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ベネチア旅行でホテルを探していると、「本島に泊まるべきか、それとも対岸のメストレで十分か」と迷う方はとても多いです。
とくに宿泊費を抑えたい方や、マルコ・ポーロ空港・鉄道での移動をスムーズにしたい方にとって、ベネチア・メストレのホテルは現実的で有力な選択肢になります。
本土側のメストレは「本島より価格を抑えやすく、ヴェネツィア・サンタルチア駅方面へ短時間で通える拠点」として機能し、実際に多くの旅行者が前後泊や連泊に活用しています。
メストレでのホテル選びでは、駅の真正面を最優先するか、徒歩5分前後まで許容するか、あるいは「宿は寝るだけ」と割り切って価格を優先するかで満足度がかなり変わります。
つまり大事なのは「安いかどうか」だけでなく、自分の旅のスタイルに合う立地を見極めることです。
この記事では、ベネチア・メストレでおすすめのホテルを駅前・駅近・安さ重視という実用的な視点で整理し、メストレが向いている人・向かない人、本島に泊まったほうがよいケース、2026年のヴェネツィア入域料(Access Fee)への対応まで、迷いやすいポイントを順番に解説します。
メストレ宿泊で押さえる結論

本島より価格を抑えやすく、移動効率も高い
メストレのいちばん大きな強みは、本島に毎晩泊まらなくても、観光と移動を十分成立させられることです。
駅前ホテルなら本島へ出る動線が非常にわかりやすく、Hotel Plazaは「駅正面・本島まで列車で10分未満・空港バス17分」、Best Western Plus Hotel Bolognaも「駅向かい・本島まで約10分」と案内しています。
Hotel Parisは駅から100m未満、ヴェネツィア・サンタルチア駅までは列車で約5〜10分と実用的です。
実際、ヴェネツィア・メストレ駅からサンタルチア駅までは1時間に12本前後の列車が運行しており、所要9〜11分と通勤圏並みの頻度があります。
「旅情」より「実務」を優先する滞在設計
一方で、メストレはホテルを出た瞬間から運河や石橋の世界に入る滞在ではありません。
便利さ、荷物移動のしやすさ、空港アクセス、予算管理を優先する人向けの拠点です。
だからこそ、メストレを選ぶときは「本島の旅情をどこまで手放せるか」を先に決めておくと、ホテル選びで迷いにくくなります。
初日・最終日だけメストレという使い分けも有効
「本島にも泊まりたいけれど、全泊を本島にするのは予算的に厳しい」と感じる方には、初日または最終日だけメストレに泊まる使い分けが有効です。
空港アクセスや早朝・深夜の駅移動の負担を軽くしつつ、観光メインの日は本島に寄せることで、予算と満足度のバランスを取りやすくなります。
先に結論だけ見たい方向けチェック項目
- 駅の真正面を最優先:Hotel Plaza / Best Western Plus Hotel Bologna
- 駅近+少し静かな通り:Hotel Paris
- 少し歩いても新しさを重視:Leonardo Royal Hotel Venice Mestre
- 宿泊費をとにかく抑える:a&o Hostel Venezia Mestre
- 本島の雰囲気を最優先:メストレではなく本島側を再検討
メストレホテル選びの3つの判断軸

駅真正面か、徒歩5分圏まで許容するか
メストレで最初に決めたいのは、駅の真正面を取るか、徒歩5分前後まで許容するかです。
毎日本島へ通うなら、駅正面のHotel PlazaやBest Western Plus Hotel Bolognaの便利さは大きいです。
少し歩いてもよいなら、Hotel Parisのような静かな通り沿いや、Leonardo Royalのような新しめエリアの選択肢が見えてきます。
本島へ通う頻度
毎日サンタルチア駅側へ出るなら、駅前ホテルの強みがそのまま日々の快適さにつながります。
逆に、到着日と出発日だけメストレを使うなら、駅から数分歩いてもホテルの新しさや静けさを優先する選び方もできます。
旅程中に本島へ何往復するかは、ホテル満足度に直結します。
空港アクセスと荷物移動
メストレに泊まる価値は宿泊費だけではありません。
マルコ・ポーロ空港から本島へ直行すると、水上交通(Alilaguna)や橋越えを含めて移動が重くなりやすい一方、メストレなら陸上交通中心で動きやすいです。
ATVO Airport Express Busならメストレ駅前まで片道€10・所要17〜20分で直結します。
ACTVのMestre Daily Passは24時間€5で、メストレ側の路線バス・トラム・本土内のトレニタリア地域列車(レジョナーレR/レジョナーレ・ヴェローチェRV)で使えますが、マルコ・ポーロ空港発着の便は含まれない点は覚えておくと安心です。

予約前の確認項目
- 駅真正面の立地が必要か
- 毎日本島へ行く予定か、前後泊だけか
- 空港から陸上交通だけで完結したいか
- 新しさやホテルの快適さも欲しいか
- 宿泊日がヴェネツィア入域料(Access Fee)対象日に重なるか
メストレ宿泊の3タイプ分類

① 駅真正面の最短動線型
とにかく歩かずに動きたい人向け。
代表はHotel PlazaとBest Western Plus Hotel Bolognaで、どちらもメストレ駅の正面にあり、本島へ毎日出る旅と相性がよいです。
空港バス(ATVO)の停留所とも直結していて、到着日と出発日の負担を最小化しやすいです。
② 駅徒歩5分圏の快適・静穏型
駅近の便利さは確保しつつ、落ち着いた立地や新しさもほしい人向け。
Leonardo RoyalはCa' Marcello側の現代的な大型ホテル、Hotel Parisは駅から100m未満の静かな通り沿いにある小規模ホテルで、同じ「駅近」でも性格がかなり違います。
③ 価格重視の簡素拠点型
ホテルは寝るだけと割り切って、本島観光に予算を回したい人向け。
a&o Hostel Venezia Mestreは24時間レセプションを備えたホステル併設型の拠点で、個室もある一方、静かな4つ星ホテルとは性格が違います。
予算最優先なら最初に候補へ入れやすい施設です。
ベネチア・メストレのおすすめホテル5選

ホテル早わかり比較表
| ホテル名 | 立地タイプ | 客室規模 | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Hotel Plaza | 駅真正面 | 209室 | 最短動線・空港バス直結 | とにかく歩きたくない人 |
| Best Western Plus Hotel Bologna | 駅真正面 | 127室 | 駅前+レストラン+駐車場 | 駅前でも安定感を取りたい人 |
| Hotel Paris | 駅近・静かな通り | 18室 | 駅100m未満・静けさ | 駅近でも落ち着きを重視したい人 |
| Leonardo Royal Hotel Venice Mestre | 駅近・新しめエリア | 244室 | 新しさ・デザイン性 | 少し歩いても快適さを取りたい人 |
| a&o Hostel Venezia Mestre | 価格重視・簡素拠点 | 大規模複合型 | 24時間受付・個室/ドミトリー | 節約最優先の人 |
以下、各ホテルの詳細を順に見ていきます。
Hotel Plaza(ホテル プラザ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
- 住所:Viale Stazione 36, 30171 Venice Mestre, Italy
- エリア:ヴェネツィア・メストレ駅正面
- 最寄り駅・交通:メストレ駅の真正面。本島(サンタルチア駅)へは列車で10分未満、マルコ・ポーロ空港へはATVOバスで約17分
- チェックイン / アウト:15:00〜 / 〜12:00
- 客室数・規模:209室・大規模
- 主な設備:無料Wi-Fi、電子金庫、ミニバー、エアコン、レストラン、会議室
📍 立地と動きやすさ
Hotel Plazaの最大の魅力は、駅前のわかりやすさです。
空港からメストレに着いたあとも、本島へ通うときも、ほぼ迷わず動きやすいです。
荷物が多い日や、朝早い列車・夜遅い到着の旅では、この立地差がそのまま快適さにつながります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
209室の大型4つ星で、実務性の高い駅前ホテルという性格がはっきりしています。
全室禁煙、無料Wi-Fi、ミニバー、エアコンが揃い、館内レストランや会議室もあるため、前後泊だけでなく周遊旅の拠点としても使いやすいです。
✅ どんな人に向いているか
- とにかく歩きたくない方
- 到着日・出発日の動線を最短化したい方
- 景観より、まず実用性を優先したい方
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
駅正面の便利さは大きいですが、駅前らしい人通りや大通り沿いの雰囲気は好みが分かれます。
本島の旅情や静かな滞在を最優先する方には、少し機能寄りに感じるかもしれません。
最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください。
📝 ひとことまとめ
「メストレに泊まるなら、まず駅前の本命を見たい」という方に向く1軒。
本島への通いやすさと荷物移動のラクさを最優先するなら、かなり有力です。
Best Western Plus Hotel Bologna(ベストウエスタン プラス ホテル ボローニャ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
- 住所:Via Piave 214, 30171 Mestre (VE), Italy
- エリア:ヴェネツィア・メストレ駅前
- 最寄り駅・交通:メストレ駅の真向かい。本島へは列車で約10分
- チェックイン / アウト:15:00〜 / 〜12:00
- 客室数・規模:127室・中〜大規模
- 主な設備:レストランDa Tura、無料Wi-Fi、ミニバー、コーヒーメーカー、有料駐車場、24時間荷物預かり、送迎相談可
📍 立地と動きやすさ
Hotel Bolognaは、駅前の最短動線とホテルとしての安定感を両立しやすいタイプです。
本島へ毎日出る旅でも使いやすく、空港バス停・高速道路側どちらからもアクセスを組みやすいです。
駅の真正面という安心感は、メストレ滞在ではかなり大きな材料になります。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
127室の4つ星で、駅前ホテルの中では設備のまとまりがよく、落ち着いて泊まりやすいのが魅力です。
館内レストランDa Tura、無料Wi-Fi、24時間荷物預かり、有料駐車場などが揃い、実用性に加えてホテルとしての安心感も取りやすいです。
✅ どんな人に向いているか
- 駅前の便利さは欲しいが、ホテルの安定感も欲しい方
- 到着後の食事や駐車場も含めて考えたい方
- 本島観光とメストレ滞在のバランスを取りたい方
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
駅正面であるぶん、静けさや本島らしい雰囲気より実務性が前に出やすいホテルです。
景観や旅情を最優先するなら、本島側やメストレ内でも別タイプのホテルが合うことがあります。
最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください。
📝 ひとことまとめ
「駅前のラクさと、4つ星らしい安定感の両方がほしい」方に向く1軒。
メストレ駅前ホテルの中では、かなりバランスのよい候補です。
Hotel Paris(ホテル パリ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
- 住所:Viale Venezia 11, 30171 Mestre Venezia, Italia
- エリア:メストレ駅近くの静かな通り
- 最寄り駅・交通:メストレ駅から100m未満。本島へは列車で約5〜10分
- チェックイン / アウト:14:00〜 / 〜11:00
- 客室数・規模:18室・小規模
- 主な設備:無料Wi-Fi、バー、朝食ルーム、荷物預かり、ペット可、有料屋内駐車場、ミーティングルーム
📍 立地と動きやすさ
Hotel Parisは、駅にかなり近いのに駅前の真正面ではなく、静かな通り沿いにあるのが大きな魅力です。
駅から100m未満で本島へも列車で約5〜10分。駅の近さは欲しいけれど、駅前の雑多さは少し避けたい方に合う立地です。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
18室の小規模3つ星で、こぢんまりしつつ実用性が高い駅近ホテルです。
改装された客室、無料Wi-Fi、バー、朝食ルーム、荷物預かり、屋内駐車場などがあり、家族経営らしい落ち着きを感じやすいタイプ。
大型ホテルほどの派手さはありませんが、そのぶん静かにまとまりやすいです。
✅ どんな人に向いているか
- 駅近さと静けさの両方を取りたい方
- 本島へは出やすくしつつ、駅前ど真ん中は避けたい方
- 小規模ホテルの落ち着いた空気が好きな方
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
小規模ホテルなので、大型4つ星のような館内設備の豊富さや広い共用空間はありません。
また、フロントは24時間常駐ではなく7:00〜24:00の案内となっているため、深夜到着を予定する方は事前に対応を確認しておくと安心です。
最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください。
📝 ひとことまとめ
「駅近でも、少し静かな通り沿いを取りたい」方に向く1軒。
メストレ駅周辺で、実用性と落ち着きを両立したいときの有力候補です。
Leonardo Royal Hotel Venice Mestre(レオナルド ロイヤル ホテル ベニス メストレ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
- 住所:Via Ca' Marcello 6, 30172 Mestre, Italy
- エリア:Ca' Marcello側・メストレ駅近く
- 最寄り駅・交通:メストレ駅から約240m、バス停から約130m、マルコ・ポーロ空港から約9.7km
- チェックイン / アウト:予約時に公式サイトで最新条件を確認
- 客室数・規模:244室・大規模
- 主な設備:レストラン、バー、ジム、会議室、無料Wi-Fi
📍 立地と動きやすさ
Leonardo Royalは、駅前ど真ん中ではないが駅へ十分近く、新しめエリアの使いやすさがあるホテルです。
Ca' Marcello側にあり、駅から約240mなので、本島へ出る動線はかなり実用的。
駅前の雑多さを少し避けつつ、駅近は維持したい方に向いています。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
244室の大型ホテルで、現代的な内装と快適性を取りやすいタイプ。
レストラン、バー、ジム、会議室があり、メストレ駅周辺の中では比較的新しさやデザイン性を感じやすいです。
移動効率だけでなく、ホテルの見た目や居心地も重視したい方に合います。
✅ どんな人に向いているか
- 駅近さと新しさの両方を重視したい方
- 駅前真正面より、少し整った雰囲気を好む方
- メストレでもホテルの快適性をきちんと取りたい方
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
便利ですが、駅真正面ホテルほどの「出てすぐ」感はありません。
深夜到着や大荷物で、とにかく一歩でも歩きたくない日には、PlazaやBolognaのほうが楽に感じる可能性があります。
最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください。
📝 ひとことまとめ
「少し歩いてもいいので、メストレで新しさと快適さを取りたい」方に向く1軒。駅前一辺倒ではない選び方をしたいときの有力候補です。
a&o Hostel Venezia Mestre(a&o ホステル ベネツィア メストレ)



📋 まず押さえておきたい基本情報
- 住所:Via Ca Marcello 19, IT-30172 Venezia
- エリア:Ca' Marcello側・メストレ駅近く
- 最寄り駅・交通:メストレ駅近くの中央立地
- チェックイン / アウト:予約条件による
- 客室数・規模:大規模ホステル・ホテル複合型
- 主な設備:24時間レセプション、スナックバー、無料Wi-Fi、個室・ドミトリー、駐車場
📍 立地と動きやすさ
a&oは、価格を抑えつつ駅にも寄せたい人向けの立地です。
Ca' Marcello側にあり、メストレ駅近くの新しめエリアに位置しています。
駅真正面ではありませんが、メストレ拠点としては十分実用的です。
🏨 ホテルの雰囲気と特徴
この施設は、ホテルというより低価格ホステル拠点と考えるとわかりやすいです。
24時間レセプション、スナックバー、個室・ドミトリー、無料Wi-Fi、駐車場があり、短期旅行者や若い旅行者との相性がよいです。
静かな大人向けホテルを想像すると少し違いますが、予算優先ならかなり使いやすい選択肢です。
✅ どんな人に向いているか
- 宿泊費を最優先で抑えたい方
- 本島観光や食事に予算を回したい方
- 個室でもホステル的な気軽さを許容できる方
⚠️ 予約前に知っておきたい注意点
a&oは便利ですが、静かな大人向けホテルを想像している方にはズレやすいです。
共用空間のにぎやかさやホステルらしい使われ方が合うかどうかは、予約前に意識しておくと安心です。
最新の料金・条件は予約時に公式サイトまたは予約サイトで必ずご確認ください。
📝 ひとことまとめ
「宿は寝るだけでよいので、本島観光に予算を回したい」方に向く拠点。
メストレの中でも、コスト優先で割り切りやすい選択肢です。
メストレ宿泊が向く旅行者・向かない旅行者

向いている旅行者像
メストレが特に向くのは、ベネチア単体の没入滞在より、旅全体の動きや予算を整えたい人です。
周遊旅、空港前後泊、節約重視の旅、レンタカー利用者にとって、メストレの価値は高くなります。
駅前ホテルを選べば、本島への往復もそこまで大きな負担になりにくいです。
向かない旅行者像
反対に、朝起きてすぐ運河の景色に入りたい人、夜のサン・マルコ広場や静まり返った本島の空気を宿泊体験として味わいたい人には、本島のほうが合います。
メストレは便利ですが、その価値はあくまで実務とコストのバランスにあります。
本島の旅情そのものを最優先するなら、最初から本島側を選んだほうが満足度は高くなりやすいです。

「本島1〜2泊+前後メストレ」の使い分けという折衷案
迷ったときは、この組み方が有効です。
初日や最終日だけメストレにして、観光の中心日は本島に寄せると、旅情と実務の両方を取りやすくなります。
全泊を本島にするか、全泊をメストレにするかの二択で考えなくてよいのも、メストレを使う利点です。
予約前に確認しておきたいポイント

ヴェネツィア入域料(Access Fee)とメストレ宿泊者の扱い
ヴェネツィア市は2026年も入域料(Contributo di Accesso)を試験運用しています。
対象は原則として歴史的中心部(Città Antica)で、適用日は4〜7月の特定日(合計約60日)、時間帯は8:30〜16:00です。
ホテル・B&B・アパートメントなどヴェネツィア市域内(本島・Mestre・Margheraなどを含む)に宿泊する方は入域料の支払いは免除されますが、免除を受けるにはオンラインで無料の免除QRコード(voucher)を取得しておく必要があります。
メストレ宿泊でも「自動的に何もしなくてよい」わけではない点だけ、予約時に頭に入れておくと安心です。
公式サイトは「cda.ve.it」で、宿泊施設の予約情報があれば登録は数分で完了します。
駅前ホテルの音と人通り
駅正面ホテルは便利ですが、その便利さがそのまま大通り沿いの人通りにつながる面があります。
PlazaやBolognaはその典型で、駅正面の安心感と引き換えに、落ち着きより実務性が前に出やすいです。
静けさもほしいなら、Hotel ParisやLeonardo Royalのような少しずれた立地も比較しておくと判断しやすいです。
本島往復コストと満足度
メストレは便利ですが、毎日本島へ往復する前提になります。
ACTVのMestre Daily Passは24時間€5で、メストレ側の路線バス・トラム・本土内のレジョナーレ列車(Venezia S. Lucia〜Venezia Mestreの区間を含む)で使えるため、本島通いが多い日はコストパフォーマンスが高いです。
ただし空港発着便は含まれないため、空港アクセスは別途ATVOバス(€10)やACTV No.15系統などを手配することになります。
「毎日朝から夜まで本島へ通う旅」なのか「前後だけメストレで十分な旅」なのかで、満足度はかなり変わります。
宿泊費だけでなく往復の手間も含めて判断するのがおすすめです。
まとめ|メストレを賢く使えば、ベネチア旅行の幅が広がる
ベネチア・メストレのホテルは、本島ほどの旅情こそないものの、価格・移動効率・空港アクセスの3点で大きな強みがある拠点です。
駅真正面のHotel PlazaやBest Western Plus Hotel Bologna、駅近で静かなHotel Paris、新しさと快適さを取りやすいLeonardo Royal、そして予算最優先のa&o Hostel Venezia Mestreと、目的別にタイプが揃っています。
最後にもう一度だけ要点を整理します。
- 動線最短・荷物ラク重視 → Hotel Plaza / Best Western Plus Hotel Bologna
- 静けさも駅近も欲しい → Hotel Paris
- 新しさ・快適性重視 → Leonardo Royal Hotel Venice Mestre
- コスト最優先 → a&o Hostel Venezia Mestre
- 本島の旅情最優先 → メストレではなく本島を再検討
「全泊を本島」「全泊をメストレ」の二択で考えず、本島1〜2泊+前後メストレの組み方も視野に入れると、予算と満足度のバランスが取りやすくなります。
自分の旅のスタイルに合う1軒を選んで、ベネチアの旅をより快適に楽しんでください。
参考情報・公式サイト
FAQ | Contributo di Accesso
https://cda.ve.it/en/faq
Venice Urban Services | ACTV
https://actv.avmspa.it/en/content/venice-urban-services-0
4-star hotel Venice Mestre - Hotel Plaza Official Site
https://www.hotelplazavenice.com/
BW Plus Hotel Bologna Mestre - Book Hotel near Venice
https://www.hotelbologna.com/en/
Leonardo Royal Hotel Venice Mestre | Italy | Leonardo Hotels
https://www.leonardo-hotels.com/venice/leonardo-royal-hotel-venice-mestre
a&o Hostel Venezia Mestre: Stay cheap in Venice
https://www.aohostels.com/en/venice/venezia-mestre/

