徒歩圏内
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

オスマン様式の建物を活かした、クラシカルなパリらしいブティックホテルです。全館エアコン完備、2階と5階のバルコニー付き客室からはエッフェル塔ビューが楽しめます。

  • デザイン:クラシック・フレンチスタイル、各客室が異なるインテリア
  • 朝食:コンチネンタルビュッフェ(クロワッサン、フルーツ、コーヒー等)、宿泊料金に含まれるプランあり
  • サロン:暖炉のある落ち着いたラウンジで寛げる
  • 特徴:多言語対応スタッフ、ルームサービス(7:00〜22:30)
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視ゴールデン・トライアングル内、高級ブティック街至近
移動のしやすさ徒歩でシャンゼリゼ・エッフェル塔方面へアクセス可能
滞在スタイルクラシカルなパリを体験したい方、静かな環境を求める方向け
予算感€200〜450(約37,000〜82,000円)、同エリア4つ星では中価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • バルコニー・エッフェル塔ビューは一部客室限定、リクエストベース
  • エレベーターは小型、大型スーツケースは持ち上げが必要な場合も
  • 館内にレストランはなし(朝食・軽食のみ)
  • 駐車場なし(近隣に有料公共駐車場あり)
  • 防音は一般的なレベル、通り側は多少の騒音あり

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

シャンゼリゼ・モンテーニュ周辺で静かに滞在したい方、クラシカルなパリらしいホテルを求める方に向いています。


🏨 ホテル マグダ シャンゼリゼ(Hôtel Magda Champs-Élysées)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所7 Rue Troyon, 75017 Paris
エリア凱旋門北側(17区)
最寄り駅・交通メトロ Ternes駅(2号線)徒歩約5分、Charles de Gaulle-Étoile駅徒歩約6分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模37室(小規模・3つ星)
主な設備バー、テラス、無料Wi-Fi
📍 立地と動きやすさ
  • 凱旋門まで徒歩約5分、シャンゼリゼ通りまで徒歩約6分
  • Charles de Gaulle-Étoile駅からメトロ1号線でルーヴル・バスティーユ方面へ直通
  • パレ・デ・コングレ(見本市会場)へメトロ2号線で約7分
  • 周辺は静かな住宅街で、地元のブーランジュリーやカフェが点在
  • Wagram通りとMac Mahon通りの間、石畳の落ち着いた路地
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

1890年創業の歴史あるホテルで、凱旋門至近ながらリーズナブルな価格帯が魅力です。2010年代に改装され、モダンで清潔感のある内装に生まれ変わっています。

  • デザイン:モダン・コンテンポラリー、シンプルで機能的
  • 客室:全室エアコン・防音窓完備、ミニバー・セーフティボックス付き
  • 朝食:ビュッフェスタイル(フルーツ、シリアル、パン、コーヒー等)
  • 特徴:中庭側の客室は特に静か、ジュニアスイートはゆったりサイズ
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視凱旋門徒歩5分の好立地、シャンゼリゼ周辺では手頃な価格帯
移動のしやすさ複数路線利用可能、市内移動は便利
滞在スタイル観光の拠点として使いたい方向け、必要十分な設備
予算感€120〜280(約22,000〜51,000円)、同エリアでは手頃な価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 3つ星のため、5つ星・4つ星と比べると設備・アメニティは限定的
  • 客室はコンパクト、スタンダードルームは20㎡前後
  • エレベーターは小型
  • 館内にレストランはなし(朝食のみ)
  • スパ・フィットネス等の施設はなし

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

凱旋門至近でコストを抑えたい方、観光の拠点としてシンプルに使いたい方に向いています。


🏨 ホテル パーク レーン パリ(Hôtel Park Lane Paris)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所4 Rue de la Boétie, 75008 Paris
エリアマドレーヌ・サントーギュスタン周辺(8区)
最寄り駅・交通メトロ Saint-Augustin駅(9号線)徒歩約5分、Miromesnil駅(9・13号線)徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模48室(中規模・4つ星)
主な設備24時間フィットネスセンター、バー、無料Wi-Fi
📍 立地と動きやすさ
  • シャンゼリゼ通りまで徒歩約10分、凱旋門まで徒歩約20分
  • ギャラリー・ラファイエット、プランタンへ徒歩約10〜15分
  • オペラ座(ガルニエ)へ徒歩約15分
  • マドレーヌ寺院へ徒歩約10分
  • 周辺はオフィス街と住宅街が混在、落ち着いた雰囲気
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

アール・デコ様式のブティックホテルで、パリの伝統とモダンが融合した空間です。24時間利用可能なフィットネスセンターを備え、ビジネス・観光両方に対応しています。

  • デザイン:アール・デコスタイル、各客室が異なるインテリア
  • 客室:全室防音窓・エアコン完備、一部客室にバルコニー付き
  • 朝食:ビュッフェスタイル(別料金)、レセプションエリアで提供
  • 特徴:コーヒーメーカー完備、ビジネスセンター利用可能
✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視デパート・オペラ方面へのアクセスが良い、シャンゼリゼからは少し離れる
移動のしやすさメトロ9・13号線が利用可能、乗り換えでルーヴル・マレ方面へ
滞在スタイルビジネス利用、買い物目的の方向け
予算感€120〜300(約22,000〜55,000円)、同エリア4つ星では手頃な価格帯
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • シャンゼリゼ通りまでは徒歩約10分、凱旋門・エッェル塔方面へは乗り換えが必要
  • 朝食は別料金、周辺にカフェ・ブーランジュリー多数
  • バルコニー付き客室は一部のみ、リクエストベース
  • 駐車場なし(近隣に有料公共駐車場あり)
  • スパ施設はなし

※最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

📝 ひとことまとめ

デパートでの買い物やオペラ鑑賞を予定している方、シャンゼリゼエリアで手頃な4つ星を探している方に向いています。


🗼 パリ宿泊エリア⑥|モンパルナス周辺(14区・15区)

🏨 エリア⑥で泊まるならここ|厳選6軒

ホテル名ひとこと
🏨 プルマン パリ モンパルナス
⇨詳細を見る
4つ星。全957室、32階スカイバーからパリを一望できる大型ホテル
🏨 voco パリ モンパルナス
⇨詳細を見る
4つ星。中庭テラスが心地よい、IHG系の中規模ブティック
🏨 メルキュール パリ サントル ガール モンパルナス
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4つ星。劇場街ガイテ通り沿い、レストラン併設で食事も便利
🏨 ヴィラ モンパルナス
⇨詳細を見る
4つ星。RER B線至近で空港アクセス◎、静かな住宅街の小宿
🏨 イビス パリ アレジア モンパルナス 14区
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3つ星。全264室、駐車場80台完備でレンタカー派にも対応
🏨 カンパニール パリ 14 メーヌ モンパルナス
⇨詳細を見る
3つ星。エリア最安クラス、とにかく予算重視の方向け

📍 エリアの特徴と立地条件

モンパルナスは、かつてピカソやモディリアーニなど多くの芸術家が集った歴史を持つエリアです。

現在は再開発が進み、モンパルナスタワーを中心とした近代的な街並みと、昔ながらのパリらしい路地裏が共存しています。

モンパルナス駅はTGVのターミナル駅であり、ロワール地方やブルターニュ方面への旅行拠点としても活用できます。

14区は比較的静かな住宅街が多く、15区はパリ最大の面積を持つ区で、展示会場のポルト・ド・ヴェルサイユも含まれます。

観光名所へは地下鉄での移動が基本となりますが、リュクサンブール公園やカタコンブなど徒歩圏内の見どころもあります。

✅ メリット

  • TGV・地下鉄の交通拠点、比較的静かな環境、宿泊料金が中心部より抑えめ
  • 地元のカフェ・ビストロが多く、パリの日常を体験しやすい
  • オルリー空港へのアクセスが比較的良好(バス・RER利用)

⚠️ デメリット

  • ルーヴル美術館やエッフェル塔など主要観光地まで地下鉄で15〜25分程度かかる
  • 夜間は人通りが少なくなるエリアがある
  • 駅周辺は再開発中で工事区域がある場合も

📋 エリア基本情報

項目内容
行政区14区(Observatoire)・15区(Vaugirard)
主要駅モンパルナス駅(TGV・地下鉄4号・6号・12号・13号線)
空港アクセスオルリー空港まで約30〜40分(OrlyBus・RER B経由)、CDG空港まで約60分
エリアの雰囲気落ち着いた住宅街+駅周辺は商業施設が集中

🚇 主な観光スポットへのアクセス

モンパルナス駅からは複数の地下鉄路線が利用でき、パリ市内の主要観光地へ乗り換え1回以内でアクセスできる場合が多いです。

ただし、オペラ座周辺やマレ地区と比較すると移動時間はやや長くなります。

🗺️ 主要観光スポットへの所要時間目安

目的地最寄り駅からのルート例所要時間目安
エッフェル塔地下鉄6号線でBir-Hakeim駅約15〜20分
ルーヴル美術館地下鉄4号線でChatelet駅→徒歩約20〜25分
凱旋門地下鉄6号線でCharles de Gaulle-Étoile駅約20分
ノートルダム大聖堂地下鉄4号線でCité駅約15〜20分
オルセー美術館地下鉄12号線でSolférino駅約15分
リュクサンブール公園徒歩またはRER B線約10〜15分
カタコンブ(地下墓地)徒歩(Denfert-Rochereau駅周辺)約10〜15分
ポルト・ド・ヴェルサイユ展示場地下鉄12号線約10〜15分

※所要時間は乗り換え・待ち時間を含む目安です。時間帯や混雑状況により変動します。


💶 宿泊料金の傾向と価格帯

モンパルナス周辺は、パリ中心部(1区〜8区)と比較すると宿泊料金が抑えめの傾向にあります。

ただし、TGV駅直結の大型ホテルや、展示会シーズンのポルト・ド・ヴェルサイユ周辺は需要が集中しやすく、価格が上昇することがあります。

💰 星ランク別・宿泊料金の目安

ホテルランク1泊あたりの目安(€)
⭐⭐⭐ 3つ星€80〜180
⭐⭐⭐⭐ 4つ星€120〜350
⭐⭐⭐⭐⭐ 5つ星・高級€200〜500+

※料金は時期・予約タイミング・部屋タイプにより大きく変動します。

📈 価格が上昇しやすい時期

時期理由
見本市・展示会シーズン(2月・9月・11月など)ポルト・ド・ヴェルサイユでの大規模イベント
パリファッションウィーク業界関係者の宿泊需要増加
夏季バカンスシーズン(7〜8月)観光客の増加
年末年始・クリスマス期間ホリデーシーズンの需要集中

💡 予算を抑えるためのヒント

  • 展示会カレンダーを事前に確認し、大規模イベントと重ならない日程を選ぶ
  • モンパルナス駅から1〜2駅離れたエリア(Alésia・Pernety周辺など)も検討する
  • 朝食別プランを選び、周辺のカフェやブーランジュリーを活用する
  • 3泊以上の連泊で割引が適用されるホテルもある

🛡️ 治安面で注意すべきポイント

モンパルナス周辺は全体的に落ち着いた雰囲気で、パリの中では比較的治安が安定しているエリアとされています。

ただし、駅周辺や夜間の人通りが少ない路地では、スリや置き引きへの基本的な注意が必要です。

⚠️ 注意が必要な場所・状況

場所・状況注意点
モンパルナス駅構内・周辺人混みでのスリ、荷物の置き引きに注意
夜間の裏通り・公園周辺人通りが少なくなるため、できるだけ大通りを利用
ATM利用時周囲に不審な人物がいないか確認、暗証番号を隠して入力
カフェ・レストランでの食事中バッグを椅子の背にかけない、足元に置かない
地下鉄車内混雑時のスリに注意、貴重品は体の前側で管理

🏨 このエリアで泊まるならここ|厳選6軒

モンパルナス周辺のホテルは、TGV駅直結の大型ホテルから、閑静な住宅街に位置するブティックホテル、コストパフォーマンス重視のエコノミーホテルまで多様な選択肢があります。以下では、異なる特徴を持つ6軒を整理しています。

🏨 プルマン パリ モンパルナス(Pullman Paris Montparnasse)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所19 Rue du Commandant René Mouchotte, 75014 Paris
エリアモンパルナス駅直結エリア(14区)
最寄り駅・交通Gaîté駅(地下鉄13号線)徒歩約3分、モンパルナス駅徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模957室(パリ屈指の大型ホテル)
星ランク4つ星
主な設備無料Wi-Fi、レストラン2軒、バー2軒、32階スカイバー、24時間フィットネス(Les Mills提携)、会議室
📍 立地と動きやすさ
  • モンパルナス駅から徒歩約5分、TGVや地下鉄4路線が利用可能
  • ショッピングモール「Les Ateliers Gaîté」併設で買い物や食事に便利
  • リュクサンブール公園まで徒歩約15分、エッフェル塔まで地下鉄で約15分
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

2021年12月に大規模リノベーションを経て再オープンした、パリで3番目に大きい大型ホテルです。32階建ての高層ビルに位置し、一部客室やスカイバーからはエッフェル塔やサクレ・クール寺院を望めます。

館内には「Fi’lia」(イタリアン)、「Umami Burger」(グルメバーガー)など欧州初進出のダイニングコンセプトを展開。24時間利用可能なフィットネスは、世界的フィットネスブランド「Les Mills」と提携しています。

ビジネス・レジャーいずれの滞在にも対応できる設備が整っています。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視TGV利用やポルト・ド・ヴェルサイユへのアクセスを重視する方に便利
移動のしやすさ地下鉄4路線が徒歩圏内で、市内各所への移動がスムーズ
滞在スタイル館内設備が充実しており、ホテル内でも過ごす時間を楽しみたい方向け
予算感€150〜400(約27,500〜73,200円)、大型4つ星として標準的〜やや高め
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • チェックイン時にデポジット€700が必要(クレジットカードで徴収、チェックアウト後返金)
  • 客室は22〜30㎡とパリ標準、広さを求める場合はスイートを検討
  • 朝食は別料金の場合あり(約€30前後)
  • 大型ホテルのため、チェックイン・アウト時に混雑することがある

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

モンパルナス駅至近で館内設備が充実した大型ホテルを求める方に向いています。TGVでの地方旅行や展示会参加の拠点としても便利です。


🏨 voco パリ モンパルナス(voco Paris Montparnasse)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所83 Rue Raymond Losserand, 75014 Paris
エリアモンパルナス駅南側エリア(14区)
最寄り駅・交通Gaîté駅(地下鉄13号線)目の前、モンパルナス駅徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜12:00
客室数・規模102室(中規模ブティックホテル)
星ランク4つ星
主な設備無料Wi-Fi、バー、中庭テラス、会議室2室、駐車場(予約制・有料)
📍 立地と動きやすさ
  • Gaîté駅目の前で地下鉄アクセス良好、モンパルナス駅まで徒歩約5分
  • 周辺にはビストロ、カフェ、ブーランジュリーが多く生活利便性が高い
  • リュクサンブール公園まで徒歩約15分、カタコンブまで徒歩約10分
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

IHGグループの「voco」ブランドとして展開する、エコフレンドリーをコンセプトにしたブティックホテルです。2025年にはフランスの持続可能な観光ラベル「La Clef Verte(緑の鍵)」を取得しています。

客室は16〜30㎡で、リサイクル素材を使用した寝具や、パリ産のコーヒー・ビールなど地元食材にこだわったサービスが特徴です。

中庭のテラスガーデンは、都会の喧騒から離れてくつろげる空間となっています。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視駅近でありながら落ち着いた環境を求める方に適している
移動のしやすさ地下鉄駅目の前で移動は便利
滞在スタイルコンパクトながら快適な空間で過ごしたい方向け
予算感€120〜280(約22,000〜51,200円)、4つ星としては比較的抑えめ
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • チェックイン時にデポジット€50が必要(クレジットカード、チェックアウト後返金)
  • トリプルルームにエキストラベッドの追加は不可
  • ペットは盲導犬のみ受け入れ
  • 駐車場は要事前予約(有料)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

環境配慮型のサービスと落ち着いた雰囲気を重視する方に向いています。地下鉄駅目の前の立地と中庭テラスが魅力です。


🏨 メルキュール パリ サントル ガール モンパルナス(Mercure Paris Centre Gare Montparnasse)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所20 Rue de la Gaîté, 75014 Paris
エリアモンパルナス駅周辺・劇場街エリア(14区)
最寄り駅・交通Gaîté駅・Edgar Quinet駅 各徒歩約3分、モンパルナス駅徒歩約5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模188室(中規模)
星ランク4つ星
主な設備無料Wi-Fi、レストラン(L’Agité de la Gaîté)、バー、会議室、駐車場(有料)
📍 立地と動きやすさ
  • かつて有名劇場「ボビーノ」の入口だった歴史的建物をリノベーション
  • 劇場街Rue de la Gaîtéに面し、周囲にはレストラン・バーが多数
  • モンパルナス駅まで徒歩約5分、カタコンブまで徒歩約15分
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

パリの劇場文化を感じられるロケーションが特徴のホテルです。Rue de la Gaîtéは19世紀からの劇場街として知られ、現在もThéâtre de la Gaîté-Montparnasse、Bobino、Grand Point Virguleなど複数の劇場が並びます。

館内レストラン「L’Agité de la Gaîté」では、地元の季節食材を使ったビストロ料理を提供。一部客室からはエッフェル塔やモンパルナスタワーを望めます。ソムリエによるワインサービスも好評です。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視劇場観劇やナイトライフを楽しみたい方に便利な立地
移動のしやすさ複数の地下鉄駅が徒歩圏内で移動しやすい
滞在スタイル周辺散策と館内ダイニングの両方を楽しみたい方向け
予算感€130〜300(約23,800〜54,900円)、4つ星として標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • Rue de la Gaîtéは夜もにぎわうため、静かさを求める場合は中庭側の部屋をリクエスト
  • 駐車場は高さ制限あり(約1.8m)
  • ペットは有料で受け入れ可能
  • 朝食は別料金(約€19前後)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

劇場街の活気ある雰囲気を楽しみたい方、パリのナイトライフに興味がある方に向いています。


🏨 ヴィラ モンパルナス(Villa Montparnasse)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所2 Rue Boulard, 75014 Paris
エリアダンフェール=ロシュロー周辺(14区)
最寄り駅・交通Denfert-Rochereau駅(地下鉄4号・6号線、RER B線)徒歩約5分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜12:00
客室数・規模約48〜50室(小規模ブティックホテル)
星ランク4つ星
主な設備無料Wi-Fi、バー、朝食サービス、電気ケトル
📍 立地と動きやすさ
  • RER B線直結のDenfert-Rochereau駅から徒歩約5分、空港アクセスが便利
  • カタコンブ(パリ地下墓地)まで徒歩約3分
  • リュクサンブール公園まで徒歩約15分、サン・ジェルマン・デ・プレ方面へもアクセス良好
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

「コロニアルハウス」をコンセプトにした、温かみのあるインテリアが特徴のブティックホテルです。かつてフォーヴィスムやシュルレアリスムの芸術家たちが活動したモンパルナスの歴史を感じさせる空間となっています。

客室はウッド調の落ち着いたデザインで、一部にはバルコニーや暖炉のある部屋もあります。周辺のRue Daguerreは地元のマルシェ(市場)やカフェが並ぶ通りで、パリの日常を感じられるエリアです。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視RER B線で空港直結、カタコンブ観光を予定している方に便利
移動のしやすさ地下鉄・RERの複数路線が利用可能
滞在スタイル落ち着いた雰囲気の小規模ホテルを好む方向け
予算感€100〜250(約18,300〜45,800円)、ブティックホテルとしては手頃
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • チェックイン時にデポジット€50が必要(クレジットカード、チェックアウト後返金)
  • 客室によって広さや設備に差がある(予約時に確認を)
  • 18歳未満の宿泊は保護者同伴が必要
  • 5室以上の団体予約は別条件が適用される場合あり

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

空港アクセスを重視する方、落ち着いた雰囲気の小規模ホテルを好む方に向いています。


🏨 イビス パリ アレジア モンパルナス 14区(ibis Paris Alésia Montparnasse 14ème)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所49 Rue des Plantes, 75014 Paris
エリアアレジア周辺(14区)
最寄り駅・交通Alésia駅(地下鉄4号線)徒歩約7分、トラムT3線徒歩約3分
チェックイン / アウト12:00〜 / 〜12:00
客室数・規模264室(大型エコノミーホテル)
星ランク3つ星
主な設備無料Wi-Fi、レストラン、バー(24時間軽食)、会議室8室、テラスガーデン、駐車場(80台・有料)
📍 立地と動きやすさ
  • モンパルナス駅から地下鉄で約10分、観光の拠点として利用可能
  • ポルト・ド・ヴェルサイユ展示場まで約3km、展示会参加にも便利
  • オルリー空港まで約15km(バス・車で約30〜40分)
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

全館リノベーション済みの大型エコノミーホテルです。2025年にも改装が行われ、清潔感のある客室と24時間対応のフロントが特徴です。

館内レストラン「Le Jardin des Plantes」ではビストロ料理を提供し、バー「Le 49」では24時間軽食サービスを利用できます。プライベートテラスガーデンがあり、大型ホテルながらくつろぎの空間も確保されています。ペット同伴も可能です。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視展示会参加や観光拠点として、コストを抑えたい方向け
移動のしやすさ地下鉄・トラム・バスが利用可能、空港アクセスも比較的良好
滞在スタイル外出中心で、宿泊はシンプルに済ませたい方向け
予算感€80〜180(約14,600〜33,000円)、3つ星として標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 客室はコンパクト(標準約16〜18㎡程度)
  • 朝食は別料金の場合あり
  • 駐車場は屋内80台、先着順の場合があるため早めの到着が望ましい
  • 部屋によってはケトルがない場合も(バーで無料ホットドリンク提供あり)

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

コストを抑えつつ、清潔で機能的な宿泊先を求める方に向いています。展示会シーズンの拠点としても便利です。


🏨 カンパニール パリ 14 メーヌ モンパルナス(Campanile Paris 14 – Maine Montparnasse)

📋 まず押さえておきたい基本情報
項目内容
住所31 Rue du Père Corentin, 75014 Paris
エリアペルネティ周辺(14区)
最寄り駅・交通Pernety駅(地下鉄13号線)徒歩約3分、モンパルナス駅徒歩約15分
チェックイン / アウト14:00〜 / 〜11:00
客室数・規模91室(中規模)
星ランク3つ星
主な設備無料Wi-Fi、レストラン、バー、会議室3室、テラス
📍 立地と動きやすさ
  • Pernety駅から徒歩約3分、シャンゼリゼ方面へ地下鉄で直通アクセス可能
  • リュクサンブール公園まで徒歩約20分
  • 周辺は落ち着いた住宅街で、レストランや商店も点在
🏨 ホテルの雰囲気と特徴

フランス発のエコノミーホテルチェーン「カンパニール」のモンパルナス店です。2025年に客室設備がアップグレードされ、シリコンファイバー素材の枕や、マッサージ機能付きのシャワーヘッドなど、快適性が向上しています。

客室にはコーヒー・紅茶セットが備えられ、シンプルながら必要な設備が整っています。周辺は静かな住宅街で、落ち着いた環境を好む方に適しています。

✅ どんな人に向いているかで見ると
視点コメント
立地重視中心部から少し離れても、静かな環境を重視する方向け
移動のしやすさ地下鉄駅徒歩3分でアクセスは良好
滞在スタイルシンプルに宿泊し、観光に時間を使いたい方向け
予算感€70〜160(約12,800〜29,300円)、エコノミーホテルとして標準的
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
  • 23時以降のチェックインは事前連絡が必要(部屋が保証されない場合あり)
  • 壁が薄いとの口コミあり、耳栓があると安心
  • 朝食は付いていないプランもあるため、予約時に確認を
  • エアコンの温度調整が難しいとの声もある

※最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

📝 ひとことまとめ

コストを抑えつつ、静かな環境で宿泊したい方に向いています。地下鉄駅近くでアクセスも便利です。


⚠️ 宿泊を避けた方がよいとされるエリア

パリは20の行政区(アロンディスマン)に分かれており、治安状況は区によって大きく異なります。

外務省海外安全ホームページや在フランス日本国大使館の公式情報によると、パリでは特に北部・北東部の一部エリアで治安上の懸念が指摘されています。

また、観光地であっても旅行者を狙った犯罪が発生しています。

初めてのパリ旅行でホテルを選ぶ際は、これらのエリアを把握した上で宿泊先を検討することが重要です。

以下では、注意が必要とされる具体的なエリアを整理しています。

📍 18区北部(バルベス・ピガール周辺)の状況

18区はモンマルトルの丘やサクレ・クール寺院といった人気観光地を含む一方、区の北部では治安上の注意が必要とされています。

🔍 エリアの概要

項目内容
行政区18区(Butte-Montmartre)
注意が必要なエリアバルベス・ロシュシュアール駅周辺、シャトー・ルージュ駅周辺、ピガール周辺
主な交通機関地下鉄2号線・4号線・12号線
観光地との位置関係モンマルトルの丘の北側・東側に位置

⚠️ 外務省・大使館が指摘する注意点

在フランス日本国大使館の「安全の手引き」および外務省「安全対策基礎データ」によると、18区北部では以下のような点に注意が必要とされています。

注意事項内容
スリ・ひったくり観光客を狙ったスリが日常的に発生。サクレ・クール寺院周辺でも被害報告あり
署名詐欺・押し売り「署名をお願いします」と声をかけ、その隙に財布を盗む手口が報告されている
ぼったくりバーピガール周辺の一部店舗で、高額請求の被害が報告されている
夜間の治安悪化日中は観光客で賑わうが、夜間は人通りが減り注意が必要

📋 特に注意すべき具体的な場所

場所注意点
バルベス・ロシュシュアール駅周辺駅前広場で物売りや勧誘が多い。周辺のマルシェではスリに注意
シャトー・ルージュ駅周辺移民層が多く居住するエリア。観光客が目立ちやすい
ピガール駅〜クリシー通り周辺歓楽街エリア。夜間は特に注意が必要
ステンケルク通り(サクレ・クールへの坂道)観光客が集中するため、スリや押し売りが多発

✅ 18区を訪れる際の注意点

18区はモンマルトル観光で訪れる機会が多いエリアですが、以下の点に留意することで安全に観光を楽しめます。

  • 観光は日中に済ませ、日没前にエリアを離れる
  • サクレ・クール寺院周辺では貴重品は体の前側で管理
  • 話しかけてくる人には応じずに立ち去る
  • ピガール周辺の客引きには近づかない
  • モンマルトルの丘の北側・東側への移動は避ける

🏨 宿泊に関する判断材料

視点コメント
初めてのパリ旅行18区での宿泊は避け、中心部(1〜8区・5〜7区)を検討した方が安心感がある
モンマルトル観光が目的モンマルトルの丘周辺(観光エリア)と北側(注意エリア)は雰囲気が大きく異なる点に留意
価格重視宿泊料金が抑えめの傾向があるが、夜間の外出や立地には注意が必要

📍 19区・20区の一部エリアの状況

19区・20区はパリの北東部に位置し、観光の中心地からは離れたエリアです。

一部に観光地を含むものの、エリアによって治安状況に差があります。

🔍 エリアの概要

項目内容
行政区19区(Buttes-Chaumont)・20区(Ménilmontant)
注意が必要なエリアラ・ヴィレット公園東側、スタリングラード駅周辺、ベルヴィル周辺(北部)
主な交通機関地下鉄2号線・5号線・7bis号線・11号線
主な観光地ラ・ヴィレット公園、ビュット・ショーモン公園、ペール・ラシェーズ墓地

⚠️ 外務省・大使館が指摘する注意点

注意事項内容
夜間の治安日中は比較的落ち着いているが、夜間は人通りが少なくなり注意が必要
街灯が少ない路地暗い路地では強盗やひったくりのリスクが高まる
駅周辺の滞留者スタリングラード駅やジョーレス駅周辺では、夜間の治安が不安定との報告
エリアによる差同じ区内でも、場所によって雰囲気が大きく異なる

📋 特に注意すべき具体的な場所

場所注意点
スタリングラード駅周辺夜間は避けた方がよいとされる。地下鉄2号線・5号線・7号線が交差
ジョーレス駅より北側夜間の一人歩きは避けることが推奨されている
ベルヴィル駅周辺(北部)夜間は若者グループが集まりやすく、緊張感のある雰囲気との報告
ポルト・ド・モントルイユ周辺蚤の市開催時はスリに注意。周辺の治安は不安定との声

✅ 比較的落ち着いているとされるエリア

19区・20区全体が危険というわけではなく、以下のエリアは比較的落ち着いた雰囲気とされています。

エリア特徴
ビュット・ショーモン公園周辺地元住民が利用する公園。日中は家族連れも多い
ペール・ラシェーズ墓地周辺(20区南部)歴史的な墓地。観光客も多く、日中は比較的落ち着いている
ガンベッタ駅周辺20区の中では比較的安定したエリアとされる

🏨 宿泊に関する判断材料

視点コメント
初めてのパリ旅行観光地へのアクセスや夜間の安全を考えると、他エリアを検討した方が安心感がある
パリに慣れている方エリアの特性を理解した上であれば、ビュット・ショーモン公園周辺などは選択肢になりうる
価格重視宿泊料金は中心部より抑えめだが、夜間の外出や立地には十分な注意が必要

📍 10区(北駅・東駅周辺)の状況

10区はパリ北駅(Gare du Nord)とパリ東駅(Gare de l’Est)という2つの大きなターミナル駅を抱えるエリアです。

国際列車や地方行きの列車が発着するため利用機会は多いものの、駅周辺の治安には注意が必要とされています。

🔍 エリアの概要

項目内容
行政区10区(Entrepôt)
注意が必要なエリア北駅周辺、東駅周辺、ストラスブール・サン=ドニ駅周辺
主な交通機関地下鉄4号線・5号線・7号線、RER B線・D線・E線、ユーロスター・タリス(北駅)
比較的落ち着いたエリアサンマルタン運河沿い、レピュブリック駅周辺

⚠️ 外務省・大使館が指摘する注意点

在フランス日本国大使館の「安全の手引き」では、北駅・東駅周辺について以下のような注意喚起がされています。

注意事項内容
スリ・置き引き駅構内や周辺で旅行者を狙ったスリが多発。大きな荷物を持った観光客が狙われやすい
RER B線での被害シャルル・ド・ゴール空港と北駅を結ぶRER B線では、スリ被害が多数報告されている
詐欺・勧誘親切を装って近づき、切符の買い方を教えるふりをして金銭を騙し取る手口
夜間の治安日中は人通りが多いが、夜間は駅周辺の雰囲気が変わり注意が必要

📋 特に注意すべき具体的な場所

場所注意点
北駅(Gare du Nord)構内・周辺ヨーロッパ最大規模の駅。人が多く、スリグループが活動しやすい環境
東駅(Gare de l’Est)構内・周辺北駅ほどではないが、同様に注意が必要
RER B線(空港〜北駅間)荷物を持った観光客が狙われやすい。可能であれば空港バス利用を検討
ストラスブール・サン=ドニ駅周辺夜間の雰囲気が悪いとの報告がある

✅ 北駅・東駅を利用する際の注意点

地方都市や国際列車を利用する際は、北駅・東駅を避けることは難しいため、以下の点に留意することが重要です。

  • 荷物は常に体の前側で管理し、視界から離さない
  • 切符の購入は自分で行い、親切を装う人物には応じない
  • 駅構内での長時間滞在は避け、列車の時間に合わせて到着する
  • RER B線利用時は、急行(直通)を選ぶと途中駅での乗り込みを減らせる
  • 夜間の駅周辺の徘徊は避け、必要に応じてタクシーを利用する

🏨 宿泊に関する判断材料

視点コメント
初めてのパリ旅行宿泊料金が抑えめでも、駅周辺での宿泊は避けた方が安心感がある
列車での移動が多い場合利便性はあるが、夜間の外出や荷物管理には十分な注意が必要
サンマルタン運河周辺10区でも南側のサンマルタン運河沿いは比較的落ち着いたエリアとされる

📍 観光地であっても注意が必要な場所

外務省「安全対策基礎データ」によると、パリでは観光地であっても旅行者を狙った犯罪が多発しています。

治安が良いとされるエリアでも、人混みの中ではスリや詐欺に注意が必要です。

⚠️ 外務省・大使館が指摘する注意すべき観光地

観光地注意点
エッフェル塔周辺物売り・署名詐欺が多発。塔の下や周辺公園で声をかけられやすい
ルーヴル美術館周辺館外・館内ともにスリに注意。チケット購入列や人気作品前が狙われやすい
シャンゼリゼ通り・凱旋門人通りが多く、スリ・ひったくりが発生。テラス席での置き引きにも注意
トロカデロ広場エッフェル塔を撮影中のスリ被害が報告されている
オペラ座周辺百貨店周辺でのスリ、空港バス乗り場付近でのスリグループに注意
サクレ・クール寺院周辺ミサンガ詐欺(腕にミサンガを巻き、代金を請求)、署名詐欺が多発
ノートルダム大聖堂周辺再建中のため周辺に人が集まりやすく、スリに注意

📋 観光地で発生しやすい犯罪手口

手口内容
スリ人混みで財布・スマホを抜き取る。リュックの中身を知らないうちに盗む
置き引きレストランやカフェで、椅子の背や足元に置いた荷物を持ち去る
署名詐欺「署名をお願いします」と近づき、気を取られている間に財布を盗む
ミサンガ詐欺腕にミサンガを巻き、「友情の証」として高額な代金を請求
偽警官詐欺「麻薬捜査だ」と言い、財布の中身を確認するよう求め、現金を抜き取る
ATM詐欺ATMのカード挿入口に細工をし、カードが出なくなった隙に暗証番号を盗み見る

✅ 観光地での基本的な安全対策

対策具体的な行動
貴重品の管理財布・スマホ・パスポートは分散して持ち、体の前側で管理
バッグの持ち方リュックは前に抱える。斜めがけバッグはファスナーを閉め、手で押さえる
撮影時の注意スマホやカメラを出すときは周囲を確認。撮影に夢中になりすぎない
声かけへの対応話しかけてきた人には応じず、「Non, merci」と言って立ち去る
レストラン・カフェ荷物はテーブルや椅子の背に置かず、膝の上か体の前側に
ATM利用銀行の営業時間内に行内のATMを利用。周囲に人がいないか確認

📞 緊急連絡先

連絡先番号
欧州共通緊急通報番号112
警察(Police)17
救急(SAMU)15
消防(Pompiers)18
在フランス日本国大使館+33 1 48 88 62 00(24時間対応)
在フランス日本国大使館 領事部直通+33 1 48 88 63 55

📚 渡航前に確認すべき公式情報

情報源内容URL
外務省 海外安全ホームページフランスの危険情報・安全対策基礎データhttps://www.anzen.mofa.go.jp/
在フランス日本国大使館安全の手引き・日本人の犯罪被害統計https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/02000.html
たびレジ渡航登録・安全情報のメール配信https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

📚 参考情報・公式サイト

本記事の作成にあたり、以下の公式情報を参照しています。最新情報は各サイトでご確認ください。

🏛️ 政府・公的機関(治安・安全情報)

サイト名内容
外務省 海外安全ホームページ|フランス 安全対策基礎データフランスの犯罪傾向、地域別の注意点、具体的な犯罪手口と対策を掲載
在フランス日本国大使館|フランスの安全情報安全の手引き、日本人被害統計、最新の領事メールを掲載
たびレジ(外務省)渡航登録サービス。登録すると現地の安全情報がメールで届く

🗼 観光公式サイト

サイト名内容
フランス観光開発機構(公式)フランス政府観光局の日本語公式サイト。観光地・交通・宿泊情報
パリ観光局(公式)パリ市公式の観光案内。ミュージアムパス、観光ツアー情報など(英語/仏語)

🚇 交通機関

サイト名内容
RATP(パリ交通公団)公式サイトメトロ・RER・バスの路線図、運賃、運行情報。公式アプリ「Bonjour RATP」もこちらから

📖 その他の参考情報

サイト名内容
地球の歩き方|フランス定番ガイドブックのWeb版。観光スポット・レストラン情報

※本記事の治安情報は、外務省海外安全ホームページおよび在フランス日本国大使館の公式情報を主な出典としています。ホテルの料金・設備等は各予約サイトの情報を参照しており、変動する場合があります。渡航前に最新情報をご確認ください。

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