インターラーケンのホテル選び|3つのエリア別特徴と条件を整理

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インターラーケンでホテルを探す際、まず悩むのが「どのエリアに泊まるか」という点ではないでしょうか。

ユングフラウ方面へのアクセスを重視するか、静かな旧市街の雰囲気を楽しむか——

滞在エリアによって旅の過ごし方は大きく変わります。

この記事では、インターラーケンを3つのエリアに分け、それぞれの立地特性と代表的なホテルを整理しました。

ゲストカードの特典や星評価の見方、予約時に確認したい条件もあわせて紹介しています。

この記事でわかること
  • インターラーケンの3つの宿泊エリアごとの立地特性と観光地へのアクセス
  • 各エリアにあるホテルの特徴・設備・料金帯の傾向
  • 宿泊者に発行されるゲストカードの特典内容と活用範囲
  • 予約前に確認しておきたいチェックイン時間・キャンセル規定・荷物預かりの基本情報

目次

インターラーケンの主要3エリアとホテルの立地特徴

中心部(Höheweg沿い)|買い物・飲食店へのアクセスが良い立地

インターラーケンのメインストリート「Höheweg(ヘーエヴェグ)」沿いは、町の中心部に位置し、レストランやショップ、観光案内所などが集まるエリアです。

ヴェスト駅とオスト駅の中間にあたり、徒歩圏内で両駅にアクセスできる利便性の高さが特徴といえます。

一方で、繁華街ゆえに日中は観光客で賑わうため、静かな環境を求める場合は部屋の向きや階層の確認が必要です。

周辺には飲食店や土産物店が点在しており、滞在中の買い物や食事には困りにくい立地です。

  • 最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

🏨 Victoria-Jungfrau Grand Hotel & Spa(ヴィクトリア・ユングフラウ・グランドホテル&スパ)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 41, 3800 Interlaken
エリアHöheweg中心部(ヘーエマッテ公園前)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約8〜10分、ヴェスト駅から徒歩約10分
チェックイン / アウト要確認(予約時に通知)
客室数・規模216室(大型)
星評価5つ星
主な設備Spa Nescens(5,500㎡)、室内外プール、サウナ、フィットネス、レストラン3か所、テニスコート、無料Wi-Fi
Victoria-Jungfrau Grand Hotel & Spa

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「ホテル内での滞在時間も楽しみたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園は目の前、カジノ・クアザールまで徒歩約5分
  • 交通の強み:両駅の中間に位置し、どちらへも徒歩10分圏内。ユングフラウ方面へはオスト駅から出発
  • 周辺環境:Höheweg沿いのため日中は人通りが多く賑やか。夜間は比較的落ち着く傾向

山岳観光の拠点としても、ホテル滞在を重視する旅程としても、どちらにも対応しやすい位置にあります。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と格式:1865年創業。150年以上の歴史を持ち、The Leading Hotels of the World加盟
  • デザイン:19世紀のクラシックな趣と現代的な快適性を融合。客室は山側・町側で眺望が異なる
  • 滞在スタイル:スパ施設が充実しており、ホテル内で過ごす時間も楽しめるタイプ
  • レストラン
    • La Terrasse Brasserie(ブラッスリー料理)
    • Ristorante e Pizzeria Sapori(イタリアン)
    • Radius by Stefan Beer(ミシュラン1つ星・ゴーミヨ17点)

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視町の中心にあり、買い物・食事には困りにくい
移動のしやすさ両駅へ徒歩圏内、ユングフラウ方面への移動も可能
滞在スタイルスパ・レストランが充実しており、ホテル内滞在を重視する人に向く
予算感CHF 619〜(約122,000円〜)。エリア内ではトップクラスの価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 部屋の向きにより眺望が異なる(ユングフラウビュー/町側)。希望がある場合は予約時にリクエストを
  • 繁忙期(夏季・年末年始)は料金が大きく変動する傾向
  • 空港送迎は有料(CHF 660〜)。事前予約が必要
  • 13歳以上は大人料金が適用される

📝 ひとことまとめ

  • スパや食事などホテル内での時間も楽しみたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 宿泊費を抑えたい場合や、拠点型の滞在を想定している場合は他の選択肢も検討余地あり

観光を詰め込むよりも、ホテル滞在そのものをゆったり楽しみたい方に向いています。


🏨 Hotel Royal-St.Georges MGallery Collection(ホテル・ロイヤル・サン・ジョルジュ|MGalleryコレクション)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 139, 3800 Interlaken
エリアHöheweg沿い(オスト駅寄り)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約6分、ヴェスト駅から徒歩約10分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模98室(中規模)
星評価4つ星Superior
主な設備Brasserie St. Georges、Heritage Spa(サウナ・スチームバス)、宴会場(最大150名)、無料Wi-Fi、全室エアコン
Hotel Royal-St.Georges MGallery Collection

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「オスト駅を起点に山岳観光を効率よく回りたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:カジノ・クアザールまで徒歩約3分、Harder Kulm(ハーダークルム展望台)乗り場へも近い
  • 交通の強み:オスト駅から徒歩6分と近く、ユングフラウ方面・ブリエンツ湖方面へのアクセスがスムーズ
  • 周辺環境:Höheweg沿いながらオスト駅寄りのため、中心部に比べると若干落ち着いた印象

朝早くユングフラウヨッホへ向かう旅程などでは、オスト駅へのアクセスの良さが利点となりやすいです。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と建築:1908年築。アールヌーボー様式のファサードが特徴で、ロビーや階段に往時の趣が残る
  • デザイン:バロック調とモダンデザインが混在。客室ごとに内装が異なる個性的な仕様
  • 滞在スタイル:外出拠点としての使いやすさと、館内のクラシックな雰囲気の両方を楽しめる
  • レストラン:Brasserie St. Georgesでは、地元食材を使ったフランス料理・スイス料理を提供

Accorグループ(MGallery Collection)に属しており、会員プログラム対象となる点も特徴です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オスト駅に近く、山岳観光の拠点として使いやすい
移動のしやすさ徒歩圏内で両駅・主要観光スポットにアクセス可能
滞在スタイル外出メインの拠点型滞在に向く。スパは小規模
予算感CHF 214〜(約42,000円〜)。中〜上位の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • バルコニー付きの部屋は一部のカテゴリのみ。眺望重視の場合は部屋タイプの確認を
  • 一部客室はエレベーターでアクセスできない構造(ファミリーアパートメント等)
  • 朝食は別料金の場合あり。プラン内容を要確認
  • ペット可だが、エリア制限あり。事前に問い合わせが必要

📝 ひとことまとめ

  • オスト駅近くで山岳観光の拠点にしたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 大規模なスパやホテル内施設を重視する場合は、他の選択肢も比較する価値あり

アール・ヌーヴォー建築の趣を楽しみながら、中心部に滞在したい方に向いています。


🏨 Hotel Interlaken(ホテル・インターラーケン)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 74, 3800 Interlaken
エリアHöheweg中央(日本庭園隣接)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約5〜7分、ヴェスト駅から徒歩約10分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模59室(4つ星客室)+5階のTourist Class(中規模)
星評価4つ星
主な設備Restaurant Taverne、Kloster Lounge & Bar、無料Wi-Fi、隣接する日本庭園
Hotel Jnterlaken

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「歴史ある雰囲気の中で、町の中心に滞在したい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園まで徒歩約2分、カジノ・クアザールまで徒歩約5分
  • 交通の強み:オスト駅まで徒歩5〜7分と近く、ユングフラウ方面へのアクセスに便利
  • 周辺環境:隣接する日本庭園は1978年に滋賀県大津市との姉妹提携を記念して造られたもの。教会が近いため、15分ごとに鐘の音が聞こえる

Höhewegの中央に位置しながら、庭園に面した比較的静かな一角にあります。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と由来:記録上は1323年から存在し、1491年に現在の形に改装。インターラーケン最古のホテルとされる
  • ゆかりの人物:詩人バイロン、作曲家メンデルスゾーンが滞在したことで知られ、館内にはその名を冠した客室もある
  • デザイン:外観は歴史的な趣を残しつつ、館内は近年改装されモダンな快適性を備える
  • 滞在スタイル:観光拠点として使いやすく、外出前提の滞在に向く
  • レストラン:Restaurant Taverneではスイス家庭料理やチーズフォンデュを提供。冬季限定でフォンデュ・シノワ(しゃぶしゃぶ風フォンデュ)のビュッフェもあり

5階にはリーズナブルな「Tourist Class」客室(共用バスルーム利用)もあり、予算を抑えたい場合の選択肢となっています。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視Höheweg中央で利便性が高い。日本庭園隣接で落ち着いた雰囲気
移動のしやすさオスト駅まで徒歩約5〜7分。ユングフラウ方面への早朝出発にも対応しやすい
滞在スタイル外出メインの拠点型滞在向け。館内施設はシンプル
予算感CHF 150〜300前後(約30,000〜60,000円)。エリア内では中程度の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 隣接する教会の鐘が15分ごとに鳴るため、音に敏感な場合は注意
  • バルコニー付きの部屋は一部のみ。眺望を希望する場合は予約時に確認を
  • 5階のTourist Class客室はエレベーターが4階までしか行かないため、階段利用が必要
  • 朝食は宿泊料金に含まれる場合が多いが、プランにより異なる

📝 ひとことまとめ

  • 歴史ある建物の雰囲気と、中心部の利便性を両立させたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 大規模なスパやプールなど館内施設を重視する場合は、他の選択肢が適する場合もある

「インターラーケンの歴史に触れながら、観光拠点として使う」という滞在スタイルに向いたホテルです。


🏨 Hotel Metropole(ホテル・メトロポール)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 37, 3800 Interlaken
エリアHöheweg中央(ヘーエマッテ公園近く)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約10分、ヴェスト駅から徒歩約7〜8分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模96室(84室がバルコニー付き)(中〜大規模)
星評価4つ星
主な設備Top o’Metパノラマレストラン(18階)、Belliniレストラン、Metro Bar、サウナ、フィットネス、会議室(最大200名)
Hotel Metropole

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「眺望を重視しながら、町の中心に滞在したい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園まで徒歩約1分、カジノ・クアザールまで徒歩約5分
  • 交通の強み:両駅のほぼ中間に位置し、どちらへも徒歩約10分圏内
  • 周辺環境:Höheweg沿いのため日中は賑やか。ヘーエマッテ公園を見下ろす高層階からはパラグライダーの着地も見える

17階建てというインターラーケンでは際立った高さの建物で、上層階からの眺望が特徴です。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 建物の特徴:1904年創業、1971年に現在の17階建てに改築。インターラーケンで最も高い建物
  • 眺望:96室中84室がユングフラウ側にバルコニーを持ち、山岳パノラマを楽しめる設計
  • 客室カテゴリ
    • Standard(1〜6階):42室、シャワーまたはバスタブ
    • Deluxe(7〜14階):52室、2014年以降に改装済み
    • Suite(最上階):広めの間取り
  • レストラン
    • Top o’Met(18階):パノラマレストラン。ユングフラウと両湖を一望
    • Bellini:イタリアン
    • Metro Bar:ロビー階のバー

ビジネス利用にも対応しており、会議室は最大200名収容可能です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視町の中心に位置し、買い物・食事に便利
移動のしやすさ両駅へ徒歩圏内。早朝出発の山岳観光にも対応可能
滞在スタイル眺望重視の滞在に向く。スパ施設はサウナ程度でコンパクト
予算感CHF 147〜714(約29,000〜141,000円)。階層・時期により幅がある

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 眺望は階層により大きく異なる。ユングフラウビューを希望する場合は7階以上(Deluxe以上)を検討
  • エアコンは一部客室のみ。夏季の滞在では確認を
  • サウナ利用は18歳以上、フィットネスルームは16歳以上
  • ベビーベッド・エキストラベッドの用意がないため、小さな子ども連れの場合は事前確認が必要

📝 ひとことまとめ

  • 高層階からの眺望を楽しみたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 低層階では眺望が限られるため、部屋のカテゴリ選びが満足度に直結しやすい

「眺望」を重視するかどうかで、このホテルの評価は大きく変わります。

予約時に階層・部屋タイプを確認することが重要です。


オスト駅周辺|ユングフラウ方面への移動拠点となる立地

インターラーケン・オスト駅は、ユングフラウヨッホやグリンデルワルト、ラウターブルンネンなど山岳エリアへの玄関口となる駅です。

早朝から山岳観光に出発したい場合、このエリアに宿泊すると移動時間を短縮しやすい傾向があります。

駅前にはブリエンツ湖への遊覧船乗り場やハーダークルム展望台へのケーブルカー乗り場もあり、多方面へのアクセスが良好です。

一方、線路に近い立地のため、部屋によっては列車の通過音が聞こえる場合があります。

静けさを重視する場合は、部屋の向きや階層の確認が必要です。

  • 最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

🏨 Carlton-Europe Vintage Adults Hotel(カールトン・ヨーロッパ・ヴィンテージ|アダルトオンリー)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 92-94, 3800 Interlaken
エリアオスト駅近く(Höheweg沿い)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から約300m(徒歩約5分)
チェックイン / アウト16:00〜 / 〜11:00
客室数・規模約81室(中規模)
星評価4つ星
主な設備ウェルネスエリア(サウナ・スチームバス・トルコ式バス)、天然プール付き庭園、レストラン4か所、無料Wi-Fi、スキー保管室
年齢制限16歳以上限定(大人専用)
Carlton-Europe Vintage Adults Hotel

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「オスト駅を拠点に山岳観光を楽しむ旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ハーダークルム展望台乗り場まで徒歩約3分、日本庭園まで約200m
  • 交通の強み:オスト駅まで徒歩約5分と近く、早朝出発の山岳観光に便利
  • 周辺環境:Höheweg沿いながら、庭園を備えた比較的静かな環境。アーレ川もすぐそば

ハーダークルム展望台の乗り場がホテルの向かい側にあり、「インターラーケンの屋根」と呼ばれる絶景スポットへのアクセスが良好です。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史とコンセプト:1898年創業。「ヴィンテージホテル」として、アンティーク調の内装と現代的な快適性を両立
  • 年齢制限:16歳以上の大人専用。落ち着いた滞在を求める層に特化
  • デザイン:アールヌーヴォー様式の建物を改装。客室ごとに異なる個性的な内装
  • 滞在スタイル:ウェルネスエリアや庭園でゆったり過ごすことも、外出拠点としても使える
  • レストラン
    • Chalet Beizli(スイス伝統料理・フォンデュ・ラクレット)
    • 複数のダイニングオプションあり

朝食ビュッフェは7:00〜10:00に提供され、早朝出発の旅程にも対応しやすい時間設定です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オスト駅・ハーダークルム乗り場に近く、山岳観光の拠点として使いやすい
移動のしやすさ駅まで徒歩約5分。早朝のユングフラウ方面への出発にも対応可能
滞在スタイル大人専用のため、静かな環境を求める層に向く
予算感CHF 140〜280前後(約28,000〜55,000円)。エリア内では中程度の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 16歳以上限定のため、子ども連れでは宿泊不可
  • 一部客室にはエアコンがなく、夏季は扇風機対応の場合あり
  • ウェルネスエリアは別料金(有料)
  • 駐車場は1日CHF 25(約5,000円)
  • 古い建物のため、床のきしみ音が気になる場合がある

📝 ひとことまとめ

  • 大人だけの静かな滞在を求める旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 子ども連れや、最新設備を重視する場合は別の選択肢を検討する価値あり

「ヴィンテージの雰囲気」と「大人専用の落ち着き」、この2点に魅力を感じるかどうかで評価が分かれるホテルです。


🏨 Grand Hotel Beau Rivage(グランドホテル・ボーリヴァージュ)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 211, 3800 Interlaken
エリアオスト駅近く(アーレ川沿い)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜 / 〜11:00
客室数・規模101室(中〜大規模)
星評価4つ星
主な設備La Vallée SPA(室内プール・サウナ・スチームバス)、24時間フィットネス、レストラン2か所、Le Vieux Rivageバー、庭園・テラス、無料Wi-Fi
Grand Hotel Beau Rivage

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「スパや食事など館内時間も楽しみながら、山岳観光にも出かけたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園まで徒歩約8分、ブリエンツ湖遊覧船乗り場まで徒歩約5分
  • 交通の強み:オスト駅まで徒歩約5分。ユングフラウ方面への移動に便利
  • 周辺環境:アーレ川沿いの静かな立地。夏季はテラスから川を眺めながら食事が楽しめる

1874年創業の歴史あるホテルで、2025年に改装が行われています。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と格式:1874年創業。150年以上の歴史を持つグランドホテル
  • デザイン:伝統的なヨーロッパのグランドホテル様式。クラシックな趣と現代的な快適性を融合
  • スパ施設:La Vallée SPAは室内プール・サウナ・スチームバス・美容トリートメントを備える
  • 滞在スタイル:スパや食事など、ホテル内で過ごす時間も楽しめるタイプ
  • レストラン
    • L’Ambiance(地中海・ヨーロッパ料理)
    • La Petite Suisse(スイス伝統料理・フォンデュ)
    • Le Vieux Rivageバー

朝食ビュッフェは宿泊料金に含まれる場合が多く、夏季はアーレ川沿いのテラスでの食事も可能です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オスト駅に近く、山岳観光の拠点として使いやすい
移動のしやすさ駅・遊覧船乗り場へ徒歩圏内。複数の交通手段にアクセス可能
滞在スタイルスパ・レストランが充実しており、ホテル内滞在を重視する人に向く
予算感CHF 309〜(約61,000円〜)。エリア内では上位の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • バルコニー付きの部屋は一部のカテゴリのみ。眺望を希望する場合は予約時に確認を
  • 空港・駅からの送迎は有料(要事前予約)
  • 朝食は無料の場合が多いが、プランにより異なる
  • 繁忙期(夏季・年末年始)は料金が変動しやすい
  • 2025年11月中旬に一部施設の改装工事あり(時期により変動)

📝 ひとことまとめ

  • スパや食事などホテル内での時間も楽しみたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 宿泊費を抑えたい場合や、シンプルな拠点型滞在を想定している場合は他の選択肢も検討余地あり

「グランドホテルの雰囲気」と「充実したスパ施設」、この2点に価値を感じるかどうかで判断するタイプのホテルです。


🏨 Hotel Du Lac(ホテル・デュ・ラック)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Höheweg 225, 3800 Interlaken
エリアオスト駅目の前(アーレ川沿い)
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約1分(地下通路経由)
チェックイン / アウト15:00〜20:00 / 〜11:00
客室数・規模約30室(小規模)
星評価3つ星
主な設備La Rivièreレストラン、テラス、無料駐車場、無料Wi-Fi、自転車レンタル(有料)
Hotel Du Lac

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「オスト駅からの移動効率を最優先にしたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ブリエンツ湖遊覧船乗り場まで徒歩約1分、ハーダークルム乗り場まで徒歩約3分
  • 交通の強み:オスト駅の目の前という、エリア内でトップクラスのアクセス。地下通路を通れば雨天でも濡れずに駅へ
  • 周辺環境:アーレ川沿いで眺望は良いが、駅に近いため列車の通過音が聞こえる場合あり

1888年創業の家族経営ホテルで、200年以上の歴史を持つとされています。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と運営:1888年創業。Sherzad家による家族経営を継続
  • デザイン:クラシックな内装。一部の客室では伝統的な金属製の鍵(スケルトンキー)を使用
  • 滞在スタイル:シンプルな設備で、外出拠点としての利用に特化
  • レストラン:La Rivièreではスイス料理・地中海料理・ピザ・ブリエンツ湖の魚料理を提供。川沿いのテラス席あり

スパやプールなどの大規模施設はありませんが、駅至近という立地の強みが際立つホテルです。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視オスト駅目の前という、移動効率を最優先する旅に向く
移動のしやすさ早朝出発の山岳観光に最適。遊覧船乗り場もすぐそば
滞在スタイル外出メインの拠点型滞在向け。館内施設はシンプル
予算感CHF 150〜200前後(約30,000〜40,000円)。エリア内では手頃な価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 駅に近いため、部屋によっては列車の通過音が聞こえる(耳栓が用意されている場合あり)
  • 古い建物のため、床のきしみ音が気になる場合がある
  • チェックインは20:00まで。それ以降の到着は事前連絡が必要
  • 各部屋に1名までの子ども追加が上限
  • ペット可(1日CHF 5)

📝 ひとことまとめ

  • 駅からのアクセスを最優先する旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 静けさや館内施設を重視する場合は、駅から少し離れた選択肢も検討余地あり

「駅至近の利便性」と「列車の音」、このトレードオフを理解した上で選ぶホテルです。


🏨 Hotel Artos(ホテル・アルトス)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Alpenstrasse 45, 3800 Interlaken
エリアオスト駅から少し離れた静かなエリア
最寄り駅・交通インターラーケン・オスト駅から徒歩約10分(ホテル前にバス停あり)
チェックイン / アウト16:00〜 / 〜10:00
客室数・規模79室(中規模)
星評価3つ星
主な設備SPArtosウェルネス(サウナ・スチームバス・ジャグジー・赤外線キャビン)、レストラン、カフェテリア、図書室、庭園・テラス、無料Wi-Fi
Hotel Artos

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「静かな環境でゆったり過ごしながら、山岳観光にも出かけたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園まで徒歩約15分、ハーダークルム乗り場まで徒歩約10分
  • 交通の強み:ホテル前にバス停があり、無料のゲストカードでエリア内バスが利用可能
  • 周辺環境:中心部から少し離れた静かな住宅エリア。ユングフラウ方面の山岳パノラマが望める

Zentrum Artos(アルトス・センター)という複合施設の一部で、退職者向け住居と併設されています。

そのため、館内は落ち着いた雰囲気です。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 施設の特徴:ホテル単独ではなく、退職者施設との複合施設の一部
  • デザイン:シンプルで機能的な内装。バルコニー付きの部屋からは山岳パノラマが望める
  • スパ施設:SPArtosはサウナ・スチームバス・ジャグジー・赤外線キャビンを備え、宿泊者は無料で利用可能
  • 滞在スタイル:静かな環境でのんびり過ごしたい層に向く
  • レストラン:ビュッフェ朝食と、地元食材を使った夕食を提供

⚠️ 重要:SPArtosウェルネスエリアは2026年1月5日〜5月まで改装工事のため閉鎖予定です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視中心部から少し離れるが、静かな環境を求める場合に向く
移動のしやすさホテル前のバス停から無料バスで移動可能。徒歩だとオスト駅まで約10分
滞在スタイルスパ施設が充実しており、ゆったりした滞在に向く
予算感CHF 155〜275前後(約31,000〜55,000円)。スパ付きとしては手頃な価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 駅から徒歩約10分あり、大きな荷物がある場合はバスまたはタクシー利用を検討(タクシーはCHF 27程度)
  • SPArtosは2026年1月〜5月まで改装閉鎖。この期間に宿泊予定の場合は要注意
  • レセプションは7:00〜22:00。21:00以降の到着は事前連絡が必要
  • 退職者施設との複合施設のため、館内は静か。にぎやかな雰囲気を求める場合は他の選択肢が適する場合も
  • ペット可(一部客室のみ、要事前連絡)

📝 ひとことまとめ

  • 静かな環境とスパでゆったり過ごしたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 駅至近の利便性や、にぎやかな雰囲気を求める場合は他の選択肢も検討余地あり

「静けさ」と「スパ施設」を手頃な価格で求める場合に検討したいホテルです。

ただし、2026年前半はスパ改装中のため注意が必要です。


ヴェスト駅〜ウンターゼーン|静かな旧市街エリアの立地

インターラーケン・ヴェスト駅からアーレ川を渡った先に広がるウンターゼーン地区は、木造建築が残る歴史的な旧市街です。

中心部の喧騒から離れた静かな環境が特徴で、落ち着いた滞在を求める旅行者に選ばれやすい傾向があります。

トゥーン湖方面へのアクセスが良く、ヴェスト駅からはベルンやトゥーン方面への列車も発着します。

一方、ユングフラウ方面への山岳観光はオスト駅発となるため、まずヴェスト駅まで移動する必要があります。

移動効率よりも、静かな環境や旧市街の雰囲気を重視する場合に検討しやすいエリアです。

  • 最新条件は予約時に必ず公式・予約サイトで確認が必要です。

🏨 Hotel Beausite(ホテル・ボーサイト)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Seestrasse 16, 3800 Unterseen
エリアウンターゼーン旧市街
最寄り駅・交通インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩約5分
チェックイン / アウト16:00〜 / 〜12:00
客室数・規模50室(中規模)
星評価3つ星
主な設備無料Wi-Fi、無料朝食ビュッフェ、無料駐車場、テラス・庭園、図書室、子供用遊び場、EV充電ステーション、エアコン、スキー保管室
Hotel Beausite

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「静かな環境でゆったり過ごしながら、日中は観光に出かけたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ウンターゼーン旧市街まで徒歩すぐ、ヘーエマッテ公園まで徒歩約15分
  • 交通の強み:ヴェスト駅まで徒歩約5分。宿泊者にはインターラーケンカードが無料提供され、エリア内の公共交通が無料で利用可能
  • 周辺環境:木造建築が残る静かな旧市街。レストランやスーパーも徒歩圏内

Ritter家が3世代にわたり運営する家族経営のホテルで、アットホームな雰囲気が特徴です。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 歴史と運営:約70年にわたるRitter家の家族経営。現在は3代目
  • デザイン:客室ごとに異なる個性的な内装。山側または庭側の眺望
  • 滞在スタイル:14:00〜18:00にロビーで紅茶・コーヒー・ケーキの無料サービスあり。ゆったり過ごせる雰囲気
  • 朝食:無料のビュッフェ朝食(7:00〜10:00)。地元食材を使った品揃え

庭園やテラス、図書室なども備わっており、館内で過ごす時間も楽しめる設計です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視静かな旧市街の雰囲気を楽しみたい場合に向く。中心部の喧騒を避けたい人に適する
移動のしやすさヴェスト駅まで徒歩約5分。インターラーケンカードで公共交通無料
滞在スタイルアフタヌーンティーサービスあり。ゆったりした滞在向き
予算感CHF 140〜250前後(約28,000〜50,000円)。エリア内では中程度の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • ペット不可
  • ユングフラウ方面への山岳観光は、まずオスト駅まで移動が必要(バスまたは列車で約10分)
  • チェックインが16:00からと遅めのため、早めに到着する場合は荷物預かりの相談を
  • 一部客室は庭側のため、山岳ビューを希望する場合は予約時に確認を

📝 ひとことまとめ

  • 静かな旧市街の雰囲気と家族経営のアットホームさを求める旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 山岳観光の効率を最優先する場合は、オスト駅周辺も検討余地あり

「静けさ」と「家庭的なホスピタリティ」を重視するかどうかで評価が分かれるホテルです。


🏨 Hotel Post Hardermannli(ホテル・ポスト・ハルダーメンリ)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Hauptstrasse 18, 3800 Unterseen
エリアウンターゼーン旧市街
最寄り駅・交通インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩約5〜6分
チェックイン / アウト13:00〜22:00 / 〜11:00
客室数・規模20室・50ベッド(小規模)
星評価2つ星
主な設備無料Wi-Fi、無料朝食ビュッフェ、無料駐車場、イタリアンレストラン、バー(暖炉付きラウンジ)、テラス・庭園、図書室
Hotel Post Hardermannli

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「予算を抑えつつ、ウンターゼーンの静かな環境に滞在したい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ウンターゼーン旧市街まで徒歩すぐ、ヘーエマッテ公園まで徒歩約13分
  • 交通の強み:ヴェスト駅まで徒歩約5〜6分。バス停もホテル近くにあり
  • 周辺環境:歴史的なシャレー建築が並ぶ静かなエリア。アーレ川沿いの散策路も徒歩圏内

伝統的なシャレースタイルの建物で、クラシックなスイスの雰囲気を感じられます。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 建物の特徴:伝統的なシャレースタイルの建物。ウンターゼーン旧市街の歴史的な雰囲気に馴染む外観
  • デザイン:客室は伝統家具とモダン家具を組み合わせた内装。一部客室にはバルコニー付き
  • 滞在スタイル:シンプルな設備で、外出拠点としての利用に適する
  • 共用スペース:暖炉付きのラウンジバー、図書室、庭園テラス
  • レストラン:イタリアン料理を提供。庭園テラスでの食事も可能

24時間無料のコーヒー・紅茶セルフサービスや、電子レンジ・食器の利用も可能で、長期滞在にも対応しやすい設計です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視ウンターゼーン旧市街の静かな環境を求める場合に向く
移動のしやすさヴェスト駅まで徒歩約5〜6分。中心部へのアクセスも良好
滞在スタイルシンプルな設備で、外出メインの拠点型滞在向き
予算感CHF 100〜180前後(約20,000〜36,000円)。エリア内では手頃な価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • エレベーターなし。階段での移動が必要
  • ペット不可
  • エアコンなし。夏季は扇風機対応
  • 22:00以降のチェックインは事前連絡が必要(追加料金の場合あり)
  • 駐車場は限りがあり、満車の場合は近隣の公共駐車場を利用

📝 ひとことまとめ

  • 予算を抑えつつ、伝統的なスイスの雰囲気を味わいたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • エレベーターやエアコンなど設備面を重視する場合は、他の選択肢も検討余地あり

「コストパフォーマンス」と「クラシックな雰囲気」を求めるかどうかで判断するタイプのホテルです。


🏨 Boutique Hotel Bellevue(ブティックホテル・ベルヴュー)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Marktgasse 59, 3800 Interlaken
エリアインターラーケン中心部・アーレ川沿い
最寄り駅・交通インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩約7〜10分
チェックイン / アウト15:00〜23:00 / 〜11:00
客室数・規模37〜49室(中規模)
星評価4つ星
主な設備無料Wi-Fi、朝食ビュッフェ(有料)、有料駐車場、サウナ、庭園・テラス、バー、全室バルコニー付き、エアコン、床暖房、EV充電ステーション
Boutique Hotel Bellevue

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「川沿いの静かな環境と、中心部へのアクセスを両立したい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ヘーエマッテ公園まで徒歩約5分、カジノ・インターラーケンまで徒歩約10分
  • 交通の強み:ヴェスト駅まで徒歩約7〜10分。中心部にも近い
  • 周辺環境:アーレ川沿いの静かな立地。全室バルコニー付きで川または山の眺望が楽しめる

歴史的な建物をリノベーションしたブティックホテルで、クラシックとモダンが融合したデザインが特徴です。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 建物の特徴:歴史的建造物をリノベーション。英国製の特殊塗料「Little Greene」を使用した色彩設計
  • デザイン:クラシックな建築とモダンなデザイン家具を組み合わせたブティック系
  • 客室の特徴:全室バルコニー付き(川側または山側)。エアコン・床暖房完備
  • 滞在スタイル:サウナや庭園など、館内でゆったり過ごすことも可能
  • 朝食:ビュッフェ朝食(7:00〜10:30)は別料金。グルテンフリー・ラクトースフリー対応可

庭園には「Riverhouse」と呼ばれるコテージタイプの宿泊施設もあり、プライベート感を求める場合に選択肢となります。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視川沿いの静かな環境と中心部へのアクセスを両立したい場合に向く
移動のしやすさヴェスト駅・中心部ともに徒歩圏内
滞在スタイルデザイン性を重視する人、バルコニーからの眺望を楽しみたい人向け
予算感CHF 180〜350前後(約36,000〜69,000円)。エリア内では上位の価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • 朝食は別料金(約CHF 25〜30程度)
  • 駐車場は有料(1日CHF 12〜20)
  • 犬は無料で同伴可能(朝食会場を除く)
  • 18歳未満は保護者同伴でのチェックインが必要
  • 3歳以上の子どもは大人料金が適用される場合あり

📝 ひとことまとめ

  • デザイン性や川沿いの眺望を重視する旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 朝食込みの料金や、駅至近の利便性を優先する場合は他の選択肢も検討余地あり

「ブティックホテルの雰囲気」と「アーレ川の眺望」、この2点に価値を感じるかどうかで判断するタイプのホテルです。


🏨 Hotel Rössli(ホテル・レスリ)

📋 まず押さえておきたい基本情報

項目内容
住所Hauptstrasse 10, 3800 Unterseen
エリアウンターゼーン旧市街
最寄り駅・交通インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩約5分
チェックイン / アウト15:00〜22:00 / 〜11:00
客室数・規模小規模(約20室)
星評価2つ星
主な設備無料Wi-Fi、朝食ビュッフェ(有料・約CHF 17.50)、有料駐車場(CHF 5〜7.50/日)、テラス・庭園、ラウンジ(バー・図書室)、コインランドリー
Hotel Rössli

📍 立地と動きやすさ

このホテルは、「予算を抑えつつ、ユングフラウの眺望を楽しみたい旅程」と相性の良い立地です。

  • 主な観光スポットまで:ウンターゼーン旧市街まで徒歩すぐ、ヘーエマッテ公園まで徒歩約13分
  • 交通の強み:ヴェスト駅まで徒歩約5分。宿泊者にはバスパスが無料提供される
  • 周辺環境:アーレ川から徒歩約2分の静かなエリア。バルコニー付きの部屋からはユングフラウの眺望が楽しめる

家族経営のアットホームなホテルで、コストパフォーマンスを重視する旅行者に選ばれやすい傾向があります。

🏨 ホテルの雰囲気と特徴

  • 運営スタイル:家族経営。フレンドリーなサービスが特徴
  • デザイン:伝統的なスイススタイルの内装。シンプルながら清潔感のある客室
  • 滞在スタイル:シンプルな設備で、外出拠点としての利用に適する
  • 共用スペース
    • ラウンジ(TV/DVD・図書室・バー)
    • 庭園テラス(日光浴エリア)
    • 24時間無料のコーヒー・紅茶セルフサービス
    • 電子レンジ・食器の無料利用可能

コインランドリーも完備しており、長期滞在にも対応しやすい設計です。

✅ どんな人に向いているかで見ると

視点コメント
立地重視ウンターゼーン旧市街の静かな環境を求める場合に向く
移動のしやすさヴェスト駅まで徒歩約5分。バスパス無料で公共交通も利用しやすい
滞在スタイル外出メインの拠点型滞在向き。自炊派にも対応可能な設備あり
予算感CHF 80〜150前後(約16,000〜30,000円)。エリア内では手頃な価格帯

⚠️ 予約前に知っておきたい注意点

  • エレベーターなし。階段での移動が必要
  • ペット不可
  • 朝食は別料金(約CHF 17.50)
  • 23:00以降のチェックインは事前連絡必須(追加料金の場合あり)
  • エアコンなし。夏季は室内が暑くなる場合がある

📝 ひとことまとめ

  • 予算重視で、ユングフラウの眺望も楽しみたい旅なら、候補に入れやすいホテル
  • 設備面の充実やバリアフリー対応を求める場合は、他の選択肢も検討余地あり

「コストパフォーマンス」と「家庭的な雰囲気」を重視するかどうかで判断するタイプのホテルです。


各エリアから主要観光地へのアクセス時間

宿泊エリアによって、主要観光地への移動時間は異なります。

以下の表は、各エリアから代表的な観光スポットへの目安時間をまとめたものです。

📊 エリア別アクセス時間一覧

目的地中心部(Höheweg沿い)オスト駅周辺ヴェスト駅〜ウンターゼーン
ユングフラウヨッホ
(Eiger Express経由)
約1時間40分〜50分約1時間35分〜45分約1時間50分〜2時間
グリンデルワルト約40〜45分約35〜40分約45〜50分
ラウターブルンネン約25〜30分約20〜25分約30〜35分
ハーダー・クルム約15〜20分約10〜15分約20〜25分
シーニゲ・プラッテ約55分〜1時間約50〜55分約1時間〜1時間10分
トゥーン湖遊覧船約10〜15分約15〜20分約5〜10分
ブリエンツ湖遊覧船約10分約5分約15〜20分

※所要時間は徒歩での駅移動・待ち時間を含む目安です。時期・曜日・接続状況により変動します。

🔍 エリア別の特徴

エリア山岳観光への利便性湖畔観光への利便性
中心部(Höheweg沿い)両駅の中間で、どちらにもアクセスしやすいトゥーン湖・ブリエンツ湖両方に便利
オスト駅周辺ユングフラウ方面への早朝出発に最適ブリエンツ湖への船便は駅前発着
ヴェスト駅〜ウンターゼーン山岳観光には一度オスト駅へ移動が必要トゥーン湖への船便はヴェスト駅近くから

山岳観光を中心に考える場合はオスト駅周辺、湖畔の静けさを重視する場合はヴェスト駅〜ウンターゼーン方面が候補といえるでしょう。


ホテル選びで確認したい条件と設備

インターラーケンのホテルを比較する際は、ゲストカードの内容、星評価と料金帯、部屋タイプ別の設備、朝食の有無など、複数の条件を整理しておくと判断がしやすくなります。

宿泊者に発行されるゲストカード(Interlaken Pass)の内容

インターラーケン地域で1泊以上すると、宿泊施設から「インターラーケン・ゲストカード」(デジタル版は「Interlaken Pass」)が発行されます。

これは宿泊税(Kurtaxe)の支払いに対する特典として提供されるもので、追加費用はかかりません。

📋 ゲストカードの基本情報

項目内容
対象者インターラーケン、マッテン、ウンターゼーン、ヴィルダースヴィル、ベーニゲン、イーゼルトヴァルトなど周辺11自治体の宿泊者
発行形態紙カード(クレジットカードサイズ)またはデジタル版(Interlaken Pass)
有効期間宿泊期間中
対象年齢6歳以上(6歳未満は多くのサービスが無料)
犬の適用対象外(ユングフラウ鉄道の一部区間は無料)

✅ 主な特典内容(2026年版)

特典の種類内容
🚌 無料交通インターラーケン・ヴェスト駅〜オスト駅間の列車・バス、エリア内ローカルバス
🚂 ハーダー・クルム登山鉄道15%割引(2026年4月3日〜11月29日)
🚃 シーニゲ・プラッテ登山鉄道20%割引
🛥️ トゥーン湖・ブリエンツ湖遊覧船BLS1日パスが20%割引
🏰 各種観光施設カジノ、ミニゴルフ、博物館など各種割引

⚠️ 注意点

  • グリンデルワルトやラウターブルンネンへの列車は無料区間に含まれない(別途チケットが必要)
  • 湖の遊覧船は無料ではなく割引のみ
  • ユングフラウヨッホへの登山鉄道はゲストカード対象外(Swiss Travel PassやJungfrau Travel Passの併用が有利になりやすい)
  • カードの記載内容(氏名・滞在期間)に不備があると特典を受けられない場合がある

ゲストカードは山岳鉄道の大幅割引には対応していないため、複数の山岳観光を予定している場合は、別途パスの購入を検討する価値があります。


ホテルのグレード(星評価)と料金帯の目安

スイスのホテルは、欧州21か国が加盟する「Hotelstars Union」の統一基準に基づいて星評価が付与されています。

この制度はスイスホテル協会(HotellerieSuisse)が運営しており、5年ごとに基準が見直されます。

⭐ 星評価の目安

星評価特徴インターラーケンでの料金目安(1泊・2名)
★★シンプルな設備。共用バスルームの場合ありCHF 80〜150(約16,000〜30,000円)
★★★専用バスルーム、一定のサービス水準CHF 140〜250(約28,000〜50,000円)
★★★★高水準の設備・サービス、レストラン併設が多いCHF 200〜400(約40,000〜80,000円)
★★★★★最高級のサービス・設備、スパ・フィットネス完備CHF 400〜800以上(約80,000〜160,000円以上)
  • 料金はシーズン・曜日・予約時期により大きく変動します。為替レートはCHF 1 = 約198円で換算(2026年1月時点)。

📝 星評価を見る際のポイント

  • 「Superior」表記:同じ星ランク内で上位の基準を満たしている場合に付与される
  • 「Garni」表記:レストランを併設していないホテル(朝食は提供)
  • 星評価なし:Hotelstars Unionに加盟していない場合もあり、品質が低いとは限らない

星評価は設備やサービスの「客観的な基準」を示すものであり、「満足度」とは必ずしも一致しません。

口コミ評価と併せて確認すると、より実態に近い判断ができます。


部屋タイプ別の設備(バスタブ・眺望・バルコニーなど)

インターラーケンのホテルでは、部屋タイプによって設備が大きく異なります。

予約前に確認しておきたい主なポイントを整理します。

🛁 バスルーム設備

設備傾向
バスタブ3つ星以上のホテルでも「シャワーのみ」が一般的。バスタブ付きは上位カテゴリーの客室に限られることが多い
トイレ2つ星以上では基本的に客室内に専用トイレあり。1つ星や一部格安宿では共用の場合も
アメニティ4つ星以上ではバスローブ・スリッパが用意されていることが多い

🏔️ 眺望(View)

眺望タイプ特徴
山側(Mountain View)アイガー・メンヒ・ユングフラウなどアルプスの山々を望む。人気が高く料金も高めの傾向
湖側(Lake View)トゥーン湖またはブリエンツ湖を望む。静かな雰囲気を好む方に人気
川側(River View)アーレ川沿いのホテルで選択可能。エメラルドグリーンの清流が楽しめる
庭側(Garden View)山岳ビューより料金が抑えられる傾向。静けさを重視する場合に選択肢となる

🌿 バルコニー

  • インターラーケンのホテルでは、バルコニー付きの客室が比較的多い傾向にある
  • 眺望とバルコニーの組み合わせで料金が変わることがあるため、予約時に確認を
  • 冬季はバルコニーを使用しない前提の場合も

❄️ 空調設備

設備備考
エアコン4つ星以上では完備していることが多いが、3つ星以下では「なし」の場合も。夏季の滞在では要確認
暖房ほぼ全てのホテルで完備
床暖房一部の4つ星以上ホテルで導入

スイスの山岳地域は夏でも涼しい日が多いため、エアコンなしのホテルも少なくありません。

ただし、近年は夏の気温が上昇傾向にあるため、暑さに弱い方はエアコンの有無を事前に確認しておくと安心です。


朝食の有無と形式(ビュッフェ・アラカルトなど)

朝食の提供形態はホテルによって異なります。予約時に確認しておくと、現地での食事計画が立てやすくなります。

🍳 朝食の提供パターン

パターン内容
宿泊料金に含む主に3つ星以上のホテルで多い。追加料金なしで朝食が楽しめる
別料金(オプション)予約時または現地で追加可能。料金目安はCHF 15〜35程度(約3,000〜7,000円)
朝食なし2つ星以下やアパートメント型に多い。周辺のカフェやスーパーで調達する形

🥐 朝食の形式

形式特徴
ビュッフェ形式最も一般的。パン、ハム、チーズ、卵料理、シリアル、フルーツ、ヨーグルトなどが並ぶ。スイスの地元食材(エメンタールチーズ、ビルヒャーミューズリーなど)が楽しめることも
コンチネンタル形式パン、ジャム、バター、コーヒー・紅茶のシンプルな構成。2〜3つ星ホテルに多い
アラカルト形式メニューから選ぶスタイル。4〜5つ星の高級ホテルで提供されることがある

⏰ 朝食の提供時間

一般的な提供時間は7:00〜10:00が多く、週末は10:30〜11:00まで延長されるホテルもあります。

早朝出発で山岳観光を予定している場合は、提供開始時間を確認しておくと安心です。

🥗 食事制限への対応

  • グルテンフリー・ラクトースフリー:4つ星以上のホテルでは対応可能な場合が多い。事前連絡で用意してもらえることも
  • ベジタリアン:ビュッフェ形式であれば選択可能なことが多い
  • ヴィーガン:対応は限定的。事前に確認が必要

予約・宿泊時に知っておきたい情報

チェックイン・アウトの時間帯、キャンセル規定、荷物預かりなど、予約前に把握しておくと現地で慌てずに済む情報をまとめます。

チェックイン・チェックアウトの一般的な時間帯

スイスのホテルでは、チェックイン・チェックアウトの時間帯がある程度標準化されています。

⏰ 一般的な時間帯

手続き標準的な時間備考
チェックイン14:00〜16:00以降ホテルにより13:00〜や15:00〜の場合も
チェックアウト〜11:00または〜12:0010:00締切のホテルもあるため要確認

🕐 早着・遅発の対応

状況一般的な対応
アーリーチェックイン客室の準備が整っていれば対応可能な場合あり。確約には追加料金(CHF 30〜50程度)がかかることも
レイトチェックアウト13:00〜15:00頃まで延長可能なホテルが多い。追加料金(CHF 30〜90程度)が発生する場合あり
深夜チェックイン22:00〜23:00以降は事前連絡が必要なホテルが多い。無断の場合は追加料金が発生することも

📝 ポイント

  • スイスではレセプション(フロント)が24時間対応でないホテルも多い。特に小規模ホテルでは、深夜到着の場合は事前連絡が必須
  • 到着が遅れる場合は、必ず事前にホテルへ連絡を。無連絡の場合、予約がキャンセル扱いになることもある

キャンセルポリシーの確認事項

キャンセルポリシーはホテル・予約サイト・料金プランによって異なります。

予約前に必ず確認しておきたいポイントを整理します。

📋 キャンセルポリシーの主なパターン

パターン内容
無料キャンセル可到着日の1〜7日前まで無料でキャンセル可能。多くの予約サイトで選択できる
返金不可(Non-refundable)キャンセル・変更不可の代わりに料金が安く設定されている
一部返金キャンセル時期により、1泊分または全額が請求される

⚠️ 確認すべきポイント

確認事項理由
無料キャンセルの期限「到着日の24時間前まで」「3日前まで」など、ホテル・プランにより異なる
キャンセル料の計算方法「1泊分」「全泊分」「宿泊料の50%」など
時間の基準スイス現地時間(中央ヨーロッパ時間)か、予約サイトの基準時間か
予約経路による違い公式サイトと予約サイトで条件が異なる場合がある

💡 キャンセルポリシーを選ぶ際の考え方

状況適したプラン
予定が確定している返金不可プランで料金を抑える
予定が流動的無料キャンセル可プランで柔軟性を確保
繁忙期・人気ホテル早めに予約し、キャンセル可能なプランで押さえておく

旅行保険にキャンセル補償が含まれている場合は、保険の適用条件と合わせて確認しておくと安心です。


荷物預かりサービスの有無

チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けられるかどうかは、滞在の快適さに大きく影響します。

🧳 ホテルでの荷物預かり

状況一般的な対応
チェックイン前ほとんどのホテルで無料対応。フロントまたは専用の荷物室で保管
チェックアウト後同様に無料で対応してくれるホテルが多い。夕方〜夜まで預かり可能なことも
宿泊者以外原則として対応不可。有料で対応する場合もあるが、事前確認が必要

🚉 駅での荷物預かり

ホテルに預けられない場合や、移動の途中で荷物を預けたい場合は、駅のコインロッカーや荷物預かり所が利用できます。

施設場所料金目安
コインロッカー(SBB)インターラーケン・オスト駅など主要駅CHF 5〜9/日(サイズにより異なる)
有人荷物預かり所大きな駅に設置。駅の営業時間内のみCHF 7〜10/日程度

📱 民間の荷物預かりサービス

チューリッヒやジュネーブなど大都市では、Nannybag・LuggageHero・Stasherなどの民間サービスも利用できます。

インターラーケンでは選択肢が限られるため、基本的にはホテルまたは駅での預かりを前提に計画するのが現実的です。

📝 荷物預かりを利用する際のポイント

  • チェックアウト後に山岳観光へ出かける場合、荷物を預けてから出発すると身軽に動ける
  • 大型スーツケースを預ける場合は、事前にホテルへ連絡しておくとスムーズ
  • 貴重品は預けず、手元で管理する

参考情報・公式サイト

🏛️ 観光局・地域公式

🚃 交通・山岳鉄道

⭐ ホテル評価制度

🧳 荷物預かり・駅サービス


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