ユーロスターの値段・予約ガイド|パリからロンドンを安く移動

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パリからロンドンへ移動するなら、ユーロスターは有力な選択肢です。

パリ北駅からロンドンのセント・パンクラス国際駅まで乗り換えなしでスムーズにアクセスでき、最短クラスの列車では約2時間17分で移動できます。

一方で、初めて予約すると

「値段はいくら?」
「いつ買えば安い?」
「公式サイトと予約サイトのどちらがいい?」
「何分前に駅へ行けばいい?」

と迷いやすいですよね。

先に要点をまとめると、2026年9月時点の公式最低運賃はStandard 44€〜、Plus 80€〜、Premier 285€〜です。

これは往復チケット購入を前提とした片道あたりの「from」価格で、常に買える固定料金ではありません。

列車・日程・空席状況によって変わるため、実際の旅行日を指定して検索してみるのが確実です。

この記事では、パリ⇔ロンドンのユーロスターに絞り、料金、安く買う方法、予約方法、座席クラス、変更・キャンセル、当日の乗り方、荷物、英国ETAまで順番にわかりやすく解説します。

※情報確認日:2026年9月11日。運賃・運行・入国制度などは変更されるため、ご予約やご旅行の前に最新情報をご確認ください。

目次

パリ・ロンドンのユーロスター料金と予約方法

セント・パンクラス国際駅に停車するユーロスターe320
ロンドンのセント・パンクラス国際駅に停車するEurostar e320。パリ北駅との間を直通で結びます。
Photo: Bailey Amiss / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0

まず確認|料金・所要時間・発着駅の基本

まず、パリからロンドンへ行く場合の基本情報を整理しておきましょう。

項目パリ→ロンドン
出発駅パリ北駅
到着駅セント・パンクラス国際駅
所要時間最短クラスで約2時間17分
乗り換えなし
最低運賃Standard 44€〜
座席クラスStandard/Plus/Premier
通常の予約開始おおむね10〜11か月前
出発前の手続き切符・出入国審査・保安検査
日本人旅行者パスポート・英国ETAなどを確認

Eurostarは空港ではなく、パリとロンドンの市内中心部にある駅同士を直接結ぶため、空港への長い移動が必要ありません。

ただし、列車だからといって国内の鉄道と同じ感覚で出発直前に駅へ行くことはできません。

英国はシェンゲン圏外となるため、乗車前に空港のような保安検査や出入国審査があります。

時刻表の「所要時間」が短く見える理由

パリとロンドンには1時間の時差(ロンドンが1時間遅い)があります。

例えばパリを午前9時に出発し、約2時間30分乗車するとパリ時間は11時30分ですが、到着したロンドンの現地時刻は「午前10時30分」になります。

そのため、時刻表だけを見ると「9:00発→10:30着(所要時間1時間30分)」のように短く見えてしまいます。

実際の乗車時間は2時間台ですので、到着後の予定を立てる際は時差のマジックに注意しておきましょう。


ユーロスターの値段はいくら?3クラスの料金を比較

パリ⇔ロンドンのEurostarはStandard 44€〜、Plus 80€〜、Premier 285€〜。いずれも往復購入を前提とした片道あたりのfrom価格で、実際の料金は日程・列車・空席によって変わります。

Eurostar公式が案内しているパリ⇔ロンドンの最低運賃は、次のとおりです。

クラス公式最低運賃
Standard44€〜
Plus80€〜
Premier285€〜

※2026年9月11日確認。往復チケット購入を前提とした片道あたりの公式「from」価格です。あくまで最安値の目安としてご参考になさってください。

Eurostar公式|旅行日の料金・空席を確認

最低運賃は目安です。実際の料金は日程・列車・空席で変わるため、まずはご自身の旅行日を指定して検索してみましょう。

Eurostar公式でパリ→ロンドンの料金を確認する ↗

※公式サイトは英語です。正式な運賃・時刻・変更条件などは公式情報を優先してください。

「ユーロスターの相場」を固定しない方がよい理由

ユーロスターの運賃は、航空券と同じように空席状況や需要で変動します。

そのため、「通常は100€前後」「週末なら200€」などと固定的に考えるより、自分が乗る日の実際の検索結果で比較するのが確実です。

特に2人以上で旅行する場合は「1人片道」の安さだけを見るのではなく、

  • 往復にした場合の料金
  • 全員分の合計金額
  • Plusクラスとの差額
  • 予定が変わった際の変更・返金条件

まであわせてチェックしておきましょう。

日本円ではいくら?

為替レートによって金額が常に変動するため、この記事では固定の円換算額は掲載していません。

予約時には、表示されているユーロ価格だけでなく、カード会社の決済レートや海外利用手数料(2〜3%程度)も上乗せされることを考慮しておいてください。


いつから予約できる?販売開始の目安

Eurostar公式ヘルプでは、ロンドン発着を含む通常列車は、おおむね10〜11か月前から予約可能と案内されています。

線路工事などによって販売開始時期が変わる場合があります。

つまり、日程が決まっているなら「3か月前まで待たなければ予約できない」というわけではありません。

最新の販売スケジュールは、Eurostar公式の予約開始時期でチェックしてみてくださいね。

旅行日が決まったら一度価格を確認する

おすすめの考え方は次のとおりです。

  1. 旅行日が決まったらとりあえず検索してみる
  2. 希望時間帯の価格を確認する
  3. 前後の時間帯の価格とも比較する
  4. 予算内に収まるなら予約を検討する

「○日前が必ず最安」という決まったルールはありません。

早く予約するほど安い席を確保できる可能性は高まりますが、セールや需要によって価格は変動します。


安く買うには?最低運賃・Snap・セールを使い分ける

ユーロスターを安く予約したいなら、裏技を探すより、公式の料金変動の仕組みをうまく利用するのが現実的です。

まず時間をずらして比較する

同じ日でも、列車(出発時間帯)によって運賃が違うことがよくあります。

朝・昼・夕方の列車を比較し、さらに旅行日を変更できる場合は前後1日も検索してみましょう。

「火曜日なら必ず安い」などと思い込まず、実際の検索結果で比較するのが一番の近道です。

直前ならEurostar Snapも候補

日程や出発時間に柔軟性がある方は、Eurostar Snapも選択肢になります。

Snapでは、対象となるStandard運賃について出発7日前時点の公開価格から最大50%割引が案内されています。

予約可能期間は出発10日前以内の直前期で、実際に乗る列車はEurostar側が指定します。

列車時刻は遅くとも出発48時間前までに通知されます。

ただし、通常のチケットとは条件が厳しくなります。

  • 列車を自由に選べない
  • 変更・払い戻し不可
  • 他人への譲渡不可
  • 座席指定不可

予定をきっちり固定したい旅行には向きません。

利用を検討される方は、Eurostar Snap公式で詳細条件を事前に確認しておくと安心です。

安さだけなら「待つ」より条件を比較する

希望する列車がすでに44€に近い安い料金なら、さらに安くなることを期待して待つより、旅行全体の予定を確定させてしまう価値もあります。

特に、ホテルや観光施設の予約と組み合わせる旅行では、数十ユーロの値下がりを待つあまり他の手配が進められなくなる方が不便な場合があります。


割引コード・クーポンはある?公式キャンペーンを確認

「ユーロスター クーポン」「割引コード」で検索すると、さまざまな情報が出てきます。

しかし、常時誰でも使えるような公式クーポンコードがあるわけではありません。

Eurostar公式のDealsページでは、期間限定セール、最低運賃検索、Eurostar Snap、子ども・若者・シニア向けの対象運賃などが案内されています。

予約前に公式Dealsページを見る

予約時は次の順で確認するとスムーズです。

  1. 通常料金を検索する
  2. Eurostar公式Dealsページを確認
  3. 自分の旅程に合うキャンペーンがあるか確認
  4. Snapを使える条件なら比較

「クーポンコードが見つかるまで予約しない」という考え方はおすすめしません。

キャンペーンには販売期間や対象列車などの厳しい条件があるため、予約前には一度Eurostar公式Dealsページをのぞいてみる程度にしておくのがよいでしょう。


どこで予約する?公式サイトと予約サイトを比較

ユーロスターの予約先の選び方。正式な条件を重視する場合はEurostar公式、日本語で料金や時刻を比較したい場合はTrip.comを候補にする図解

ユーロスターは、Eurostar公式サイトのほか、鉄道予約サイトでも購入できます。

日本人旅行者の場合は、会員登録や予約後の管理を重視するか、日本語表示を重視するかで選ぶと分かりやすいです。

比較Eurostar公式Trip.com
Eurostarを直接予約◎○
日本語表示英語◎
座席変更・予約管理公式の予約管理画面Trip.comの予約条件による
料金・時刻の確認◎◎
他社鉄道との比較△○
サポートEurostarTrip.com
向いている人公式管理を重視日本語画面を重視

日本語対応のTrip.comにも、パリ→ロンドンのEurostar専用ページがあります。

時刻や料金を日本語で確認できるため、英語の予約画面に不安がある方の比較候補になります。

基本は公式を最初に確認

Eurostarだけを予約するなら、まず公式料金を確認するのがおすすめです。

特に、座席変更、チケット条件、運行情報、予約管理などを直接公式サイトで行いたい場合は分かりやすくなります。

一方、日本語画面で料金・時刻を確認して予約したい場合は、Trip.comも比較候補になります。

重要なのは、表示価格の安さだけでなく、変更・払い戻し条件まで同じ条件で比較して決めることです。

PR|ユーロスターの料金と空席を比較する

公式サイトと予約サイトの違いは確認できましたか?ユーロスターの料金は空席状況によって変動します。まずは実際の旅行日を入力して、希望の時間がいくらになっているかチェックしてみましょう。

※運賃・時刻は変動します。Trip.comを利用する場合も、変更・払い戻しなどの正式なチケット条件はEurostar公式情報とあわせてご確認ください。


Standard・Plus・Premierはどれを選ぶ?

ユーロスターe320のStandardクラス車内と座席
Eurostar e320(Class 374)のStandard車内。座席クラスを選ぶ際は、料金だけでなく座席の広さや食事の有無も比較しましょう。
Photo: Superalbs / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

現在のEurostarには、Standard・Plus・Premierの3つのクラスがあります(以前使われていた「Standard Premier」「Business Premier」などの名称は変更されました)。

StandardPlusPremier
座席標準より広いより広い
食事車内販売パリ⇔ロンドンは座席で食事・飲み物座席で食事・飲み物
荷物大2+手荷物1大2+手荷物1大3+手荷物1
ラウンジ――対象駅で利用可
優先ゲート――ロンドン路線であり
変更1時間前まで手数料なし同左より柔軟
払い戻し7日前まで25€同左出発後48時間まで手数料なし

一般的な観光ならStandardから比較

パリからロンドンまで約2時間台なので、通常の観光旅行ならまずStandardの料金を見る方法で十分です。

検索してみてPlusクラスとの差額が小さければ、座席の広さや食事、快適性を考慮してアップグレードする価値があります。

Premierは、ラウンジ・優先ゲート・柔軟な変更条件を特に重視する場合に向いています。


変更・キャンセルはできる?予約前に条件を確認

予定が変わる可能性がある場合は、安さ以上に変更・払い戻し条件をしっかり確認しておきましょう。

Standard・Plus

現在の公式条件では、

  • 出発1時間前まで日時変更の手数料なし
  • 新しい列車が高ければ差額を支払う
  • 安くなっても差額は返金されない
  • 出発7日前までなら25€の手数料で払い戻し可能

となっています。

Premier

Premierはさらに柔軟で、予定出発時刻から48時間後まで変更・払い戻しが可能です。

Snapは別条件

Snapは通常チケットとは違い、変更・キャンセル・払い戻しは一切不可です。

安さだけを見て選ぶといざという時の負担が大きくなるため、旅行日程の確定度も含めて選んでみてくださいね。

最新の条件は、念のためEurostar公式の料金・変更・払い戻し条件で確認しておくと確実です。


ユーロスターの乗り方|駅・入国審査・荷物の注意点

パリ北駅⇔セントパンクラス|所要時間と時刻表の見方

パリ北駅の構内とプラットホーム
ユーロスターのパリ側の発着駅となるパリ北駅。ロンドン行きは通常の国内列車と異なり、出発前に保安・国境手続きがあります。
Photo: DAVID ILIFF / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

パリ発のEurostarはパリ北駅から出発し、ロンドンではセント・パンクラス国際駅に到着します。

逆方向のロンドン→パリは、セント・パンクラス国際駅からパリ北駅へ向かいます。

予約や乗車の基本は同じですが、出発駅ごとに推奨到着時間が異なるため、ご自身のチケットの表示を確認してください。

時刻表は旅行日を指定して確認

Eurostarは1日に複数便運行されていますが、運行本数や時間は日によって変わります。

そのため、固定の時刻表を保存しておくより、実際の旅行日を入力して公式時刻表を確認する方が確実です。

列車の遅延や運休もあるため、旅行当日は最新の運行状況もチェックしておきましょう。

北駅周辺に泊まる必要はある?

Eurostarを利用するからといって、必ずパリ北駅周辺にホテルを取る必要はありません。

朝早い列車や大きな荷物がある場合は便利ですが、パリ観光の日数が長いなら、観光しやすいエリアに滞在して当日駅へ移動する方法もあります。

朝早い列車に備えて北駅周辺で前泊するか迷う方は、パリ北駅周辺のホテルと治安|泊まって大丈夫?失敗しない選び方も参考にしてみてください。


何分前に駅へ行く?公式の推奨到着時間

国内鉄道との最大の違いは、出発前に保安検査と国境手続き(出入国審査)があることです。

Eurostar公式の推奨到着時間は次のとおりです。

出発駅Standard・PlusPremierゲート締切 Standard・Plus/Premier
パリ北駅75〜90分前45〜60分前30分前/15分前
セント・パンクラス75分前45分前30分前/15分前

「ゲート締切30分前」と「30分前に着けばよい」は違う

ここは特に注意しておきたいポイントです。

Standard・Plusのゲートが出発30分前に閉まるからといって、30分前に駅へ着けばよいという意味ではありません。

例えばパリ北駅では、公式が75〜90分前の駅到着を推奨しています。

実際の推奨時間は混雑状況で変わる場合もあるため、最終的にはご自身のチケットに印字されている到着推奨時間に合わせて行動するようにしましょう。


乗車当日の流れ|改札・保安検査・出入国審査

パリ北駅からロンドン行きユーロスターに乗る流れ。出発エリア、チケット確認、パスポート審査、保安検査、待合エリア、乗車の6ステップ

パリ北駅からロンドンへ向かう場合、駅に着いたら次の順に進みます。

STEP1|Eurostar出発エリアへ

駅構内の案内表示に従い、Eurostarの専用出発エリアへ向かいます。

STEP2|チケットをスキャン

紙またはスマートフォンのチケットに表示されたQRコードをゲートで読み取ります。

複数人で旅行する場合は、それぞれのチケットを読み取ります。

STEP3|パスポート確認(出入国審査)

パリ北駅では、フランス側(出国)と英国側(入国)のパスポートチェックを出発前にまとめて受けます。

STEP4|保安検査

続いて、荷物と身体のセキュリティチェックを受けます。

飛行機とは荷物ルールが異なりますが、持ち込み禁止品はあるため事前に確認しておきましょう。

STEP5|出発ラウンジで待機

すべての確認が終わると出発エリア(ラウンジ)へ入り、列車の搭乗案内を待ちます。

STEP6|乗車

列車番号・号車・座席番号を確認して乗車します。

ロンドン到着時にはすでに国境手続きが済んでいるため、基本的には列車を降りてそのまま駅の外へ出られます。

当日の動線はEurostar公式のパリ北駅案内でも図解で確認できますので、不安な方は事前に目を通しておくのがおすすめです。


英国ETA・EES・ETIASは何が必要?

2026年はヨーロッパの入国制度が大きく変化しているため、この3つを混同しないことが重要です。

制度何のため?パリ→ロンドンでの考え方
英国ETA英国への渡航認証日本人の短期旅行では原則必要
EESシェンゲン圏の出入域記録対象者は国境で処理
ETIASシェンゲン圏への渡航認証2026年9月現在では未開始

日本人旅行者は英国ETAを確認

日本国籍は英国ETA対象国に含まれています。

観光などで短期入国する一般的な日本人旅行者は、特別な免除理由がなければ事前にETAの取得が必要です。

2026年9月現在、ETA申請料金は20ポンドです。

申請は英国政府のETA公式ページから行えます。

APIも忘れずに入力

ロンドン発着のEurostarでは、予約後にAdvance Passenger Information(API / 事前乗客情報)の提出が必要です。

パスポート番号、氏名、生年月日などを予約管理画面またはアプリから入力します。

Eurostarは、APIの入力が完了するまでチケット(QRコード)を取得できないと案内していますので、早めに入力しておきましょう。

EESは事前申請するものではない

EUのEntry/Exit System(EES)は、非EU国籍者がシェンゲン圏へ出入りする際の記録をデジタル化する制度で、2026年4月10日から全面運用されています。

日本人短期旅行者も原則として対象ですが、EESはビザや「事前の渡航認証」ではありません。

国境手続きの際にパスポートをスキャンし、顔写真や指紋などのデータが処理される仕組みです。

ETIASはまだ始まっていない

2026年9月現在、ETIASはまだ運用開始されていません。

EU公式は2026年第4四半期に開始予定としていますが、具体的な開始日は正式発表されていません。

そして最も重要なのは、ETIASは英国へ入るための制度ではないということです。

パリ→ロンドンで英国へ入国するために確認すべき渡航認証は英国ETAです。

ETIASはシェンゲン圏側の制度ですので、混同しないよう整理しておきましょう。


スーツケースは何個まで?荷物制限と置き場

航空機と違い、Eurostarは荷物を事前に預ける(チェックインする)必要がありません。

自分で車内へ持ち込みます。

大人の荷物数

クラス大きな荷物手荷物
Standard2個1個
Plus2個1個
Premier3個1個

ロンドン発着路線では、大きな荷物の最大長は85cmです。

重量制限は?

航空会社のような一律の重量上限はありません。

ただし、自分で安全に持ち上げて運べること(棚に乗せられること)が条件です。

液体も飛行機とは違う

通常の液体について、航空機のような「100ml制限」はありません。

ただし、アルコール飲料などには持ち込み上限などの別ルールがあるため、お土産を買う際などは注意しておきましょう。

スーツケースの盗難対策

大型のスーツケースは、座席から少し離れた車両端の荷物置き場に置くことがあります。

そのため、

  • 貴重品はスーツケースに入れない
  • パスポート・財布・スマートフォンは手元に置く
  • 自分の荷物だとすぐ分かる目立つネームタグを付ける
  • 途中駅の停車時は荷物の動きに注意する

といった基本対策をしておくと安心です。

最新の持ち込み条件は、Eurostar公式の荷物規定で確認できます。


座席指定はできる?おすすめ席と座席表の見方

パリ⇔ロンドンの路線では、予約後にEurostarの「Manage your booking(予約管理画面)」から座席を変更できます。

ただし、空席状況によって希望どおりにならない場合があります。

座席表では進行方向も確認できる

Eurostar公式によると、座席表には列車の進行方向を確認するための矢印が表示されています。

ただし、旅行当日に車両編成の変更などで座席の向きが変わる可能性もあります。

2人旅なら並び席を確認

2人で旅行する場合は、「横並び」「向かい合わせ」「窓側+通路側」などの配置を確認しておきましょう。

景色を楽しみたい場合は窓側が向きますが、ユーロスターは英仏海峡トンネルを通るため、全区間でずっと景色を楽しめるわけではないことも覚えておいてください。

Snapは座席指定できない

Eurostar Snapでは、座席を自分で選ぶことができません。

座席位置にこだわりがある場合は、通常のチケットを選ぶ方が安心です。


パリからロンドンへユーロスターで移動するなら、まずStandard 44€〜という最低運賃を基準に、実際の旅行日の料金を検索するところから始めましょう。

予定がきっちり決まっているなら通常チケット、時間を柔軟にできる直前旅行ならSnapも候補になります。

そして予約後は、パスポート・英国ETAの取得・APIの入力・駅への到着推奨時間を忘れずに確認しておいてくださいね。

パリ北駅から乗り、約2時間台でロンドン中心部へスムーズに到着できるのがユーロスターの大きな魅力です。

事前の準備をしっかり整えて、快適な列車の旅を楽しんでください。

PR|日程に合わせてチケットを予約する

予約前の確認事項(変更条件、駅への到着時間、英国ETAなど)はチェックできましたか?準備が整ったら、実際の旅程に合わせてチケットを検索し、ユーロスターの旅を確定させましょう。

※予約後は、API(事前乗客情報)の入力やETAの申請手続きを忘れずに進めておいてくださいね。

ロンドン+パリ以外も含めて訪問国を検討している方は、別記事:ヨーロッパ2カ国旅行のおすすめ組み合わせも参考にしてください。


参考情報・公式サイト

この記事では、ユーロスターの料金・予約条件・乗車手続き・荷物・英国への渡航条件について、Eurostar公式、英国政府、欧州委員会の一次情報を中心に確認しています。運賃や運行条件、出入国制度は変更されることがあるため、予約・旅行前には最新情報をご確認ください。

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